2008年09月05日
マックは老眼、大丈夫かな?
またまた雷雨に見舞われてしまった今日のナイターですが、こんなに頻繁に雷鳴がとどろくのは珍しいですよね。
地球が生まれて間もない頃は天気がまったく安定せずに、常に嵐と雨と雷という大荒れの状態だったといいますが、まさかそんな太古の地球環境に戻りつつあるというのでしょうか。
地球の始まりがそんなひどい状態だったのですから、今度は終わりを迎えるときにもそういう悲惨な気象条件になるのではないでしょうか?
だとしたらもはや、地球温暖化なんて生やさしい事ではなくて、地球衰退化もしくは地球破滅化という状態になっているのではないのか?
いや、実に恐ろしいことです、もうそうなったら総理大臣が誰かとか大統領が黒人か白人か、なんてもうどうでも良いですよね。
いや、ついテニスとはまったく関係ない話になってしまいました。
と言うわけでテニスの話ですが、先ほどスポーツクラブの会員さんとテニスしたのですが雨が降り出すまで約1時間近く黙々とストロークのラリーをしました。
相手の方はとてもレベルの高い方で、私も打っていてとても気持ちがよく良い練習になりました。
それで久しぶりにたっぷりとストロークを打ち合っていると、ときどきものすごくボールが見づらくなるときがあるのです。
相手の方のボールが速くて強いときは特にそうなのですが、そうでないときむしろ緩くてフワッと浮き上がるようなバウンドのボールが駄目なことに気づきました。
近づいてよく見て打てるようなボールがかえってダメなのでした。
それは何故なのかと打ちながら考えていると、これは目の問題だなと思いました。
そうなんです最近ちょっと老眼が進んでしまったようで、近くがとても見づらくなりました。
だから近くに緩く良く見えるくらいのところにボールが来ると、逆に老眼でぼやけてしまうようです。
こんど試しに老眼鏡をかけて打ってみようかと思います。
でもあれってほんとに遠くはまるでぼやけてしまうので、仮に近くに来たときによく見えても遠くが見えないと予測が悪くなって結局は打てないかも知れません。
同い年のマッケンローなんかどうしているのかな、西洋人は日本人より老眼が進みやすいらしいけれど大丈夫なんでしょうか。
でもグランドスラムのダブルスでまだ活躍できるのですから、たぶん目もまだまだオーケーなんでしょうね。
地球が生まれて間もない頃は天気がまったく安定せずに、常に嵐と雨と雷という大荒れの状態だったといいますが、まさかそんな太古の地球環境に戻りつつあるというのでしょうか。
地球の始まりがそんなひどい状態だったのですから、今度は終わりを迎えるときにもそういう悲惨な気象条件になるのではないでしょうか?
だとしたらもはや、地球温暖化なんて生やさしい事ではなくて、地球衰退化もしくは地球破滅化という状態になっているのではないのか?
いや、実に恐ろしいことです、もうそうなったら総理大臣が誰かとか大統領が黒人か白人か、なんてもうどうでも良いですよね。
いや、ついテニスとはまったく関係ない話になってしまいました。
と言うわけでテニスの話ですが、先ほどスポーツクラブの会員さんとテニスしたのですが雨が降り出すまで約1時間近く黙々とストロークのラリーをしました。
相手の方はとてもレベルの高い方で、私も打っていてとても気持ちがよく良い練習になりました。
それで久しぶりにたっぷりとストロークを打ち合っていると、ときどきものすごくボールが見づらくなるときがあるのです。
相手の方のボールが速くて強いときは特にそうなのですが、そうでないときむしろ緩くてフワッと浮き上がるようなバウンドのボールが駄目なことに気づきました。
近づいてよく見て打てるようなボールがかえってダメなのでした。
それは何故なのかと打ちながら考えていると、これは目の問題だなと思いました。
そうなんです最近ちょっと老眼が進んでしまったようで、近くがとても見づらくなりました。
だから近くに緩く良く見えるくらいのところにボールが来ると、逆に老眼でぼやけてしまうようです。
こんど試しに老眼鏡をかけて打ってみようかと思います。
でもあれってほんとに遠くはまるでぼやけてしまうので、仮に近くに来たときによく見えても遠くが見えないと予測が悪くなって結局は打てないかも知れません。
同い年のマッケンローなんかどうしているのかな、西洋人は日本人より老眼が進みやすいらしいけれど大丈夫なんでしょうか。
でもグランドスラムのダブルスでまだ活躍できるのですから、たぶん目もまだまだオーケーなんでしょうね。
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