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気ままなコーチのテニスショップ 大岡山のフレスコテニスショップをやっているテニスコーチ稲垣のブログです。

熱中症には用心しましょう

昨日まで涼しくなっていたのにまた今日から猛暑が復活するらしいです。

全国で熱中症による死者が200人を越えてしまったということで、テニスコートでも何人か亡くなっているのではないかと思います。

今日の日中は屋根付きコートでのレッスンが大半なので大丈夫でしょうが、熱中症は室内で50%近くが起きているということですから油断はできません。

とにかく水分を良く摂り、それもきちんと栄養成分が含まれたもにして少しでもおかしくなりそうだったらすぐに休む。

絶対に無理はよしましょう、ほんと今まで大丈夫だった方も今年はまずいことになったりしていますからくれぐれも用心しておくことを強くお奨めします。

それではこれから仕事にでかけます、そんなことを言っていてる自分自身がおかしくならないように気をつけますスマイル
日記 | 投稿者 fresco 07:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスコーチにも係長がいる

映画「踊る大捜査線」の3作目がヒットしているようで、僕もあのシリーズは好きなので映画館に足を運んで観ようかなと思っています。

今回はついに織田裕二が演じる青島刑事が出世して係長になったようです。

でも警察官の階級とか肩書きと言うのはややこしくて、普通の会社みたいに主任とか係長、課長というのとは別に巡査とか警部そしてもっと偉くなると警視などという呼び方もあります。

警察官の階級と署内などでの役職が別だということなのでしょうね。

我々テニスコーチにもコーチ資格の階級みたいのと会社やスクール内での役職と二通りがあったりします。

たとえばコーチとしては日本プロテニス協会認定プロフェッショナル1の資格を持ち、スクールではゼネラルヘッドコーチで会社組織内では係長なんていう場合です。

このコーチの資格にもいくつか種類があって、日本プロテニス協会にアメリカプロテニス協会、日本体育協会公認資格などが代表的で、たいていコーチはこのどちらかの資格を持っていると思います。

どこの資格がどうだこうだというのはあまり意味がなくて、資格の種類に関わらずそのコーチ個人がどのくらい熱意をもってテニスに取り組んでいるかが重要だと思います。

だから資格をもっていなくても素晴らしいコーチはたくさんいます、ただ資格を取得するにはそれなりに練習したり勉強をしないと無理ですから、お金を頂いてレッスンしても恥ずかしくないレベルはクリアしている証にはなるかと思います。

コーチ資格以外にテニスのレベルを証明する資格がないかと問われることがたまにありますが、民間レベルで個別に設定しているところはあるかも知れませんが公的なものはないようです。

テニス1級とかテニス準指導員とかスキーみたいのがあると励みになるので良いと思うのですが、何度か試みられたようですがいずれも立ち消えてしまったらしいです。

代わりに試合に出て得られるポイント制度があり、その獲得ポイントでランキングが決められそれがテニスの世界では実力を示す証とされているようです。

ただこれも試合に多く出ている人のランクが高くなり、実際にはかなりの実力者なのに試合参加が少ないと下位にランクされてしまうことがありますからそのまま鵜呑みにはできませんにっこり


日記 | 投稿者 fresco 11:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

トマホーク級ハイボレー

この夏はサービスの練習に力をいれており、いつもよりかなり時間を割いてじっくりやってみるとかなり成果が上がっているのではないかと思えます。

昨日の練習ではいつものようにバックハンドイースタン寄りの握り方で打つことと、サービス練習前に投球動作を採り入れたことがかなり効果をあげたようです。

男性ならば誰でも野球のピッチャーのようにボールが投げられるものと勝手に思っていたのですが、やってみるとそうでもないことに気づきました。

肩がまったく動いていなかったり、肘の曲げ伸ばしが不完全だったりと男性でも意外にできない方がいました。

我々の年代は野球は男子の必須競技で、まずキャッチボールをやったことがない者は皆無に近くたいていは少年野球のチームに入ったりして長島選手や王選手に憧れていたものです。

しかし最近は野球人気もそれほどではなく、おそらくキャッチボールなんかしたことがないと言う方も増えているようです。

野球に限らずスポーツ体験そのものが昔とはかなり様変わりしているのかも知れません。

そうするとテニスの練習も男性ならこの動きは練習しなくてもできるだろうというかつての常識みたいなものは通用しないのでしょう。

できればいろいろなスポーツ体験が多い方が運動能力は高くなって、テニスの練習にも役に立つことがあるので機会があればそういう未体験の運動種目は積極的にチャレンジした方が良いと思います。

この前そんな他のスポーツ上級者の方がいるレッスンで、その方が打った強烈なハイボレーが向かいにいた方のスネを直撃してしまいその腫れ方は尋常ではありませんでした。

それほどその達人のフォアハンドハイボレーはすごいものなのですが、いったい何の種目の上級者でしょうか?


それは意外ですが「剣道」なのでした。

剣道2段の腕前のその方が放つ大上段ハイボレーは、テニスコーチとしてはいささか「・・・?」と言うフォームですが威力は並ではありません。

他にもその達人は上からの打ち下ろし系ショットでは他の追随を許さぬ強力さを誇っています。

ただし、ちゃんとコートに入ったらの話で確率的にはまだまだテニス2段どころか7級くらいなのですがあれー?
日記 | 投稿者 fresco 12:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

呪われた道

昨日は喉が渇いて何度も起きたり寝たりを繰り返しましたがそれでもやはり早寝をすると体調がものすごく良いようです。

今日も暑いですが何かいつになく元気で身体もよく動くし、疲れもぬけていく感じでした。

それで朝も出かけるときに自転車で久しぶりに行くかな、と思いましたがあることを思い出してやめました。

それは昨日のジュニアのレッスンでのことですが、うちの近所に住んでいる中学生の男子がそのクラスにいて昨日はスタートしたときに来ていませんでした。

休みなのかと思っているとあとから遅れてやってきました。

そのままネットの向こう側で体操を終えて練習に加わったのですが、打ち終わると背中の辺りを手で押さえたりして何か様子が変でした。

ボールを拾うときに近くにいってみると、右足の膝の周りが血まみれになっています怖~い

どうしたんだ?と驚いて聞いてみると、「自転車でこけちゃって怪我しました」と言うのです。

そうとうひどく転んだようですが大きなラケットバッグを背中に背負っていたので背中から地面に落ちるように転んだけどバッグがクッションになって大事に至らずに済んだというのです。

そしてどこでやったか訊ねると・・・何と僕が5月の連休前に肋骨にヒビが入る自転車転倒事故をやってしまったのとほぼ同じ場所でした。

あそこには何か地縛霊でもいるのではないか?なんて思わず考えたくなる呪われた場所みたいです。

そのことを朝方に思い出したら自転車に乗る気がしなくなったというわけなのでしたびっくり


日記 | 投稿者 fresco 14:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

起きたらレッスン開始3分前?

昨日の夜はエアコンを除湿設定にして寝たせいか、夜中に何度も喉が渇いて起きてしまいました。

確か3回くらい起きてキッチンに行って麦茶をがぶ飲みしてはまた寝るというのを繰り返しました。

最後はもう明るくなっていて5時近くでしたので、この前のような危険な二度寝のような状態です。

そして次に目が覚めるとかなり室内は明るくて、なんとなくかなり時刻が遅くなっている気がしました。

目覚ましにしている携帯を手にとってデジタル表示の小さい文字の時刻を見てみると・・・、何と8時57分!?

今日のレッスンは9時からですからあと3分しかありません。

もうパニックに陥りそうでしたが、行くだけでも30分以上かかるスクールに今から急いでも無理なのでどうすることもできません。

これはとにかくスクールに電話してどうにかしてもらうしかありません。

そう考えてとりあえず寝室を出て明るいところに行きまた携帯を手に取り、ディスプレイの時刻表示をよく見ると8:57
だと思ったら6:57の見間違えだったことに気づきました。

もうこれだから老眼は困ります、特に暗いとよく見えないのです。

でも見間違えでほんとに良かったと安心しました。

これからは枕元に老眼鏡をおいて置かないと、しょちゅう寝ぼけてこんなパニック状態を引き起こす羽目になりそうです冷や汗


日記 | 投稿者 fresco 08:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏バテ防止にクエン酸

最近この暑さで疲れるので疲労回復に効くというのでクエン酸を飲んでいます。

毎朝オレンジジュースにスプーン一杯分の顆粒状のクエン酸を入れて飲むようにしています。

かなり酸っぱいですが目も覚めるし、身体がリフレッシュされる感じが良いです。

プラシーボ効果かも知れませんがとても快調で、夏バテしないで済んでいます。

年取るとやはりこういうサプリメントを少し採り入れないと元気でいることが難しいですね。

でもやたらにたくさん飲む必要はないし、あまり良くないと思います。

何か自分に合ったものを見つけてそれを続けて飲むと効果がでると思います。

この夏は少しきついので良かったらクエン酸を試してみてくださいスマイル
日記 | 投稿者 fresco 09:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏のキャンプの思い出

10日前くらいに梅雨明け宣言されてからずっと暑い日が続いています。

それもとびきり暑くていままでにあまり記憶にないような真夏の日々です。

通勤時などに救急車が行き交うのを毎日のように見かけますが、あれは熱中症患者を搬送するためのものがほとんどでこの暑さの厳しさを物語っていますね。

かれこれ20年以上も僕のレッスンを受けて頂いている元気な方も、今年はじめて軽い熱中症になってしまいました。

この暑さですからそうとう注意して休憩をこまめにとって、練習も技術練習を多くして身体の負担を減らす工夫をしているにも関わらずそんな普段は人一倍お元気な方がダウンしてしまうのは驚きです。

軽く済んだのは過去の経験から何か少し様子がおかしいと思って顔を見ると真っ赤で息苦しいと言うので、すぐに事務所の冷房施設のあるところへ避難してもらって氷で首筋を冷やしながら休んでもらう処置が早かったからでした。

熱中症はひどいと命に関わる重篤な状態にもなりかねない恐ろしいものですから、この夏はテニスをプレイされる方やスクールのコーチの皆さんは充分に注意しましょう。

ほんとに少しでも様子が変だと思われたら、本人が大丈夫と言っても周りの人が無理矢理にでも涼しいところへ強制待避させるくらいにしないと思わぬ事態になりかねません。

どうか今年のこの厳しい夏にひどい目に会わないようにほんとに注意して、おかしな「夏の思い出」なんか作らないようにしましょう。

僕にも過去に「真夏のテニスキャンプの思い出」と言うのが実はあります、それはまだバイトで駆け出しコーチの頃ですが一緒にキャンプにいったある女子大生コーチと一夜を同室で過ごしたというものです照れちゃう

ただし、それは僕が昼間のレッスンで熱中症気味で体調が悪かったのに夜の宴会でしこたま飲まされて熱中症+急性アルコール中毒というダブルパンチで意識を失ってしまいその心優しき女子大生コーチが夜中に不測の事態があったらいけないからと近くで様子を見ながら寝ていてくれたのでした。

だから僕はその夜に可憐な彼女に対してオオカミになるような事は絶対にあり得ず、熱中症と二日酔いでほぼ仮死状態に近い無力な子犬のようだったというわけです冷や汗
日記 | 投稿者 fresco 11:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

暑いときはボケに注意

暑くてついうっかりミスとか物忘れとかひどくなったりしますが、今のところはほんとにつまらないことで済んでいます。

今日も暑いなか午前にいつものレッスンで特に昼前のは屋上コートなのでとびきり暑くて頭が加熱気味です。

レッスン終わって屋上コートから隣のお墓に飛び込んだボールを取りに歩いていったのですが、途中で知り合いに偶然であって少し話をしました。

話が終わって「それではまた」と別れると、さて僕はなぜここにいるのだっけ?と考えなくてはならない事になりさすがにすぐにボールを取りに行こうとしていたのを思い出せましたが一瞬わけがわからなくなったのは確かです。

そして次のレッスンは代理で自由が丘でした、自由が丘のスクールには近いのでいつも必ず自転車でいっています。

しかし、今日は家に戻る時間がなくて目黒の帰りに車でそのまま向かいました。

自由が丘のコートは一番奥に木が鬱蒼と茂っているおかげで午後になると木陰ができて今日のレッスンはその木陰のところでできたので涼しくはありませんが直射熱は避けられてラッキーでした。

それでも暑さで頭がやられているようで帰るときにいつもの習慣で自転車に乗ってきたつもりで、それが無かったのであわててしまいました。

しかもすぐには思い出せずに側にいたコーチに「自転車が無くなった!」と訴えてしまい一緒に探させてしまいました。

少したってからようやく車でやってきたことに気づいて、「ごめん、俺きょうは車で来たんだった冷や汗」と謝りました。

いやーこの暑い中すこしの間とはいえ炎天下で自転車置き場をウロウロと探させてしまって申し訳なかったです。

ゴメンね、ナイスガイのエイトウッドくん。


日記 | 投稿者 fresco 17:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

イグナイトプロ98

プリンスから新しいラケットが送られて来ました。

今回は3種類が発売されることになりましたが、僕の手元に届いたのはイグナイトプロ98でした。

まだ少ししか使っていませんので詳しいインプレッションは書けませんが、使った感じで強く思ったことは「とても狙い通りにボールが打てる」と言う印象がしました。

サービスでもストロークでも、あそこに打ちたいと思って狙うとピタリとそこへイメージした軌道そのままに飛んでくれるのです。

いま僕が使っているグラファイト93に較べるとやや厚めのフレームは23ミリで、しっかりとボールを弾き返してくれてボレーの威力がありそうです。

最近のラケットは何て言うかかつてのものに較べると格段に精度が高くなったという気がしますが、このイグナイトプロ98は正にその代表ではないかと思います。

もう少し使ってみてさらに詳しいレポートを書く予定ですのでよろしくお願いします。
日記 | 投稿者 fresco 08:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

イグナイトプロ98

プリンスから新しいラケットが送られて来ました。

今回は3種類が発売されることになりましたが、僕の手元に届いたのはイグナイトプロ98でした。

まだ少ししか使っていませんので詳しいインプレッションは書けませんが、使った感じで強く思ったことは「とても狙い通りにボールが打てる」と言う印象がしました。

サービスでもストロークでも、あそこに打ちたいと思って狙うとピタリとそこへイメージした軌道そのままに飛んでくれるのです。

いま僕が使っているグラファイト93に較べるとやや厚めのフレームは23ミリで、しっかりとボールを弾き返してくれてボレーの威力がありそうです。

最近のラケットは何て言うかかつてのものに較べると格段に精度が高くなったという気がしますが、このイグナイトプロ98は正にその代表ではないかと思います。

もう少し使ってみてさらに詳しいレポートを書く予定ですのでよろしくお願いします。
日記 | 投稿者 fresco 08:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

徒労の朝

今朝は目が覚めて時計を見てみたらなんとジャスト6時でした。

(よしこのまま起きているぞ!)と勇んでトイレにいったあとに台所にいき麦茶を飲んでテレビをつけてニュースを観ていました。

しばらくすると何か揺れている気配がして地震だと気づきました、そのあとニュースで千葉の辺りが震源でちょっと強めだったことを知りました。

こんなに珍しく早起きしたのはもしかしたらこの地震に対して何か予兆を感じてのことかも知れない。

これからもっと大きなのが来て(あぁ起きていて良かった!)と思うことになるかも知れないぞ、なんて少し身構えていましたがいっこうにその気配はありませんでした。

すこし緊張させられた反動でまた猛烈な眠気に襲われた僕は、夢遊病のように再びベッドに戻って寝てしまいました。


金曜日の朝は9時から河川敷でサークルのコーチをしているのですが、朝寝して気がついたらもう9時半をまわっていました怖~い

パンツだけ履き替えまるで蜂に追いかけられて逃げる猿のようにあわてて家を飛び出て自転車に跨ろうとすると、ポケットから携帯が落ちそうになってかろうじてつかみました。

何か光っているのが見えてどうやらメールが来ていることに気づきましたが時間がないので、自転車に跨り漕ぎ出しながら(そういう姿をいつもは好ましく思っていないのですが)見てみました。

サークルの幹事からで(昨日の夜に降った雨のため中止でーす)と書いてありました。

とたんに身体から力が脱けて頭上の太陽の刺すような暑さが急に増した気がしました。

(もっと早く確認すればこんなに慌てなくて済んだのにバカみたいだ)とぼやきながら家に戻る途中ですれ違う人たちが一様に何か僕を見る目が微妙な感じ。

(なんだろう、何かおかしいかな俺の格好?)と思ってあらためて確認してみました。

挽きたて起きたてそのままの天然クリクリのボサボサ頭に濃い泥棒ヒゲ、パジャマ代わりに着ている息子のお下がりのでかい猿のイラストTシャツ。

なるほどそんな格好でテニスシューズだけは真新しくて、ディパックにラケットを差し込んでいたら皆さんこう思ったことでしょう。

(このホームレスのオジサンこんな暑いのにテニスなんかするのかしら?)びっくり
日記 | 投稿者 fresco 12:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

ツイストの打ち過ぎはNG

昨日のブログをさっき読み返してみたらまずその内容についてほとんど書いた記憶がないことと、いくつか小学生の作文みたいな誤字が見受けられて「あれっ、誰かイタズラで僕のブログにハッキングして勝手に書き込まれたかな?」と思っちゃいました。

しかし、よくよく考えてみると確かに昨日の午後に何か書いた記憶(内容は思い出せず仕舞いですが)が微かにありました。

ほんとに眠いのを我慢して、というか半分すでに眠りながら書いたのだと思います。

それくらいこの暑さですっかりやられてしまっているわけで、今日は午前中のレッスンがなかったので早起きの誓いを早くも完全に破ってしまいました。

だるい身体を引きずりながら起きあがって時計のある洗面所に行ってみると既に10時40分を過ぎちゃってます冷や汗

なんでまたこんな寝坊してしまったのかと考えてみると、昨日の水曜日はそもそも仕事を終えるのが夜の10時近くです。

だから家に戻れるのは早くてもそれから30分後で、シャワーを浴びて夕食を食べているとすぐに12時近くになってしまうのです。

それも家にきちんと夕食の支度がされていればの話であって、自分で食事の準備してそれから食べることになったりしたらさらに4~50分は余計にかかってしまうのです。

暑さで疲れているのに昨日は家に誰もいなくてそんな余計に時間がかかってしまう夜でした。

しかも、事前にその事をメールされていることに気づかずに何も食べるものを買わずに帰ってしまったため帰宅後にもう一度でかけて食材を買う羽目になりました。

そんなこんなで夕食を食べ終えてほっと一息つけた時には日付がとっくに変わっていました。

ソファーで横になるとまるで身体の中から骨がなくなって、子供が手放せない使い古されたクマのぬいぐるみみたいにクターとしてしまいました。

なんでこんなに疲れたのかとちょっと振り返ってみると、もちろん暑さのせいがほとんどなのですがもう一つ思い当たることがありました。

それは最近よく練習したことで、かつてのように右へ大きく跳ね上がるようになったツイストサービスです。

肩を大きくターンさせ上体を海老反りにして膝を深く曲げて
打つツイストサービスがまた打てるようにはなりましたが、「打てること」と「打ち続けられること」は別のようです。

もはやそんな全身に負担がかかる禁断のサービスを何度も打つと消耗が激しいようで、実際にナイターの最後のレッスン中に打とうとして身体を大きく反らせたら軽い脳貧血になりちょっと目眩を感じてしまいました怖~い

もう歳だから大好きなゆで卵とツイストサービスは一日3個までにしておかんとあきまへんで!って「お前は板東英二か」びっくり
日記 | 投稿者 fresco 18:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏バテには昼寝が必要

今朝は朝6時半に目が覚めました、そのまますぐに起きれば良かったのですがまたすぐに眠ってしい次に気がついたらもう7時40分になっていました。

せっかく早起きできたと思ったのに二度寝してしまい、いつもより起きるのが遅くなってしまいました。

そして今日もこの暑さです、もうほんとに運動なんかしたらこれは危険な行為なのでは無いかと思うほどでした。

暑いのに身体がまだ完全に慣れていないこの時期はほんと気をつけないと熱中症で倒れちゃいそうです。

もういまも先ほどの疲れが出てきて猛烈にねむいにです。

まだこれから夜まで仕事があるのに、ここでまた眠ったりしたら大変です。

しかし眠い、どうして暑くて疲れると眠くなるのでしょう。

それは眠らないと身体がもたないと言うことなのでしょう。

ならば我慢しないでさっさと眠ることにします悩んじゃう
日記 | 投稿者 fresco 15:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

尾張名古屋はインドアでもつ

何とも凄まじく暑い夏になってきましたね、早くも夏バテになっている方をまわりに見かけます。

こんなに暑いときは動かずにじっとしているのが一番であまり無理に動いたりするのは身体に良くないと思います。

インドくらい本格的に暑いところだと人々はほんとに何もしないで木陰でじっとしているそうです。

インドの暑さがどれほどのものなのかは行ったことがないので知りませんが、今のこの東京あたりとはかなり違うようです。

何事にも上には上があるもので、こんな身体が溶け出しそうな暑さなのにそれよりもはるかにもっと暑いところはインドでなくてもあると思います。

子供の頃、夏休みに始めて名古屋に行ったことがあって駅につき新幹線から降りようとして一瞬ものすごい熱気に驚いて後ずさりしてしまいました。

東京では体験したことのない身の危険を感じさせる暑さでした。

この暑さに耐えられる強さが織田信長や徳川家康を生み出したのだろうな、なんて子供心に思ったことがあります。

それからもいろいろな所に行きましたがあの名古屋駅の炎熱ショックを越える体験はあまりありません。

今もあんなに名古屋は暑いのでしょうか?

そういえば名古屋にはインドアのテニススクールがとても多くて、考えてみるとあの暑さでアウトドアだったら夏場にテニススクールに通う人なんか誰もいないからなのでしょうね。

寒くて雪が多い札幌とか新潟にもインドアが多いですが、逆に暑すぎるところにもあるということですね。

インドアなら暑くても頑張れるぜよ!

違うなこれは龍馬の土佐弁だった。

インドアならおみゃーさんがぎょうさんテニスしても頑張れるでよ!
日記 | 投稿者 fresco 16:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

キーボードは大きいのが好き

今朝は何とか8時過ぎに起きることができました、まだ6時起床からはだいぶ寝坊していますが昨日より1時間も早くなったのは画期的ではないかと・・・ダメですよね2時間も過ごしてちゃ。

まだまだ夜型脱出からの道のりは遠いかも知れません。

それに昨日は早く寝るつもりで、パソコンは小さいネットブックで少し見るだけにしておいたのですがそれでも午前1時近くになってしまいました。

なぜ小さいのにするのかというと大きな画面だと快適に見られるのでついつい時間も忘れて眺めてしまうので、画面が小さくてあまり見やすくないネットブックだとすぐに見るのが嫌になるからです。

ところがその小ささが逆にあだになってしまい、どうしても一つだけメールを打つ必要があったのですがキーボードも小さすぎて使いにくいので普段の3倍以上の時間がかかってしまうのでした。

僕はどうも小さいのが苦手でそれほど手先が不器用なわけではありませんが携帯でのメールもなるべく使わないようにしています。

あの小さいボタンでメールを書くのは実に面倒で、思ったことを少しは書くだけなのに手書きの数倍も手間と時間がかかるのが耐えられません。

いま使っているのは普通の大きさのキーボードでこれはもう手書きよりも早く書き込めるのでまったくストレスなく思い通りに文章作成ができます。

テニスラケットは小さくても使えるし、むしろ大きなものよりも好きなのですがキーボードは駄目ですね。

若い人たちが携帯を親指ひとつでものすごいスピードで打ち込んでいるのを見ると感心します。

テニスでは今の若者たちの打ち方をできるだけ取り入れたいと考えて努力もしますが、あの携帯メールだけはどうもいけません。

やりにくいというだけでなく、はっきり言ってあの小さい電話機に向かって大の男がちまちまと何か書き込む姿が好ましくないと思ってしまいます。

「古い男とお思いでしょうが」って感じですかねにっこり
日記 | 投稿者 fresco 09:31 | コメント(2)| トラックバック(0)

羽子板サービスと朝寝坊からの脱却

さあ今日から自主的サマータイム導入と意気込んで起きてみたらもう9時過ぎでしたびっくり

どこがサマータイムなんだか、6時に起きるつもりが逆さまにひっくり返って9時と3時間も寝坊してしまいました。

しかし、何事もやろうと意識して少しずつでも変えていくことが肝要なのです。

テニスも同じで、何かを練習して上達しようと思ったら少しでも良いから変えようと努力を実行しつづけることが大切です。

厚すぎるサービスのグリップをすぐに薄めのコンチネンタルやバックハンドイースタンに改めるのは困難ですが、毎日すこしずつの時間で良いから練習していけば必ずものにできると思います。

少しずつというのは時間のことで、グリップを少しずつではありません。

厚めから少しずつずらしてというのではダメということで、「えーこんな持ち方でサービスするの?」と違和感たっぷりの握り方にいきなり変えてしまうのです。

その上で少しずつの時間を積み重ねて慣れていこうというのが良いのです。

グリップのずらし方も時間もどちらも少しずつではまずいつまでたっても成果が上がらないでしょう。

ということは早起きもちょっとずつではダメで、最初から6時に必ず起きないと早寝早起きの習慣は身に付かないのかな?

そうだとにかく一度は朝6時に目覚めてそのあと眠かったらまた眠っちゃえば良いんだ!

それではサービスも最初に2~3球をコンチネンタルで打ったら後はフォアハンドストロークグリップでずっと打っても良いって言っているようなものだけど。

ダメだ、ダメ!一度その薄い握りで打ち始めたら二度とそんな羽子板サービスグリップに戻しちゃダメです。

じゃー朝6時に起きたら二度ともう眠ったりしないで起き続けないとダメだろう!って自分にも言い聞かせないと冷や汗
日記 | 投稿者 fresco 09:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

深夜は卒業

昨日は炎天下の試合のあとにレッスンもしたので疲労困憊と軽い熱中症のせいか頭痛がしたのでパソコンには一切むかわず午後10時には眠りました。

久しぶりにそんな早寝してパソコンディスプレーを眺めないで眠ったら、今朝は昨日の疲れでさぞかしだるいかと思いきやまったく快調そのものでした。

コートに出てからも何だか調子が良くて気分も爽やかでいかに普段の生活が良くないかを知りました。

だからなるべく遅くにパソコンに向かうのはやめようと思ったのに、もうその夜にこうしてやってしまっていました。

ツイッターをみてつまらない事を書き込みして、そしてこうしてテニス365のブログを書く。

これが夜更かしの原因です、だから少なくても12時までにはやめて寝ようと決意しました!

おっと、あと数分で0時になってしまいます。

これからは早起きしてパソコンに向かってツイッターもブログも早朝にやることにしようと思うのでいままで深夜に書いていたのとは少し様子が変わるかも知れません。

これを機会に生活を夜型から朝方に切り替えようとも考えています。

夏の朝は早くから日が昇るし、生まれて初めての自主的サマータイムです。

ではそろそろ夜型ブログ最終版を終わらせて頂きます、深夜族の皆様いままでありがとうございました。


なんてそんな簡単に長年の習慣が変えられると良いのですが・・・果たして?
日記 | 投稿者 fresco 00:01 | コメント(2)| トラックバック(0)

灼熱トーナメント

昨日の試合は残念ながら負けてしまいました、情けないことにテニスの戦いという以前に予想外の猛暑に戦意消失してしまいました。

出かけるときに持ち物をチェックしているときに帽子をクラブにおいたまま持って来ていないことに気づいて困ってしまいました。

日差しが朝からかなりきつくて正午をまたいでの試合になるのに帽子なしでは堪りません。

家に古いのがあったのでそれをもっていくことにしましたが、色が黒いので頭が熱くなりそうだなと思いましたがそれしかないので仕方ありませんでした。

そしてゲーム前にウォームアップしていると既に頭がくらくらする感じで、(これはまずいな倒れたりしないように気をつけよう)とめちゃくちゃ試合前に低レベルの目標設定です。

捻挫していて足のトレーニングも練習もできなかったのであまり動けるとは思っていませんでしたが、その自分の予測をはるかに下回る不動迷王ぶりでした。

でもそんなときのために絶好調のサービでポイントを取ればオーケーなはず・・・でしたが、こちらも事前予測をまったく裏切る結果でした。

こんなにファーストサービスが入らなかったのは始めてじゃないのか?というほどまったくダメ、でも最近すこし復調したスピンサービスは良かったのでダブルフォルトはほんの数回で済んだのはせめてもの救いでした。

しかし負けてしまいましたが爽快に気持ちよく晴れ渡った空のしたで思い切り?テニスをして汗をかけたのは実に気持ちよくて幸せなことだとあらためて実感しました。

やはり試合に出て時々こうして真剣にボールをおいかけるのは何とも言えない充実感に満ちあふれています。

応援やサポートしてくれた方々に感謝しております、どうもありがとうございました。

また次の試合に向けて努力しようという気持ちも湧いてきました。

でも今度はもう少し涼しいときにしておきます冷や汗
日記 | 投稿者 fresco 14:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合では気合いが大切

明日に試合を控えているのになかなか思うように練習できないので、せめてレッスンのなかで気持ちだけでも集中力を高めるようにして打ってみました。

かといってそんな何度もコーチがバカみたいに力一杯のフルスィングするわけにもいかないので、気持ちだけ気合いを入れて心はハードヒット全身フルパワーショットを打っているつもりでやったのです。

それで気づいたのは我々コーチはレッスン中に笑顔を絶やささないようににこやかな顔をしていつもボールを打つようになってしまっています。

なかにはそうでないコーチもいて、鬼のような恐い顔してレッスンしているテニス893なコーチもいます。

しかし、たいていのコーチはどんなときにも笑顔を振りまいて愛想よく打ったり走ったりするものです。

でもこれが試合では良くないのです。

真剣に相手と戦うべきときにへらへらと笑っているようでは自ずと勝敗は見えているというものです。

そうわかってはいるはずなのに試合中にふと(あれっ、何かいまレッスン中みたいに相手の人に愛想よくしていないか俺?)って気づくのです。

そして次からはしばらく真剣モードに切り替えて戦うのですが、笑顔で愛想よくテニスがもはや職業病のようにつきまといます。

ひどいときは少し追い込まれてロブを上げるときに、つい口癖のように「ハーイ!」とか言って打ちやすい球を捧げてしまったり冷や汗

試合に強い人はたいてい無口で無表情かどちらかというと厳しい顔つきをしているものです。

明日はできるだけ意識を真剣勝負モードに切り替え、寡黙な古武士のようなテニスをしてみようと思っています。

暑そうだけど「寡黙な古武士」が「非力な毛虫」にならないように心おきなく戦って参ります!ピース


日記 | 投稿者 fresco 14:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

ままならぬ練習を反省

今日はなんとか少しでも良いから練習したかったのですが、まず相手が見つからなかったのと空けていた時間が急遽やらなくてはならないことが出来て結局できませんでした。

まぁいつもこんなものなので仕方ないかと思うのですが、まだ明日があるので何とか少し調子の悪いストロークを復調させたいところです。

だけど前の日に調子が良くなったと思ってもそれが次の日まで続いているかどうかはわからないのですけどね。

以前はたっぷり練習してから試合に出ることもあって、そう言うときに練習どおりに良いボールが打てたのかというとどちらかというとあまりそうではない場合が多いものです。

練習で出来たことがそのまま試合で100%実現できたらそりゃすごいことになるぞ!ってのは誰しも思うことです。

普通の人は練習で上手くいったことの30%くらい、上級者だと60%、そして達人ならば100%ですが、さらにその上と言う人が天才で200%のパフォーマンスを発揮するのです。

普通の人が練習で上手くいってもそのうちの3割しか発揮できないのに、天才は練習で巧く出来たこと以上にできなかったりやらなかったことをその倍くらいやらかすということです。

その鍵は緊張やプレッシャーをエネルギーに換えてしまえるかどうかだと言われます。

もちろんそれだけではなくきちんと日頃の弛まぬ努力が支えているので、いくら天才といえどもそれなくしては200%の力を発揮することはできません。

ましてや天才ではなかったとしたら、天才の何倍もしっかりと努力してそれでもどうにか100%に近づけられるかどうかです。

やはり練習は裏切らないものです、いつもそう思いつつこうして練習不足でいくのはほんとに不甲斐ないですやっちゃったぁ
日記 | 投稿者 fresco 00:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

たまには軽くやりたい

最近すっかりツイッターに夢中になってしまいました。

はじめたのはもうずいぶん前ですがつい最近までその面白さがまったくわからずほとんどアクセスすらしていませんでした。

それが知り合いがやっていると聞いて久しぶりに見てみると総理大臣やらハリウッドスターが参加しているのを発見してそれから少し熱心にやりはじめたのです。

何が楽しいのかというと、一つは「人との出会い」ではないかと思います。

いろいろな発言とかプロフィールをみて勝手にフォローしていくのですが、そのあとに返事や挨拶がきて知り合いが増えていく気がする。

それが最近ではなかなか未知の人々と知り合いになるこも少ないので、こうしてツイッターを通して日本中のあらゆるジャンルで生活している方々と接することができるととても楽しいと思えます。

それともう一つは普段いろいろなことを考えたり思っていることがあってもそれをなかなか人に伝えて聞いてもらえる機会が少ないですが、ツイッターならばそれをほんとに一言二言ボソッと正につぶやくことができる。

人によってはその日まる一日だれとも話をすことなく終えてしまうようなことがあると思うのですが、そんなときにツイッターでたった一言「おやすみなさい」とつぶやくと誰かが「お疲れ様おやすみなさい」と返してくれる。

こう書いてみるとちょっと淋しい世界のようにも確かに思えますが、それが現実でそんな些細なやりとりが人を支えてくれるからこういうものが必要とされるのだと思います。

僕はこうしてこのブログでいつも長ったらしく好き勝手なことを書いてはいますがちょっとだけ気を使っています。

だからツイッターではほんとに思いついてそれこそ身近にいる家族や友達につぶやくようなことをボソッと書いて楽しんでいるわけです。

この生活のなかでちょこっとだけ何かやれると言うのはこれからいろいろなことに広がっていくかも知れませんね。

ちょこっとだけテニスなんていうのももしかしてニーズは少なくないかも知れないですよね。

最近の僕は体力的に正にそのちょこっとだけテニスの練習がしたいと思うし、試合もちょこっとだけトーナメントって感じが良いと思っていますから。

そのわりには僕のレッスンは「どんだけ~テニス」って感じになっていますけどビミョー
日記 | 投稿者 fresco 11:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

打点を見るには老眼鏡がいる

テニス雑誌の技術解説ページにはたいていフェデラーが登場していますが、あの打点をしっかりと見据えながら打つ華麗なフォームはいつ観てもほれぼれします。

先のウィンブルドンでは「衰退の兆しか?」と囁かれはじめてしまったフェデラーですが、こうして改めてその打球フォームを眺めてみるとぜひとも復活してこの雄姿をまた拝ませてもらいたいものです。

そんな達人フェデラーの打点をしっかりと見て打つフォームは日頃からできるだけ取り入れているつもりでしたが、いつの間にかそうやってきちんと打点を見て打っていないことに気づきました。

それで今日の夜は少し打ち合いのなかで打点をきっちりと見て打ってみました。

やはりそうやって打つとラケットのセンターでしっかりと捉えられていわゆる「芯をくう」当たりを感じることができる・・・気がしました。

打ったのはナイターレッスンでもう目が疲労気味で正直いうと良く見て打とうとしてもあまりよくボールが見えない状態でした失礼しました

夜になると老眼がひどくなるのでもしかしたらボールを打つときにもその影響が出てしまっているかも知れません。

これはいよいよ遠近両用メガネが必要になってきたのかも。

でも僕は遠視なので遠くを見るためのレンズは不要で、そうするとレンズの下半分だけ老眼用のメガネですね。

そんなの有るのかな?びっくり
日記 | 投稿者 fresco 00:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニューラケット

一昨日と昨日にプリンスの展示会があったのですが僕はレッスンがあったので行かれませんでした。

昨日その展示会に行って来たコーチから新しいカタログを見せてもいました。

いちばん気になっていたのはグラファイトなのですがやはりモデルチェンジされてしまいました。

でもカタログに載っていたのはフェースサイズ100だけのようなので93はこれからなのか、それともこちらは継続モデルとしていくのか?

できれば継続販売をお願いしたいところです、なにせ一年かかってようやく使いこなせてきた感じなのにそれが生産うち切りとなるのは実に忍びないことです。

でもそんなこと言いながら新しいのが良かったらすぐに乗り換えてしまうことも大いにあり得ますが、今は絶対にこのグラファイ子にぞっこんです。

こんな素敵なラケットは10年以上は作り続けてもらいたいです、しかしなんでこんなにすぐにモデルチェンジしちゃうんですかね。

今度のプリンスのニューモデルのカラーデザインは何となく某フランス系ストリングメーカーのものを彷彿とさせます。

最近は各メーカーの特色がなくなってきている気がしますがやはりこのカラーデザインはどこどこのものというのが良いと思うのですが、売れているモデルに追随しないとやっていけない事情があるのでしょうね。


どこのメーカーのかよくわからないラケットをもってシューズを履いてそしてウェアーを着てテニスする。

ちょっとつまらないというか淋しい限りです悩んじゃう
日記 | 投稿者 fresco 17:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストロークの安定を取り戻せ

今週末に試合があるので少しは練習しないといけません。

それで今日は40分程でしたが少し気合いを入れて練習してみました。

相手は目黒テニススクールの僕より5歳くらい若い女性コーチで、彼女は試合によく出ていて今度の毎トーにも参戦しています。

このコーチとは不思議な縁があって彼女は小学校低学年の頃に僕の家からわすが数十メートルの所に住んでいたのでした。

ある日ぼくの住んでいる住所に気づいた彼女が実は自分もその辺りに以前は住んでいたというので詳しく話してみると何とほんの目と鼻の先ほどの所にお互い住んでいたので驚きました。

当時おそらく僕は地域班別の集団下校のときに彼女を引率する上級生のお兄さんとして会っていたようですが、お互いにまったく記憶にありませんでした。

でも僕はその頃に黄色い帽子を被って不安そうな顔した女の子たちの手をとって歩いていたことは憶えていて、そのコーチがその時の一人かと思うと不思議な気持ちでした。

ところでそんな元下級生のコーチ相手の練習はどうだったかというと、サービスはなかなか調子が良いと自分では思ったのですがストロークが実に不安定でした。

安定して自信をもって打てるときには「こう構えてこのくらいのスイングをして打てば向こうのベースライン際にぴたりと入る」という感覚があって普通にバランスを崩されていなければそれは何球でも限りなく打てるものでした。

ところが今日のように不安定なときというのはどのくらいでどうやってスイングしたら深さが一定するのかよくわからないのです。

それでスピンを多めにかけて短くなればフラット気味にしてみて、蒸かしてしまうようならまたスピンかけて、でもどのくらいの回転がちょうど良いかわからない。

そんな感じでついにその短い練習時間のあいだには納得のいくスイングを見つけられませんでした困った

今週はまだ練習する時間が取れそうなのでなんとか土曜日までにストロークをできるだけ安定させたいと考えています。

なんかやる気が満ちあふれて少し楽しくてわくわくしてきましたにっこり

ただ蟻の祟り?で傷めた左足はやはり少し痛みますが、さっきまたアリ軍団を少し蹴散らしてしまいました、また御アリ様の呪いにやられないように気をつけないといけません冷や汗


日記 | 投稿者 fresco 00:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

漁師の感でレッスン中止

昨日アリの祟り?で捻った左足は少し痛いですが思ったほどひどくはなくてホッとしました。

ところでアリは雨が降っても巣穴が水没して絶滅してはくれないのでしょうか?

そういえばよく雨が降る前にアリが何か忙しそうに動きまわるのを見かけます、といってもアリはいつでも忙しそうにしていますけれど。

雨の前には恐らく食べ物を余分に巣穴に持ち込んで出入り口に蓋をして雨水が侵入してこないようにして、しばらく籠城する準備で忙しさがいっそう増すのでしょう。

以前いたテニスクラブに藤棚があってその下にも恐らく藤の木から樹液だか何だかが落ちるので、それを目当てに蟻がやはりたくさん集まっていました。

それが実は意外に役にたっていました。

何の役に立っていたかというと雨の予測です。

レッスン前に空模様が怪しいときにその藤棚の下へ行くと蟻が巣穴を移動する様子がいつもと違うときは、そのあとにまとまった雨が降ることが高率で予想的中したのです。

だから雨が少し降っていてレッスンを中止にするかどうかの判断も時々その蟻予報を役立てていたというわけです。

しかし、その蟻予報よりもすごいのはこの前お話しした元プロトーナメント選手の師匠コーチでした。

師匠は海釣りマニアで休みの日はいつも葉山か横須賀あたりから釣り船に乗って漁に出ていました。

そのマニアぶりはさすが全日本選手権ダブルスを制したその道の達人だけあって、釣りに関しても半端な取り組みではありませんでした。

海にでる漁師には天気予測は死活問題で長年の経験でその予想の的中率は下手な気象予報士を上回るそうですが、師匠はそんなベテラン漁師からそれを学んで自らの漁に役立てていたらしいです。

ですからレッスン中に空模様がおかしいときに「次の練習はあまりボールを出さないメニューにしておけよ、すぐに撤収できる準備な」と耳打ちしに来てくれます。

しかし、そのときに確かに曇ってはいますが内心で僕は(まだ当分は大丈夫そうだけど、ほんとに降るのかな?)なんて思っているとその内にポツリと落ちてきます。

「ほんとに降ってきた」と感心しているとあっという間にどしゃぶりであわててクラブハウスに走り込みです。

(あのあとスマッシュ2カゴ使って練習するつもりだったけどやらなくて良かった)とホッとすることが何度もありました。

しかし、いくら名人でもそういつもいつも的中するとは限りません。

あるときかなり空が暗かったので「これは降りそうだから引き上げますか?」と聞くと「いやこれは降らないから大丈夫だと思う」というのでそのまま大量のボール出し練習を二人とも続けていました。

すると突然に大きな雨粒が落ちてきたかと思ったら一瞬のうちに豪雨でした怖~い

スクール会員さんにはすぐにクラブハウスに引き上げてもらって師匠と二人でずぶ濡れになりながら散乱したボールを拾い集める羽目になったのですが、そのときの達人の言い訳は。


「悪いなほんとはわかっていたけど暑いからシャワーを浴びたかったんだ」


「それなら自分一人で浴びてくださいよ、僕はウェアーもシューズもおろし立てなのにまいったぁ

すると「バカだなぁこういう日は濡れても構わないもの着てこないとさ、俺なんかちゃんとほら少し着古したシャツにシューズだよ」と得意げに自慢する師匠の上に(雷が落ちないかな)と一瞬おもってしまう不肖の弟子でした失礼しました
日記 | 投稿者 fresco 12:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

アリを甘くみるな

家の玄関脇にビワの木が植わっているのですが、このビワの実が最近すこし厄介なことになっています。

まずその数の多いことでやたらに上から落ちてきてそこいら中に散乱して近所迷惑になっていたり、車のウインドウに熟した実が落ちるとべったり付着してなかなか取れません。

そして何より最近とても恐怖に感じているのが落ちた実にたかる蟻の信じられない多さです。

ものすごい小さいのからこんなの日本にいたのか?と思うほどでかいのまで4~5種類もの集団がそれぞれのグループを作ってあちこちに出没しているのです。

ネットで調べてみるとどうやらビワの実だけでなく、木についたアブラムシが蟻を引き寄せる蜜のようなものを出しているのがこれほどの恐怖のアリ軍団を招いてしまった原因らしいです。

僕はあまり生き物を殺したりするのは良くないことだ、と子供達に教えてきました。

「むやみに虫を捕まえて弄んで殺したりすると地獄にいくことになるぞ」なんて脅かしたりもしました。

しかし、いま玄関を出るたびに黒く蠢くゴマ粒や豆粒のような一団を見るたびに申し訳ないなと思いながら足で徹底的に踏みつぶしています。

このまま放置するともしかして家をかじられて大変なことになるかも知れないと恐れているからですが、いくら相手はアリとはいえこれだけ大量虐殺を繰り返していると祟りがあるものです。

先ほど階段の途中に落ちていた腐ったビワの実にたかる蟻たちを踏みつぶそうとしたら、ビワの実がバナナの皮のように滑って足をとられてまたしても階段を踏み外してしまいました怖~い

しかもこの前の捻挫した左足首をです冷や汗

幸いそれほどひどくはない?と思います、というより思いたいのですがとりあえずその後になんとか歩いて店まで来られました。

さっきから何回か足首をこねたりして試してみていますが今のところ痛みは・・・少し出てきましたまいったぁ

土曜日に試合だというのにアリの祟りでまた捻挫をするなんてまったくこんなことってあるのでしょうか?


それは蟻だけにアリ得るかもあれー?


いやまったくこんなときにバカげたしゃれなんか思いついちゃってほんと残念!
日記 | 投稿者 fresco 17:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏バテ知らずの真夏の大食い

今日は雨が降るのだと思っていたので朝おきてみると気持ちよく晴れていてなんだか得した気分でした。

そして土曜日の半分以上は屋根付きコートでのレッスンなのでどんなに日差しが強くても大丈夫です。

ほんとに真夏に直射日光を浴びずに済むことがこんなにも素晴らしいことなのかと毎年のように夏がくると思っています。

よく昔は毎日々あんな強い日差しのなかで一日中ずっとコートに出っぱなしでテニスをしていたものだと自分でも信じられない気がします。

昔いたテニスクラブ併設のスクールでは、普段はスクールコートもレッスン時間以外はクラブ会員が使うのでコーチも練習ができませんでした。

しかし夏場の昼間は暑いので誰も使わないのでコーチが練習するチャンスでした。

それで例えば9時から12時まで2レッスンしてそのあと5分くらいでパンを食べて昼休み13時まで練習して、13時から午後の2時間特別レッスンをしました。

さすがにそのあと10分か20分くらいは休憩しますが、それからまた夕方17時頃まで練習してそのあとにジュニアのレッスンとナイタークラスのレッスンをするというスケジュールの頃がありました。

つまり朝9時から夜の9時までの間にコートを離れて休んだのはたった30分くらいであとはずっとテニスしっぱなしという生活でそれを気温35度くらいの日でもやっていました。


しかもそんな仕事の日々の合間の休日にはなぜか夏場に多いテニストーナメントにも参戦していましたから真夏はどっぷりとテニス漬けの日々でした。

そんな暑い夏でもバテずにいられたのはどんなに暑くても疲れていても絶対に食欲が落ちない、というかむしろ増していたといえるほどよく食べられたからだと思います。

最近はようやく普通の感覚で暑いから今日は冷やし中華にしようという気持ちが理解できるようになりましたが、その頃はそんな味気ないボリュームのないもの食べたいと思いませんでした。

真夏でもカツ丼とか牛丼とかビッグマックにケンタッキーとか大好きで、家族みんなが冷やそーめんを食べている横で僕ひとりだけ大盛りの親子丼を食べたりしていました。

やはり元気の源はよく食べることです、暑いからと言って喉ごし爽やかな低栄養価のものばかりではいけません。


ただしそれはそれだけよく動いてカロリー消費もたくさんしている上での話です。

エアコンで涼しい生活してあまり動いていないのに気分だけ「夏バテしないように食べなきゃ」ってのをダイエットをサボる言い訳にしないようにしましょうワハハ
日記 | 投稿者 fresco 22:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスエルボーを撲滅

昨日ひさしぶりに近所に住む友達の奥さんが犬の散歩がてら僕の店に立ち寄ってくれました。

すぐ近くに住んでいるのに約1年以上も会っていなかったのですが、最後に会ったときにテニスエルボーがひどくて困っていると聞いていました。

今はどうかと尋ねるとまだ治っていなくてテニスするのは少し抑えていると言うのでした。

僕がどうやって完治させたのか教えてと言われて、ほとんど試したことを羅列して伝えました。

それでこのブログを読んでくださっている方のなかにもエルボーに苦しんでいらっしゃるプレイヤーが何人かいると思うので参考になればと思い、僕の試したことを列挙してみます。

まずテニスするときはサポーターを必ず付けます、僕が使っていたのはドクターエルボーというドイツでは医療品として認定されている優れものでテニスショップにいけば手に入ります。

次はプレイ後に肘を冷やすためのソフトアイスパックとホルダーでしっかりと確実に患部を冷やしました。
プレイ直後30分と寝る時に付けてそのまま眠りましたから毎晩2~3時間は冷やし続けてこれがいちばん効果的に治癒を早めた気がします。
ソフトアイスバッグとホルダーはプリンス製品でこれもテニス用品を扱う店ならだいたいどこでも注文できると思います。

それとコラーゲンのサプリメントを毎日その用法どおりに飲んでいました。
腱の修復に役立つかとおもいプロテインパウダーも夕食後に摂取していました、用量は付属のスプーンで二杯分を牛乳に溶かして飲みました。

あと食品ではショウガを積極的にというかほぼ毎日のように食べていました。
ショウガの抗炎症作用は非常に高くてかのカール・ルイスはショウガエキスのサプリメントを飲んで引退覚悟の膝痛を完治させて見事にカムバックして金メダルを獲得したと言います。

そのサプリメントは日本では認可されておらず手に入らないのでエキスで効くならそのまま食べても効果があるかと思って食べてみました。

それの効果がどれほどあったかはわかりませんがショウガは身体に有益な成分が他にも含まれているらしいので食べて損はないと思います。

あと気をつけたいのは食事のタイミングで、筋肉や腱の補修が進むときに血中にしかるべきアミノ成分等が存在している必要があります。

運動開始2時間前に必ずアミノ酸、つまりタンパク質豊富な食品を摂取して同様に成長ホルモンが分泌される午後10時の2時間前には夕食を摂って就寝するようにしましょう。

栄養をしっかり摂ってもそのタイミングが成長ホルモン分泌とマッチしていないと役に立たない恐れがあり、これがエルボーの治癒を遅らせている大きな原因かも知れません。

そしてラケットは軽くてフェースが大きめの衝撃吸収力が高いタイプをなるべく使い、自分のラケットを使うときはナチュラルストリングを40ポンドで張っていました。

そして打つときはフォアもバックも両手打ちにして、おかげでずいぶん左右のダブルハンドが上達したのではないかと自分では思っています。

これだけの事を毎日かならず続けた結果、約3ヶ月後に痛みが軽減し始めて半年経過後には完治しました。


なかなか治らないとお嘆きの方もきっとかなり涙ぐましい努力をして真剣に治そうと頑張っているのでしょう。

しかし治らないのには何かどこか治療方法に問題があるか違うことや足りないことがあるのではないでしょうか?

本気で治したいとお考えならばここに書いた事をすべて本気で手を抜かずに、最低でも3ヶ月は徹底的に試してみてください。

これだけやれば必ず成果はあるはずで、途中であきらめてやめたり中途半端にするのは良くありません、とにかく徹底的にやり続けましょう。

それでも治らなかったらどうする?

もう神に祈るしかないでしょうね、これも大切かも知れません僕は毎晩そうやって完治することを祈って寝ていましたから、アーメンスマイル
日記 | 投稿者 fresco 00:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

プロの中のプロ、ごくプロ

昨日は不良高校生がテニスしている話?をしましたが、それで思い出したことがあります。

それは最初に勤めていたテニススクールをやめて別のテニススクールに変わるときの20年前くらいの話です。

知り合いを通して良いテニススクールがあってそこでコーチが足りなくて困っているから話を聞きにいかないかと誘われて出かけていきました。

その最初にいたスクールは良い仲間がたくさんいて楽しかったのですが、その頃すでに僕には子供が生まれていて経済的にはかなり不安な面がありました。

それで思い切って待遇を良くしてくれるという甘言につられていったのでした。

テニスクラブで面接を終えてから、その面接したスクール責任者と別のコーチたちとダブルスを一緒にやろうということになりました。

一人はその時の僕と同じ歳くらいのコーチだと思いましたが後で歳を聞くと5歳も若くて驚きました。

そしてもう一人の方は「彼は少し前までトーナメントで活躍していたプロなんだ」と紹介されました。

このスクールには本物のプロ選手がいるんだと少し驚きながら挨拶しましたが、かなり色の濃い非合法組織の人たちがよくかけている金属製のメガネをされたそのプロは完全にその筋の人でした怖~い

(あれっ、テニスのプロって言ったけどどうみてももっと長い棒でボールを叩くあっち系のプロにみえるな)と思いましたが確かめはしませんでした。

確かめなくてもその後にテニスコートでダブルスをやったら、その方が正真正銘ほんもののプロテニスプレイヤーであることを思い知りましたびっくり

見かけは今でいうなら寺島進みたいでしたが、そのプレイは華麗で正確で豪快!と紛う事なきプロの中のプロでした。

そのプロのいるスクールで一緒に働かせていただけるならと僕は二つ返事でそこへの転職を決意しました。

その後の約10年間、ラケットよりも白鞘の日本刀が似合いそうなその類い希な天才テニスプレーヤーと共にテニススクールで働かせていただきとても勉強になりました。

今もなんとか僕がテニスコーチとして曲がりなりにもやっていられるのはその「ごくプロ師匠」のおかげだと思っていますにっこり



日記 | 投稿者 fresco 13:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビー・バップ・テニススクール

昨日の夕方にテニススクールへナイターレッスンのために出かけていくと、コーチが二人で打ち合っているのを見かけました。

しかし、なぜか二人ともポケットに左手をつっこんだままでラリーしているのでした。

その二人共、こう言っちゃなんですが襟の高い学ランとか太ももがダブダブの学生ズボンを着させたらとてもよく似合いそうな雰囲気です。

これはきっとお互いに「お前なんかと真面目に打ち合えるか、お前なんか片手一本ありゃ充分だコノヤローうるせー」ってツッパリテニスマッチしているのかって思っちゃいました怖~い

まるでここは「ビー・バップ・テニススクール?」みたいでしたが、振り返った清水宏次朗に尋ねるとどうやら違うようでした。

何かボールを打つときのトレーニングになるらしくて、そうやって不良高校生がテニスしているような姿で打ち合っているとのことでホッとしました。

そんな風にコーチが打ち方について熱心に研究しあう姿だったことがわかり嬉しくもありました。

ただ向こう側にいた仲村トオル?コーチのポケットに片手ポーズはどうみてもヤンキーとしか見えないのでこの練習は秘密裏に人目に触れないところでやった方が良いのでは?と思いましたガハハ
日記 | 投稿者 fresco 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

暑い夏のセカンドサービス

これからますます暑くなっていくかと思うと・・・正直とても楽しみで仕方ありません!

いやほんとにそう思っています、暑い夏は大好きなのです。

もっとも体が耐えられるかどうかは別としての話ですけど冷や汗

暑い夏のレッスンはとうぜん気温の低いシーズンとは練習メニューや進め方が変わります。

冬ならば寒いので体を暖める動きをメインにした練習が多く、じっとしているような時間はまずほとんど無しにします。

すると夏場はとうぜんそれとは逆になってくるのですが、暑いからといってやたら休憩だか無駄口だかわからない時間が長くなるのは避けたいと思います。

だから練習内容をあまり激しく動くようなものでなく、しかも暑さも忘れて夢中になれるようなものを考えます。

それで今年の夏はじっくりとサービスを練習しようというこことにしました。

それも少々むずかしいスピンとかスライスに取り組んでいこうと思います。

もう1週目が終わって一通りすべてのクラスで練習してみましたが、以前ならばなかなか打つのが難しかったスピンサービスも今ではやはりラケットの進化の助けもあって皆さんがすぐにコツをつかめているのには驚きました。

といってもどちらかというとスピンは男性向きで女性には難しいようでなかなか擦り上げる感じがつかめない方もいます。

そういう方にはスライスを練習してもらうようにして、夏の終わりには全員が回転の利いたサービスを使いこなせるようにしていきたいと思います。

夏は休会される方も多くてもともと少人数構成のクラスがさらに少なくなるので時にはマンツーマンプライベートレッスンになることもあるでしょう。

暑い中を休まずに一生懸命に練習にいらした方には、この夏せひともセカンドサービスの達人となって頂きたいと思います。

「夏を制するものはサービスを制する!」

日記 | 投稿者 fresco 12:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

夢は眠れる森のテニスコート

今日は雨の間隙を縫うようにして4つあるレッスンのうち中止は一つだけで、3つは行うことができました。

夕方にヤフーの天気情報で雨雲の動きと雨雲ズームレーダーというのを見てみたら二つの情報が違っていて戸惑いました。

雨雲の動きでみると東京全域が雨のはずなのに、ズームレーダーでみると東京上空だけ雨雲がなくなっていてしばらく雨は降らないとなっていました。

それを見て外を確かめてみると雨は上がっていたので、雨雲ズームレーダーの方が正しいようでした。

それでほんとに久しぶりに電車に乗って目黒テニスまで出かけました。

帰りは雨の中をとぼとぼ歩いて帰ってきて、そう言えば歩くのは実に久しぶりだなと思いました。

テニスコートで張りしまわっているのでそれ以外ではできるだけ歩くのも避けてしまいます。

それと自転車に乗るようになってからほんとにどこでも便利なのでつい歩かずに自転車に跨ってしまうのでした。

久しぶりにそれも雨の中を歩くのは何か新鮮でした。

雨の降る音は小雨程度だと心が癒されるように感じるのですが、やはり何かアルファー波とかゆらぎリズムみたいなものがあるのでしょうか。

音で癒されるのかどうかは定かではありませんが、樹木の多い所で雨が降る中を歩くのはとても良いようです。

木々の葉や樹皮からはフィトンチッドと呼ばれる芳香物質が分泌されていて、それは人を肉体的にも精神的にも癒すことが認められているそうです。

早朝の朝露が滴る時とか雨が降るなかではいっそうその癒し効果が高まるそうです。

だから雨の降る中を歩いていて樹木の下にきたら思い切り深呼吸をしてみると良いのです。

気分爽快になるし体の不調を癒してくれる物質がたっぷり辺り一面に漂っているからです。

いちばん良いのはこういう樹木が生い茂った森のなかで暮らすことができれば最高なのです。

老後はそんな森の中で暮らしてみたいですね。

鬱蒼とした深い森のなかにあるテニスコートで一日中、思う存分プレイしたら森の奥深くにある隠れ家に帰って静かに暮らす。

そんな隠居生活を夢見はじめる年頃なんですかね冷や汗
日記 | 投稿者 fresco 01:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニススクールのカゴはパクってません

テニススクールで使うボールキャスターにはいくつか種類があって、スクールによってそれぞれ違うものを使っていますが基本的にはみな同じようなものです。

いちばん多いのはスーパーマーケットでも使われている、カゴが上下二段に収まるタイプです。

最新のものは車輪が大きくなって動きもスムースで安定して使いやすくなりました。

そしてやはりスーパーでよく見かけるプラスチックのカゴを使わずに大きな収納ケージを持つもので、ハンドル部分近くに子供を座らせる折りたたみ式のイスが付いたものもわりと多く使われています。

どこのスクールでもだいたいこのどちらかのタイプで少し形や車輪が違っていたり、フレームが金属むき出しか皮膜カバーがついているなどバリエーションがある程度で構造は大差ありません。

あれらは確かにスーパーマーケットのものと同じですが、決してどこかのスーパーから勝手に失敬してきたりはしていませんから誤解のないように。

もちろん元々は同じ所で製作されているのでしょうが、テニスに使われているものはちゃんとテニス用品としてそれらを扱う会社のカタログに載っているものなのです。

なぜボールカゴの話をするかというと、先ほどテニススクールでカゴを移動しているときにうっかりしてカゴのキャスターが地面にひっかかり弾みで足を思い切り打ちつけてしまったからです。

そのスクールのカゴは実は先ほど紹介したスーパーマーケットと共通タイプではなくオリジナルなものなのです。

どうしてそんな独自のものを使っているのか聞いたことがないのでわかりませんが、おそらくそのテニススクールがスタートした当初からそれが使われているようです。

でも、これはとても重くて動きが鈍く正直いってあまり使いやすくはありません。

いままでにもその年代物のボールカゴには2度ほど脛にかなり痛い思いをさせられていましたが、今日はついに3回目でした。

伝統あるそのボールカゴですから今さら換えられることはなかなかないと思いますが、数年に一度こうして涙目になることがあると秘かに(もういい加減この鉄くず換えてくれないかな)と内心でつぶやいちゃいますやっちゃったぁ



日記 | 投稿者 fresco 01:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポリは飛び過ぎない切れない劣化しない

こないだ読んだテニス雑誌に筋肉は強いショットを打つと約5本くらい筋繊維が切れると書いてあったことをご紹介しました。

それで昨日のウィンブルドンでのナダルのフォアハンドストロークを観ているときに、「今ので何本くらい切れたかな?」とつい考えてしまいました。

あれだけ頻繁にハードヒットしていたら並の選手だったらかなり筋疲労が進んできて、終盤ではペースダウンを余儀なくされるはずです。

しかもファイナルまで何回もそうやって戦ってきているわけですから、そうとう筋肉にはダメージが残っているはずなのですがナダルのプレイを観ているとまるであれが初戦のような勢いでした。

それだけ筋持久力を高めるトレーニングをハードに積んでいるということなのでしょうね。

切れてもすぐに修復が進むし、あれだけ太い肩周りや腕からするとそもそも切れる本数が格段に少なくて済むのでしょう。

そういえばラケットのストリングも昔はナチュラルが主流で試合中によく切れて、選手がベンチにいって新しい張り立てのものと取り替えるシーンをよく目にしました。

最近はあまり切れて取り替える事が少なくなったようです。

ストリングも筋肉みたいに鍛えて持久力を高めたから?

いやそんな生きている筋繊維みたいなわけにはいきませんから、素材をもっと耐久力があるものに変えたのです。

それがポリエステル製ストリングというもので、いまや男子トッププロでは使用率が8割近くというのですから驚きです。

10年前にクエルテン選手が活躍し始めて彼が使っていたのがルキシロン社のポリエステルストリングだったことからあっと言う間に普及しました。

その頃はまだATPオフィシャルストリングはバボラのナチュラルだったのが、その後にルキシロンに取って代わられてしまいました。

ナチュラルは確かに打球感も反発力も優れていてその点に関しては実は未だにポリエステルもかないません。

ではなぜ男子プロたちはポリなのかというと、一試合を通じて切れにくくテンション維持も良好だからです。

それと今のラケットはとても高い反発力を有しているので、それにストリングまだ反発力が高すぎるとコントロールしづらくなるわけです。

もともと反発性能が低い木製ラケットでどうにかボールの飛びを良くするために使われてきたナチュラルストリングですから今やその飛びの良さがかえってパワーのあるプロたちには敬遠されてしまうようになったのです。

トッププロたちが渾身のパワーでフルスイングしてちょうどよく相手コートのベースラインに収まるようにしてくれるのは飛びすぎないポリエステルストリングのおかげなのです。

以前よりもかなり大きくなった最近の豪快な打球フォームが観られるようになったのももしかしたらポリエステルが貢献しているところが少なからずあると思います。

一方の打つ立場からするとそれなりにパワーのあるスイングをしないとポリエステルのメリットは少ないので、単にあのナダルのようにと憧れてポリエステルを張ってしまうのはちょっと考えものかも知れません。

コートに出ていざ「ナダル打ちだ!」とチャレンジしてみたら「あれっ、すごく打球感が硬いしボールがまるで飛んでいかないぞ冷や汗」となる恐れが大です。

でも最近はそんなポリエステル初チャレンジしたい方向きのかなり柔らかめで飛びもそんなに抑えられていないものが出ていますからコーチやストリンガーに相談してみてください。


日記 | 投稿者 fresco 00:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

盛り上げましょうジャパンオープン

ナダルが圧倒的な強さを見せつけて大会最後を飾った今年のウィンブルドンは実に見応えのある試合ばかりで楽しかったですね。

一昨日の石津選手の試合を観ていたら、もしかしたら将来のそう遠くないいつかにジュニアではなく本戦の女子シングルス決勝としてあの二人の対決が再び実現するのではないかという予感がしました。

日本は世界的にいま少し退潮傾向にあるように思えますが、テニスやサッカーでは確実に成長し進歩しいると感じます。

国家の礎はやはり人ですから、その人々が元気な国は栄えていくものです。

みんなでテニスして元気になってこの国をもう一度もり上げて行きましょう!

何だかいつになくそんな勇壮な気持ちを抱かせてくれた全英テニス選手権でした。

ぜひすぐに足を運べる有明でのジャパンオープンでもそんな充実した気持ちを味わえる事をとても期待したいと思います。


ウィンブルドンに負けない素晴らしい大会にするには観る側の応援が大切です、ぜひ今年のジャパンオープンにみんなで出かけてこちらも大いに盛り上げましょう!スマイル
日記 | 投稿者 fresco 11:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

暑い夏はテニスに限る

前回のブログに半袖のシャツで寝ると身体が冷えて体調が悪くなる話を書きましたが、昨日の夜はきちんと長袖のシャツを着て眠りました。

するとやはり朝に目覚めたときの感じが違いました。

だるくもないし身体がこわばった違和感もありませんでした。

おかげで今日は屋上のコートでかなり暑いなかをレッスンしましたが、気分は(いよいよ本格的な真夏モードで楽しくなってきた~♪)と余裕でした。

暑いのも中途半端でなくとことん熱くなればそれなりに気持ちが良いものです。

今年はそんな気持ちを奮い立たせてくれるようなホットサマーになりそうで楽しみじゃないですか。

夏になるとテニススクールをお休みしてしまう方がいらっしゃいますが、せっかく気持ちの良い太陽の下で思い切り汗をかくチャンスなのにもったいないですよ。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」ですよ、暑い夏はとことん暑さを楽しみ尽くしましょう!

そう自分にも言い聞かせておかないとこれからの毎日が乗り切れないかも知れません冷や汗
日記 | 投稿者 fresco 18:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

筋肉エアコンください

この頃とても蒸し暑くて寝るときに半袖に短パンという格好です。

子供の頃は母親からどんなに暑くても絶対に長袖のパジャマをちゃんと着て寝なさいと躾けられてきて、それがこの歳まで有効だったのですが半世紀を過ぎてようやく効力が失われたのでした。

それで今年は長らくの掟?を破っておきらくな姿で寝るようになったわけです。

しかし、なぜ母親があんなに厳しく言ったのかを逆に半世紀も経ってから思い知ることとなりました。

と言うのはこの頃そうやって寝て起きると朝方ものすごくだるくて具合が悪いのです。

初めは疲れが溜まっているせいかと思いましたがどうやらこれは身体が冷えてしまっているからだと気づきました。

やはり親の言うことはいくつになってもきちんと守らないといけませんね。

プロ野球の投手の誰かも昔、「夜はどんなに暑くても長袖を着て眠るしクーラーは使わない」と言っていました。

テニスプレーヤーもそういう心構えでいないと大事な筋肉が冷えて不調になりやすいということなのでしょうね。

しかし、それにしてもこの頃の蒸し暑さは昼間はともかく夜はほんと寝苦しくて困ります。

エアコンに一応は眠るときに使うソフトな冷気のボタンがついていますが、一度ためしてみましたがちっともソフトではなくまるで普通でした。

でもうちのエアコンが古いからダメなのか?最新のモデルはもっと良くなっていてほんとに寝るときに使っても大丈夫なのかも知れませんね。

今年の夏はさらに暑くなりそうだからこの際もっと省エネで身体にやさしいエアコンに買い換えようかな、「筋肉に優しいエアコン」そんなのあるかなびっくり
日記 | 投稿者 fresco 21:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

筋繊維には初恋の味

テニススクールにおいてあったテニス雑誌に筋肉の話が載っていたので読んでみました。

それによるとテニスをしているときにスマッシュとか強くサービスを打つと約5本くらいの筋繊維が切れるそうです。

そしてその切れた筋繊維はわずかな時間で再びつながって元に戻るそうです。

そのわずかな時間というのが1時間~2時間くらいだというのは誠に勉強不足ですが知りませんでした。

僕の知識では筋トレや練習で壊れた筋繊維は12~48時間というわりに長時間をかけて修復されると思っていました。

というか以前はそれが定説でいろんな文献を過去に読んだ限りでは今回の短時間での修復については書かれていませんでした。

ただ運動後すぐに修復するための成長ホルモンが分泌されてそのタイミングでタンパク質やアミノ酸を摂取することが重要だと言うのはよく知っていました。

その時に切れた筋繊維もすぐにつながるとは知りませんでした。

研究が進んで今までわからなかったことがどんどん解明されていくので、そういう新たな知識を遅れずに得るようにしないといけませんね。

しかし、スマッシュやサービスを一発うつと5本も切れてしまうとしたら、この前の新記録を達成した11時間もの試合ではいったいどれだけ切れてしまうのでしょう?

いくらすぐにつながると言っても10時間以上も戦っていたら腕の筋肉まるまる一本分ほど切れてしまうのでは?と思えるのですがどうなのかな。

それだけあのタフな選手たちはまず通常よりも筋繊維が切れにくく、そして修復が早いのかも知れません。

だから若いとすぐに筋肉痛になるけど年取ると痛みが出るのがだんだん遅くなると言いますよね。

試合中にトカゲの尻尾みたいに筋肉がどんどんすぐに再生できたらいつまでもパワフルに打つことができますよね。

その逆だったら切れている繊維の方が繋がるのを上回ってしまえば破綻して、それが筋断裂(肉離れ)とか痙攣を起こしてしまうのでしょう。

修復が早くできる人でもその為の材料、つまり筋肉を構成するタンパクやアミノ酸が血液の中に流れていないとダメなので試合前や試合中にもプロテイン飲料などをこまめに飲む必要があるということです。

あのCMで中村獅童と松田翔太が飲んでいる白い飲み物がテニスの練習や試合でも有効なんですね。

でもあれって飲んでみると、「あれっ、これは昔からあるカルピスなんじゃないの?」と思うのですが違うのかな。
日記 | 投稿者 fresco 00:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

夏の訪れを聞く

7月になっていよいよ本格的な暑さが日増しに勢いをつけているかのようです。

でもまだ梅雨は明けていないようですから、空はなんだか淀んでいていつもどこかで雨が降っていそうな気配を感じます。

多摩川の河川敷には桜の木をはじめ、わりといろいろな樹木が立ち並んでいて場所によっては小さな林のようになっているところもあります。

金曜日の午前にはその小さな林が見える多摩川河川敷のテニスコートでレッスンをしています。

河原は川の影響で風が強く吹いたり、暑い湿った空気がどこからか運ばれてきてものすごい熱気を感じることが多い場所です。

だから真夏になるとテニスするにはかなりハードな環境で、長い僕のコーチ生活のなかでこの河川敷コートでのみ一度だけ熱中症患者をレッスン中に出してしまいました。

毎年このような暑さが増してくる頃になるとその苦い体験を必ず思い出してしまいますが、二度とそんなトラブルを招かないようにと気をつけるための良い教訓であった思います。

今年の夏もどうか一人もそんな目に合わせることなく無事に楽しくテニスができるようにと心から願っています。

河原の小さな林のなかから早くも今年初のセミの鳴く声が聞こえてきました。

皆様もどうぞ暑さにはくれぐれも注意して御自愛しつつ、テニスの練習に励んでください。スマイル
日記 | 投稿者 fresco 12:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

芝の向こうに日はまた沈む

まだ梅雨が明けていないせいか7月の夏日になったのに爽やかさとは無縁のジメジメした暑さです。

はやくからっとした気持ちのよい真夏の太陽を拝みたいものですが、それはそれでレッスン中だと少々きついです。

こういう不快指数の高い日に寝不足だとさらに指数が跳ね上がり、昨日の「芝生の帝王の落日」のショックで睡眠はわずか4時間ほどとなってしまいました。

フェデラーといえども「盛者必衰」は絶対に避けられない自然の摂理を目の辺りにして、次は誰が「芝の帝王」の座に君臨するのだろうという期待と、まだロジャーには記録更新に挑み続けて欲しいという思いが交錯します。

試合後のインタビューで背中の痛みと張りがあってそれが不調の大きな原因で休養して復調すれば、再びあの雄姿に会えるのかも知れません。

でも今までならばそんな体調不良など寄せ付けず、もしもあったとしてもそれを克服して栄冠を手にする力があったものが失われつつあるのは事実なのかも知れません。

しばらくゆっくり休んでぜひまたあの類い希な天才プレーを堪能させて欲しいと切に願うばかりです。

ところで僕はツイッターに登録していますが最近おもしろくなって、思いつく知り合いの名前を片端からフォローしていたら制限がかかってしまいました。

理由はフォローしている数よりもフォローされている数が極端に少ないことらしいのです。

そこでこのブログ読者の皆様にお願いしたいのは、ツイッターで僕をフォローしていただきたいということなのです。

koji50という名でツイッター登録していますので、ツイッターをやっている方もしくはこれからおやりになる方にはぜひフォローをお願いします。

ただツイッターでの僕の発言はあまりテニスに関することは少なくて日常生活で思いついたことをややシニカルに書いていますのでそのおつもりでお読みください。
日記 | 投稿者 fresco 11:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
fresco
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