2010年07月15日
たまには軽くやりたい
最近すっかりツイッターに夢中になってしまいました。
はじめたのはもうずいぶん前ですがつい最近までその面白さがまったくわからずほとんどアクセスすらしていませんでした。
それが知り合いがやっていると聞いて久しぶりに見てみると総理大臣やらハリウッドスターが参加しているのを発見してそれから少し熱心にやりはじめたのです。
何が楽しいのかというと、一つは「人との出会い」ではないかと思います。
いろいろな発言とかプロフィールをみて勝手にフォローしていくのですが、そのあとに返事や挨拶がきて知り合いが増えていく気がする。
それが最近ではなかなか未知の人々と知り合いになるこも少ないので、こうしてツイッターを通して日本中のあらゆるジャンルで生活している方々と接することができるととても楽しいと思えます。
それともう一つは普段いろいろなことを考えたり思っていることがあってもそれをなかなか人に伝えて聞いてもらえる機会が少ないですが、ツイッターならばそれをほんとに一言二言ボソッと正につぶやくことができる。
人によってはその日まる一日だれとも話をすことなく終えてしまうようなことがあると思うのですが、そんなときにツイッターでたった一言「おやすみなさい」とつぶやくと誰かが「お疲れ様おやすみなさい」と返してくれる。
こう書いてみるとちょっと淋しい世界のようにも確かに思えますが、それが現実でそんな些細なやりとりが人を支えてくれるからこういうものが必要とされるのだと思います。
僕はこうしてこのブログでいつも長ったらしく好き勝手なことを書いてはいますがちょっとだけ気を使っています。
だからツイッターではほんとに思いついてそれこそ身近にいる家族や友達につぶやくようなことをボソッと書いて楽しんでいるわけです。
この生活のなかでちょこっとだけ何かやれると言うのはこれからいろいろなことに広がっていくかも知れませんね。
ちょこっとだけテニスなんていうのももしかしてニーズは少なくないかも知れないですよね。
最近の僕は体力的に正にそのちょこっとだけテニスの練習がしたいと思うし、試合もちょこっとだけトーナメントって感じが良いと思っていますから。
そのわりには僕のレッスンは「どんだけ~テニス」って感じになっていますけど
はじめたのはもうずいぶん前ですがつい最近までその面白さがまったくわからずほとんどアクセスすらしていませんでした。
それが知り合いがやっていると聞いて久しぶりに見てみると総理大臣やらハリウッドスターが参加しているのを発見してそれから少し熱心にやりはじめたのです。
何が楽しいのかというと、一つは「人との出会い」ではないかと思います。
いろいろな発言とかプロフィールをみて勝手にフォローしていくのですが、そのあとに返事や挨拶がきて知り合いが増えていく気がする。
それが最近ではなかなか未知の人々と知り合いになるこも少ないので、こうしてツイッターを通して日本中のあらゆるジャンルで生活している方々と接することができるととても楽しいと思えます。
それともう一つは普段いろいろなことを考えたり思っていることがあってもそれをなかなか人に伝えて聞いてもらえる機会が少ないですが、ツイッターならばそれをほんとに一言二言ボソッと正につぶやくことができる。
人によってはその日まる一日だれとも話をすことなく終えてしまうようなことがあると思うのですが、そんなときにツイッターでたった一言「おやすみなさい」とつぶやくと誰かが「お疲れ様おやすみなさい」と返してくれる。
こう書いてみるとちょっと淋しい世界のようにも確かに思えますが、それが現実でそんな些細なやりとりが人を支えてくれるからこういうものが必要とされるのだと思います。
僕はこうしてこのブログでいつも長ったらしく好き勝手なことを書いてはいますがちょっとだけ気を使っています。
だからツイッターではほんとに思いついてそれこそ身近にいる家族や友達につぶやくようなことをボソッと書いて楽しんでいるわけです。
この生活のなかでちょこっとだけ何かやれると言うのはこれからいろいろなことに広がっていくかも知れませんね。
ちょこっとだけテニスなんていうのももしかしてニーズは少なくないかも知れないですよね。
最近の僕は体力的に正にそのちょこっとだけテニスの練習がしたいと思うし、試合もちょこっとだけトーナメントって感じが良いと思っていますから。
そのわりには僕のレッスンは「どんだけ~テニス」って感じになっていますけど
2010年07月15日
打点を見るには老眼鏡がいる
テニス雑誌の技術解説ページにはたいていフェデラーが登場していますが、あの打点をしっかりと見据えながら打つ華麗なフォームはいつ観てもほれぼれします。
先のウィンブルドンでは「衰退の兆しか?」と囁かれはじめてしまったフェデラーですが、こうして改めてその打球フォームを眺めてみるとぜひとも復活してこの雄姿をまた拝ませてもらいたいものです。
そんな達人フェデラーの打点をしっかりと見て打つフォームは日頃からできるだけ取り入れているつもりでしたが、いつの間にかそうやってきちんと打点を見て打っていないことに気づきました。
それで今日の夜は少し打ち合いのなかで打点をきっちりと見て打ってみました。
やはりそうやって打つとラケットのセンターでしっかりと捉えられていわゆる「芯をくう」当たりを感じることができる・・・気がしました。
打ったのはナイターレッスンでもう目が疲労気味で正直いうと良く見て打とうとしてもあまりよくボールが見えない状態でした
夜になると老眼がひどくなるのでもしかしたらボールを打つときにもその影響が出てしまっているかも知れません。
これはいよいよ遠近両用メガネが必要になってきたのかも。
でも僕は遠視なので遠くを見るためのレンズは不要で、そうするとレンズの下半分だけ老眼用のメガネですね。
そんなの有るのかな?
先のウィンブルドンでは「衰退の兆しか?」と囁かれはじめてしまったフェデラーですが、こうして改めてその打球フォームを眺めてみるとぜひとも復活してこの雄姿をまた拝ませてもらいたいものです。
そんな達人フェデラーの打点をしっかりと見て打つフォームは日頃からできるだけ取り入れているつもりでしたが、いつの間にかそうやってきちんと打点を見て打っていないことに気づきました。
それで今日の夜は少し打ち合いのなかで打点をきっちりと見て打ってみました。
やはりそうやって打つとラケットのセンターでしっかりと捉えられていわゆる「芯をくう」当たりを感じることができる・・・気がしました。
打ったのはナイターレッスンでもう目が疲労気味で正直いうと良く見て打とうとしてもあまりよくボールが見えない状態でした
夜になると老眼がひどくなるのでもしかしたらボールを打つときにもその影響が出てしまっているかも知れません。
これはいよいよ遠近両用メガネが必要になってきたのかも。
でも僕は遠視なので遠くを見るためのレンズは不要で、そうするとレンズの下半分だけ老眼用のメガネですね。
そんなの有るのかな?