2010年07月15日
打点を見るには老眼鏡がいる
テニス雑誌の技術解説ページにはたいていフェデラーが登場していますが、あの打点をしっかりと見据えながら打つ華麗なフォームはいつ観てもほれぼれします。
先のウィンブルドンでは「衰退の兆しか?」と囁かれはじめてしまったフェデラーですが、こうして改めてその打球フォームを眺めてみるとぜひとも復活してこの雄姿をまた拝ませてもらいたいものです。
そんな達人フェデラーの打点をしっかりと見て打つフォームは日頃からできるだけ取り入れているつもりでしたが、いつの間にかそうやってきちんと打点を見て打っていないことに気づきました。
それで今日の夜は少し打ち合いのなかで打点をきっちりと見て打ってみました。
やはりそうやって打つとラケットのセンターでしっかりと捉えられていわゆる「芯をくう」当たりを感じることができる・・・気がしました。
打ったのはナイターレッスンでもう目が疲労気味で正直いうと良く見て打とうとしてもあまりよくボールが見えない状態でした
夜になると老眼がひどくなるのでもしかしたらボールを打つときにもその影響が出てしまっているかも知れません。
これはいよいよ遠近両用メガネが必要になってきたのかも。
でも僕は遠視なので遠くを見るためのレンズは不要で、そうするとレンズの下半分だけ老眼用のメガネですね。
そんなの有るのかな?
先のウィンブルドンでは「衰退の兆しか?」と囁かれはじめてしまったフェデラーですが、こうして改めてその打球フォームを眺めてみるとぜひとも復活してこの雄姿をまた拝ませてもらいたいものです。
そんな達人フェデラーの打点をしっかりと見て打つフォームは日頃からできるだけ取り入れているつもりでしたが、いつの間にかそうやってきちんと打点を見て打っていないことに気づきました。
それで今日の夜は少し打ち合いのなかで打点をきっちりと見て打ってみました。
やはりそうやって打つとラケットのセンターでしっかりと捉えられていわゆる「芯をくう」当たりを感じることができる・・・気がしました。
打ったのはナイターレッスンでもう目が疲労気味で正直いうと良く見て打とうとしてもあまりよくボールが見えない状態でした
夜になると老眼がひどくなるのでもしかしたらボールを打つときにもその影響が出てしまっているかも知れません。
これはいよいよ遠近両用メガネが必要になってきたのかも。
でも僕は遠視なので遠くを見るためのレンズは不要で、そうするとレンズの下半分だけ老眼用のメガネですね。
そんなの有るのかな?
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