2010年07月14日
ニューラケット
一昨日と昨日にプリンスの展示会があったのですが僕はレッスンがあったので行かれませんでした。
昨日その展示会に行って来たコーチから新しいカタログを見せてもいました。
いちばん気になっていたのはグラファイトなのですがやはりモデルチェンジされてしまいました。
でもカタログに載っていたのはフェースサイズ100だけのようなので93はこれからなのか、それともこちらは継続モデルとしていくのか?
できれば継続販売をお願いしたいところです、なにせ一年かかってようやく使いこなせてきた感じなのにそれが生産うち切りとなるのは実に忍びないことです。
でもそんなこと言いながら新しいのが良かったらすぐに乗り換えてしまうことも大いにあり得ますが、今は絶対にこのグラファイ子にぞっこんです。
こんな素敵なラケットは10年以上は作り続けてもらいたいです、しかしなんでこんなにすぐにモデルチェンジしちゃうんですかね。
今度のプリンスのニューモデルのカラーデザインは何となく某フランス系ストリングメーカーのものを彷彿とさせます。
最近は各メーカーの特色がなくなってきている気がしますがやはりこのカラーデザインはどこどこのものというのが良いと思うのですが、売れているモデルに追随しないとやっていけない事情があるのでしょうね。
どこのメーカーのかよくわからないラケットをもってシューズを履いてそしてウェアーを着てテニスする。
ちょっとつまらないというか淋しい限りです
昨日その展示会に行って来たコーチから新しいカタログを見せてもいました。
いちばん気になっていたのはグラファイトなのですがやはりモデルチェンジされてしまいました。
でもカタログに載っていたのはフェースサイズ100だけのようなので93はこれからなのか、それともこちらは継続モデルとしていくのか?
できれば継続販売をお願いしたいところです、なにせ一年かかってようやく使いこなせてきた感じなのにそれが生産うち切りとなるのは実に忍びないことです。
でもそんなこと言いながら新しいのが良かったらすぐに乗り換えてしまうことも大いにあり得ますが、今は絶対にこのグラファイ子にぞっこんです。
こんな素敵なラケットは10年以上は作り続けてもらいたいです、しかしなんでこんなにすぐにモデルチェンジしちゃうんですかね。
今度のプリンスのニューモデルのカラーデザインは何となく某フランス系ストリングメーカーのものを彷彿とさせます。
最近は各メーカーの特色がなくなってきている気がしますがやはりこのカラーデザインはどこどこのものというのが良いと思うのですが、売れているモデルに追随しないとやっていけない事情があるのでしょうね。
どこのメーカーのかよくわからないラケットをもってシューズを履いてそしてウェアーを着てテニスする。
ちょっとつまらないというか淋しい限りです
2010年07月14日
ストロークの安定を取り戻せ
今週末に試合があるので少しは練習しないといけません。
それで今日は40分程でしたが少し気合いを入れて練習してみました。
相手は目黒テニススクールの僕より5歳くらい若い女性コーチで、彼女は試合によく出ていて今度の毎トーにも参戦しています。
このコーチとは不思議な縁があって彼女は小学校低学年の頃に僕の家からわすが数十メートルの所に住んでいたのでした。
ある日ぼくの住んでいる住所に気づいた彼女が実は自分もその辺りに以前は住んでいたというので詳しく話してみると何とほんの目と鼻の先ほどの所にお互い住んでいたので驚きました。
当時おそらく僕は地域班別の集団下校のときに彼女を引率する上級生のお兄さんとして会っていたようですが、お互いにまったく記憶にありませんでした。
でも僕はその頃に黄色い帽子を被って不安そうな顔した女の子たちの手をとって歩いていたことは憶えていて、そのコーチがその時の一人かと思うと不思議な気持ちでした。
ところでそんな元下級生のコーチ相手の練習はどうだったかというと、サービスはなかなか調子が良いと自分では思ったのですがストロークが実に不安定でした。
安定して自信をもって打てるときには「こう構えてこのくらいのスイングをして打てば向こうのベースライン際にぴたりと入る」という感覚があって普通にバランスを崩されていなければそれは何球でも限りなく打てるものでした。
ところが今日のように不安定なときというのはどのくらいでどうやってスイングしたら深さが一定するのかよくわからないのです。
それでスピンを多めにかけて短くなればフラット気味にしてみて、蒸かしてしまうようならまたスピンかけて、でもどのくらいの回転がちょうど良いかわからない。
そんな感じでついにその短い練習時間のあいだには納得のいくスイングを見つけられませんでした
今週はまだ練習する時間が取れそうなのでなんとか土曜日までにストロークをできるだけ安定させたいと考えています。
なんかやる気が満ちあふれて少し楽しくてわくわくしてきました
ただ蟻の祟り?で傷めた左足はやはり少し痛みますが、さっきまたアリ軍団を少し蹴散らしてしまいました、また御アリ様の呪いにやられないように気をつけないといけません
それで今日は40分程でしたが少し気合いを入れて練習してみました。
相手は目黒テニススクールの僕より5歳くらい若い女性コーチで、彼女は試合によく出ていて今度の毎トーにも参戦しています。
このコーチとは不思議な縁があって彼女は小学校低学年の頃に僕の家からわすが数十メートルの所に住んでいたのでした。
ある日ぼくの住んでいる住所に気づいた彼女が実は自分もその辺りに以前は住んでいたというので詳しく話してみると何とほんの目と鼻の先ほどの所にお互い住んでいたので驚きました。
当時おそらく僕は地域班別の集団下校のときに彼女を引率する上級生のお兄さんとして会っていたようですが、お互いにまったく記憶にありませんでした。
でも僕はその頃に黄色い帽子を被って不安そうな顔した女の子たちの手をとって歩いていたことは憶えていて、そのコーチがその時の一人かと思うと不思議な気持ちでした。
ところでそんな元下級生のコーチ相手の練習はどうだったかというと、サービスはなかなか調子が良いと自分では思ったのですがストロークが実に不安定でした。
安定して自信をもって打てるときには「こう構えてこのくらいのスイングをして打てば向こうのベースライン際にぴたりと入る」という感覚があって普通にバランスを崩されていなければそれは何球でも限りなく打てるものでした。
ところが今日のように不安定なときというのはどのくらいでどうやってスイングしたら深さが一定するのかよくわからないのです。
それでスピンを多めにかけて短くなればフラット気味にしてみて、蒸かしてしまうようならまたスピンかけて、でもどのくらいの回転がちょうど良いかわからない。
そんな感じでついにその短い練習時間のあいだには納得のいくスイングを見つけられませんでした
今週はまだ練習する時間が取れそうなのでなんとか土曜日までにストロークをできるだけ安定させたいと考えています。
なんかやる気が満ちあふれて少し楽しくてわくわくしてきました
ただ蟻の祟り?で傷めた左足はやはり少し痛みますが、さっきまたアリ軍団を少し蹴散らしてしまいました、また御アリ様の呪いにやられないように気をつけないといけません