2009年07月06日
テニスデイズ
ウィンプルドン男子決勝をテレビ観戦しながらこのブログを書いています。
いまサードセットのタイブレークをフェデラーが制したところです。
どちらもすごく好調で実力伯仲という感じですが、二つのタイブレークをものにしたフェデラーが精神的に優勢なようです。
このあとロディックが盛り返せるかどうかでこの試合の趨勢はやや決まりつつあるように思います。
もう少し楽しませて欲しいと思う気持ちと、あまり長引くとまた寝不足になるのでちょっとそれは避けたいと言う気もします。
ところでテレビ中継で観客のなかに僕が大好きな映画監督で俳優でもあるウッディー・アレンが映されました。
あまりスポーツが得意でも好きでもなさそうなアレン監督が意外にもテニスが好きなようで、少し嬉しくなりました。
わざわざニューヨークからロンドンまで観にくるほどのテニスファンならば、ぜひともテニスを扱った映画を作ってくれたら素晴らしいです。
古き良き時代の全米オープン選手権と、そこに出場するテニス選手の男女関係のもつれを絡めた物語「テニスデイズ」なんて面白そうじゃないですか。
いまサードセットのタイブレークをフェデラーが制したところです。
どちらもすごく好調で実力伯仲という感じですが、二つのタイブレークをものにしたフェデラーが精神的に優勢なようです。
このあとロディックが盛り返せるかどうかでこの試合の趨勢はやや決まりつつあるように思います。
もう少し楽しませて欲しいと思う気持ちと、あまり長引くとまた寝不足になるのでちょっとそれは避けたいと言う気もします。
ところでテレビ中継で観客のなかに僕が大好きな映画監督で俳優でもあるウッディー・アレンが映されました。
あまりスポーツが得意でも好きでもなさそうなアレン監督が意外にもテニスが好きなようで、少し嬉しくなりました。
わざわざニューヨークからロンドンまで観にくるほどのテニスファンならば、ぜひともテニスを扱った映画を作ってくれたら素晴らしいです。
古き良き時代の全米オープン選手権と、そこに出場するテニス選手の男女関係のもつれを絡めた物語「テニスデイズ」なんて面白そうじゃないですか。
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