2012年04月28日
目黒テニススクールの感謝デー
今日は目黒テニススクールで感謝デーイベントの手伝いをしました。
その中の一つがあまり試合経験のない小学生たちのためにミニトーナメントで、僕はロービング・アンパイアとしてチビッコプレイヤーの愛らしい戦いを見守りました。
ボールを打つことはかなり上手になっていますがあまり試合を経験したことのない子供達なので、まずスコアの言い方もよくわからなかったり緊張して言えなかったりという状態です。
それでも何ゲームかこなしているうちに観ていて、(なかなか良いボールを打つしよく走って諦めずに拾っているな!)と感心させられました。
ちょっと気温が高くて汗をかきながら一生懸命に走る彼らの姿を観てほんの少し胸が熱くなるものを感じてしまいました。
きっとこれからもテニスに夢中で取り組んでどんどん上手く強くなっていくのだろうな、という思いと自分はもはや紫外線から身を守るために試合にエントリーすることも控えなくてはならないというギャップに一抹の寂しさを感じたのでした。
まぁ、いずれは世代交代で若い人たちが活躍しはじめれば年配の者は静かにコートを去っていくのが自然の摂理なのでそれが少し早くなっただけと考えればどうということはないですね
その中の一つがあまり試合経験のない小学生たちのためにミニトーナメントで、僕はロービング・アンパイアとしてチビッコプレイヤーの愛らしい戦いを見守りました。
ボールを打つことはかなり上手になっていますがあまり試合を経験したことのない子供達なので、まずスコアの言い方もよくわからなかったり緊張して言えなかったりという状態です。
それでも何ゲームかこなしているうちに観ていて、(なかなか良いボールを打つしよく走って諦めずに拾っているな!)と感心させられました。
ちょっと気温が高くて汗をかきながら一生懸命に走る彼らの姿を観てほんの少し胸が熱くなるものを感じてしまいました。
きっとこれからもテニスに夢中で取り組んでどんどん上手く強くなっていくのだろうな、という思いと自分はもはや紫外線から身を守るために試合にエントリーすることも控えなくてはならないというギャップに一抹の寂しさを感じたのでした。
まぁ、いずれは世代交代で若い人たちが活躍しはじめれば年配の者は静かにコートを去っていくのが自然の摂理なのでそれが少し早くなっただけと考えればどうということはないですね