2009年02月25日
東京オープンテニス選手権大会
昨日テニススクールのフロントカウンターの上に東京オープンテニス選手権大会の申し込み用紙が置いてありました。
締め切りが記されていて2月25日となっていました。
「もうそろそろ東京オープンの締め切りが迫っているんだな」などと暢気に考えながらレッスンに向かいました。
そしてレッスンが終わってから日報を書いているときに
「あれっ、今日はもう24日じゃないか、だとすると東京オープンの締め切りは・・・、明日だぁー」と気づきました。
毎年この花粉症の時期に締め切りを忘れて何度もエントリーを逃していたのでした。
幸いにも今年はこうして奇跡的に、一日前に気づくことができました。
でも申し込みは郵送でしか受け付けていないので、速達でも間に合いそうもありません。
あとは高円寺の東京都テニス協会事務所まで直接もっていくしかありません。
それで先ほどほんとにぎりぎりになってなんとかテニス協会までいってエントリーを果たしてきました。
あとは試合に向けて練習あるのみです!
しかし、いちばん気をつけなくてはいけないことがありま
す。
それは当日に試合があることを忘れないようにすることです。
「そんなバカなこといくら何でもするわけないでしょ」とお思いでしょう。
ところがそのくらいぶっ飛んだことをしでかすのが
25年のキャリアを持つ重症の花粉アレルギーなのです!
締め切りが記されていて2月25日となっていました。
「もうそろそろ東京オープンの締め切りが迫っているんだな」などと暢気に考えながらレッスンに向かいました。
そしてレッスンが終わってから日報を書いているときに
「あれっ、今日はもう24日じゃないか、だとすると東京オープンの締め切りは・・・、明日だぁー」と気づきました。
毎年この花粉症の時期に締め切りを忘れて何度もエントリーを逃していたのでした。
幸いにも今年はこうして奇跡的に、一日前に気づくことができました。
でも申し込みは郵送でしか受け付けていないので、速達でも間に合いそうもありません。
あとは高円寺の東京都テニス協会事務所まで直接もっていくしかありません。
それで先ほどほんとにぎりぎりになってなんとかテニス協会までいってエントリーを果たしてきました。
あとは試合に向けて練習あるのみです!
しかし、いちばん気をつけなくてはいけないことがありま
す。
それは当日に試合があることを忘れないようにすることです。
「そんなバカなこといくら何でもするわけないでしょ」とお思いでしょう。
ところがそのくらいぶっ飛んだことをしでかすのが
25年のキャリアを持つ重症の花粉アレルギーなのです!
応援していただくなんて、とても恐縮してしまいます。
お見せできるような華麗なプレイができると良いのですが、何せこの年齢ですから。
怪我や痙攣をしないように、最後まで無事に戦い抜くのがテーマです。