2013年03月11日
悪魔が来たりて笛を吹きそうな空
昨日の強風と土埃にはほんと驚きました。
午後から友達とテニスしてそのあとに飲み会があるので、電車で出かけるために駅に向かっていくとその方向の空が異様で進んでいくのが躊躇われるほどでした。
駅につくとホームの向こう側が暗い灰色でなんだか「この世の終わりか?」って思うような雰囲気で、大勢の人々がその光景を撮影していました。
その後に電車に乗って窓から外を見てみると、これまでの人生のなかでこんな空は観たことがないという異常さでテニスなんかやっていて大丈夫なのか?と強く感じました。
しかし、幸いにも目的地に着いてしばらくすると風と土埃がやや収まりつつあってコートに到着する頃にはかなりまともになってきました。
日頃のおこないが良いのか、テニスをはじめて少しすると晴れ間が見えるほどに天候が回復して安心してプレーを楽しむことができました。
そして今日はそんな悪魔が訪れそうな昨日の空とはうってかわり、ものすごい良い天気です。
天気も人生もやはり、「晴れて穏やかな時もあれば、荒れ狂う嵐の時もある」というのが真理なのだとつくづく思います。
でも、出来る限り気持ちの良い晴れの日々が多い方が言うまでもありませんね!
午後から友達とテニスしてそのあとに飲み会があるので、電車で出かけるために駅に向かっていくとその方向の空が異様で進んでいくのが躊躇われるほどでした。
駅につくとホームの向こう側が暗い灰色でなんだか「この世の終わりか?」って思うような雰囲気で、大勢の人々がその光景を撮影していました。
その後に電車に乗って窓から外を見てみると、これまでの人生のなかでこんな空は観たことがないという異常さでテニスなんかやっていて大丈夫なのか?と強く感じました。
しかし、幸いにも目的地に着いてしばらくすると風と土埃がやや収まりつつあってコートに到着する頃にはかなりまともになってきました。
日頃のおこないが良いのか、テニスをはじめて少しすると晴れ間が見えるほどに天候が回復して安心してプレーを楽しむことができました。
そして今日はそんな悪魔が訪れそうな昨日の空とはうってかわり、ものすごい良い天気です。
天気も人生もやはり、「晴れて穏やかな時もあれば、荒れ狂う嵐の時もある」というのが真理なのだとつくづく思います。
でも、出来る限り気持ちの良い晴れの日々が多い方が言うまでもありませんね!