2013年03月19日
サービス250kmの世界が見てみたい
しばらくテニスの練習や試合から離れてしまうとまず一番にこれがまずいことになったなと感じるのは、やはりリターンではないでしょうか。
元々サービスを打ち返す練習というのはほとんど出来ないので、たいていそれは試合のなかで磨いていくしかありません。
サービスが練習で良くても実戦で相手を前にするととたんに上手く打てなくなるのは、やはりレシーブサイドでも同じことで一発目のその後の展開のカギとなるリターンショットはかなりデリケートなものです。
なので仮に試合ではない場で練習が出来きたとしても、なかなか本戦で思うように良いレシーブを打ち返すのは難しいものです。
ましてやそれが数ヶ月とか数年も試合から離れているとなると、もうてんでタイミングやスイングの調整が出来なくて四苦八苦することとなるわけです。
サービスの良い仲間が多いグループ、体育会のテニス部とかそれに近いサークルに所属していてサービスVSレシーブの練習がたっぷりと出来るような選手はほんとに恵まれています。
コーチにもサービスのボール出しだけはそんなに強くて良いボールをたくさん打ち出し続けるなんて出来ません。
若い頃は自分のサービス練習にもなるからと、そんなサービスボール出し100連発みたいなことをやっていた時期もありますがそんな文字通り大サービスレッスンをやっていた代償が今の猛烈な重症五十肩なのではないかと言う気がします
サービスの練習用のマシンがあれば良いのですが僕の知る限り無いと思います。
野球のピッチングマシンの角度を変えればテニスのサービスに応用は十分に可能だと思うのでぜひ開発してもらいたいですね。
時速250キロ級のサービスマシンをまだ何とか反応できるうちにぜひ体験してみたいものです!
元々サービスを打ち返す練習というのはほとんど出来ないので、たいていそれは試合のなかで磨いていくしかありません。
サービスが練習で良くても実戦で相手を前にするととたんに上手く打てなくなるのは、やはりレシーブサイドでも同じことで一発目のその後の展開のカギとなるリターンショットはかなりデリケートなものです。
なので仮に試合ではない場で練習が出来きたとしても、なかなか本戦で思うように良いレシーブを打ち返すのは難しいものです。
ましてやそれが数ヶ月とか数年も試合から離れているとなると、もうてんでタイミングやスイングの調整が出来なくて四苦八苦することとなるわけです。
サービスの良い仲間が多いグループ、体育会のテニス部とかそれに近いサークルに所属していてサービスVSレシーブの練習がたっぷりと出来るような選手はほんとに恵まれています。
コーチにもサービスのボール出しだけはそんなに強くて良いボールをたくさん打ち出し続けるなんて出来ません。
若い頃は自分のサービス練習にもなるからと、そんなサービスボール出し100連発みたいなことをやっていた時期もありますがそんな文字通り大サービスレッスンをやっていた代償が今の猛烈な重症五十肩なのではないかと言う気がします
サービスの練習用のマシンがあれば良いのですが僕の知る限り無いと思います。
野球のピッチングマシンの角度を変えればテニスのサービスに応用は十分に可能だと思うのでぜひ開発してもらいたいですね。
時速250キロ級のサービスマシンをまだ何とか反応できるうちにぜひ体験してみたいものです!
2013年03月19日
強風の恐怖
また今日も強い風が吹き荒れていましたね、このところそんな日がとても多いです。
外でテニスしているとボールは打ちづらいし、埃っぽくて汚れるし、最悪なのは花粉や黄砂でアレルギーがひどくなること!
しかし、そんなイヤな強風の月曜日に僕は仕事もテニスもオフでしたので良かったです。
まぁ最近は屋根付きやインドアコートでのレッスンばかりなのであまり風の影響は受けにくいので、休みではなくても以前ほどひどい目にはあわずに済んでいます。
とは言うもののこのところ花粉はピークを迎えつつあるようで、薬の効果がイマイチで朝と夜にクシャミ十連発が復活しています。
でも、これを完全に抑えるような強い薬を飲むとほとんど寝っぱなしになってしまうので我慢しています。
と言うことを、店での僕がいつもどうしているかをよくご存じの方に話したら「えー、あれ以上に寝っぱなしってことは・・・いやいや、もういつだって寝っぱなしでしょ」と否定されてしまいました。
いくらに何でもそこまでは・・・いや、確かに寝ています
外でテニスしているとボールは打ちづらいし、埃っぽくて汚れるし、最悪なのは花粉や黄砂でアレルギーがひどくなること!
しかし、そんなイヤな強風の月曜日に僕は仕事もテニスもオフでしたので良かったです。
まぁ最近は屋根付きやインドアコートでのレッスンばかりなのであまり風の影響は受けにくいので、休みではなくても以前ほどひどい目にはあわずに済んでいます。
とは言うもののこのところ花粉はピークを迎えつつあるようで、薬の効果がイマイチで朝と夜にクシャミ十連発が復活しています。
でも、これを完全に抑えるような強い薬を飲むとほとんど寝っぱなしになってしまうので我慢しています。
と言うことを、店での僕がいつもどうしているかをよくご存じの方に話したら「えー、あれ以上に寝っぱなしってことは・・・いやいや、もういつだって寝っぱなしでしょ」と否定されてしまいました。
いくらに何でもそこまでは・・・いや、確かに寝ています