2008年11月13日
20年振りの歯科治療は怖かった
僕は歯磨きをこまめによくしているので、あまり虫歯などにはなりにくい方だと思いこんでいました。
しかし、ずいぶん前から右の下の方の歯が時々おもいだしたように少し痛むことがありました。
それが今日になって、もうこれは歯科医に診てもらわないとダメだなというほどひどくなってしまいました。
でも大したことはないだろうと甘く考えていたら、歯医者さんが「あー、これはかなりひどい!神経を抜かないといけませんね、ちょっと痛みますよ」と宣告されました。
そしてブスッと麻酔注射を歯茎に突き刺され、この時点でもう心臓がバクバクして、さらにあの「ウィーン~」という奴に口内を侵略されたときには気絶するかと思いました。
歯医者さんに治療を受けたのは実に20年振りでしたから、なんだかものすごく緊張して怖い思いをしてちょっと情けない気持ちで帰ってきました。
まだ今は麻酔が効いているのでまったく痛みはありませんが、なんだか右側の唇と顎の一部が麻痺していてすごい違和感です。
先生の話によると、このあと麻酔が切れると痛みがひどくなるから痛み止めを飲んでくださいと言われました。
でも6時からジュニア選抜クラスのレッスンがあるので、痛くなりだしても薬を飲めないかもしれないし結構うごくので痛みが増してしまうかも知れません。
それにこの麻痺した唇では満足に口も利けませんから、ジュニアの子達に無言でレッスンすることになるかも・・・
まぁ、たまには黙ってひたすらボールを打つ練習も悪くないのではと思います。
しかし、最近の歯科治療はなんだか速くなったような気がしますね。
あっという間に削って神経を抜いて詰め物をして、「はいっ、終わりましたよもう大丈夫です」と実にスピーディーでした。
でもこんなに痛くてたまらなくなるまで、放っておかなければ神経を抜いたりしなくて済んだのにと悔やまれます。
しかし、ずいぶん前から右の下の方の歯が時々おもいだしたように少し痛むことがありました。
それが今日になって、もうこれは歯科医に診てもらわないとダメだなというほどひどくなってしまいました。
でも大したことはないだろうと甘く考えていたら、歯医者さんが「あー、これはかなりひどい!神経を抜かないといけませんね、ちょっと痛みますよ」と宣告されました。
そしてブスッと麻酔注射を歯茎に突き刺され、この時点でもう心臓がバクバクして、さらにあの「ウィーン~」という奴に口内を侵略されたときには気絶するかと思いました。
歯医者さんに治療を受けたのは実に20年振りでしたから、なんだかものすごく緊張して怖い思いをしてちょっと情けない気持ちで帰ってきました。
まだ今は麻酔が効いているのでまったく痛みはありませんが、なんだか右側の唇と顎の一部が麻痺していてすごい違和感です。
先生の話によると、このあと麻酔が切れると痛みがひどくなるから痛み止めを飲んでくださいと言われました。
でも6時からジュニア選抜クラスのレッスンがあるので、痛くなりだしても薬を飲めないかもしれないし結構うごくので痛みが増してしまうかも知れません。
それにこの麻痺した唇では満足に口も利けませんから、ジュニアの子達に無言でレッスンすることになるかも・・・
まぁ、たまには黙ってひたすらボールを打つ練習も悪くないのではと思います。
しかし、最近の歯科治療はなんだか速くなったような気がしますね。
あっという間に削って神経を抜いて詰め物をして、「はいっ、終わりましたよもう大丈夫です」と実にスピーディーでした。
でもこんなに痛くてたまらなくなるまで、放っておかなければ神経を抜いたりしなくて済んだのにと悔やまれます。