2009年05月01日
こんなところで一球入魂か?
使い初めてからもう2週間が経ち、ようやくEXO3グラファイト93を違和感なく扱える感じになってきました。
それでもナイター照明下のハードコートでプレイしていると未だにとんでもないフレームショットが出てしまいます。
かわりにかつて元デ杯選手にも誉めてもらった、片手打ちバックハンドは往年の切れを取り戻したかのように冴えてきました。
ということはストリングのセッティングもバックハンド向きだということなので、フォアハンドにはやや飛びすぎのでそれも不調の遠因かも知れません。
あとは右目と左目の著しい視力の差、右目が近視で左目が遠視というか老眼それも影響あるようです。
左目だけ老眼鏡をかけてフォアハンドを打ったら、さぞやボールがよく見えてうまく打てそうな気がします。
このごろなんとかそんな視力を矯正できないものかと、左目だけで近くや小さい文字を読み、逆に右目だけで遠くのものを見るようにしています。
それで自転車に乗っているときは、遠くを右目だけ開けてみながら操縦しています。
なるべき離れたところにある文字を読んだりするようにして、商店に貼られたポスターの文字を遠くから判読する努力をしています。
このまえそんな風にしていると、都立大学駅というところの近くにある立ち食いそば屋の店先ウィンドーに貼られたポスターに眼が止まりました。
なんだか見たことのある顔の男のもので、キャッチコピーを読んでみると「プロテニスプレイヤー坂井利彰、一球入魂!」とあります。
おっ、プロテニス選手の宣伝ポスターなんて珍しいなと思って眺めていると、左サイドにもうひとつ別のコピー文がありました。
「うどん、そば、一麺入魂!」とか書いてあります。
どうやらそれは製麺協会とか、うどんそば組合みたいなところの宣伝ポスターのようです。
まぁテニスを広告素材として扱っていただけるのは悪くはないと思うので良いのですが、なんでそこに坂井利彰?なのかよくわからず不思議でした
それでもナイター照明下のハードコートでプレイしていると未だにとんでもないフレームショットが出てしまいます。
かわりにかつて元デ杯選手にも誉めてもらった、片手打ちバックハンドは往年の切れを取り戻したかのように冴えてきました。
ということはストリングのセッティングもバックハンド向きだということなので、フォアハンドにはやや飛びすぎのでそれも不調の遠因かも知れません。
あとは右目と左目の著しい視力の差、右目が近視で左目が遠視というか老眼それも影響あるようです。
左目だけ老眼鏡をかけてフォアハンドを打ったら、さぞやボールがよく見えてうまく打てそうな気がします。
このごろなんとかそんな視力を矯正できないものかと、左目だけで近くや小さい文字を読み、逆に右目だけで遠くのものを見るようにしています。
それで自転車に乗っているときは、遠くを右目だけ開けてみながら操縦しています。
なるべき離れたところにある文字を読んだりするようにして、商店に貼られたポスターの文字を遠くから判読する努力をしています。
このまえそんな風にしていると、都立大学駅というところの近くにある立ち食いそば屋の店先ウィンドーに貼られたポスターに眼が止まりました。
なんだか見たことのある顔の男のもので、キャッチコピーを読んでみると「プロテニスプレイヤー坂井利彰、一球入魂!」とあります。
おっ、プロテニス選手の宣伝ポスターなんて珍しいなと思って眺めていると、左サイドにもうひとつ別のコピー文がありました。
「うどん、そば、一麺入魂!」とか書いてあります。
どうやらそれは製麺協会とか、うどんそば組合みたいなところの宣伝ポスターのようです。
まぁテニスを広告素材として扱っていただけるのは悪くはないと思うので良いのですが、なんでそこに坂井利彰?なのかよくわからず不思議でした