2010年02月09日
カゴ暖房
今日は今年はじめての短パン半袖姿でテニスをしました。
かなり暖かかったですよね、インドアコートでラリーしていたときに開け放った窓の近くにいくと外からまるで暖房機からの温風のような風が吹き込んでいて驚きました。
南風だったようです、ぜひこのまま暖かさが続いてもらいたいものです。
気温が上がるととたんにボールの弾みも飛び方も良くなって、ボールを打つとき楽になりました。
やはりボールの原料はゴムですから、そのゴムの木は温暖な地方で採取されるので寒さには弱いのでしょう。
寒いときにもスクールのボールがよく弾むようにするにはカゴにボールウォーマーでも取り付けたらどうでしょう。
ボールウォーマーって要するにカゴの中のボールが暖まるようにカゴのそこに湯たんぽを置いておくとか、下から温風器で温めればいいのではないですか。
そうしたらボールを集めるときに、みんなが冷たくなった手や身体をカゴに近づけて暖をとることも出来て一石二鳥です。
でもあまりにも寒いときは一度カゴの周りに集まったらなかなかそこから離れられなくなって、井戸端ならぬカゴ端会議が始まってレッスンが進まなくなる恐れがありますね。
かなり暖かかったですよね、インドアコートでラリーしていたときに開け放った窓の近くにいくと外からまるで暖房機からの温風のような風が吹き込んでいて驚きました。
南風だったようです、ぜひこのまま暖かさが続いてもらいたいものです。
気温が上がるととたんにボールの弾みも飛び方も良くなって、ボールを打つとき楽になりました。
やはりボールの原料はゴムですから、そのゴムの木は温暖な地方で採取されるので寒さには弱いのでしょう。
寒いときにもスクールのボールがよく弾むようにするにはカゴにボールウォーマーでも取り付けたらどうでしょう。
ボールウォーマーって要するにカゴの中のボールが暖まるようにカゴのそこに湯たんぽを置いておくとか、下から温風器で温めればいいのではないですか。
そうしたらボールを集めるときに、みんなが冷たくなった手や身体をカゴに近づけて暖をとることも出来て一石二鳥です。
でもあまりにも寒いときは一度カゴの周りに集まったらなかなかそこから離れられなくなって、井戸端ならぬカゴ端会議が始まってレッスンが進まなくなる恐れがありますね。
2010年02月09日
テニス用パンパース
この冬はテニスするときに必ずグローブをはめてやるようにしているので、いつもならかなりカサカサになってしまう指や手のひらがツルツルのままで快適です。
テニス用のグローブですからラケットを握ってもそれほど違和感もなくプレイできますが、難しいボール、たとえば低く速く飛んできたローボレーのショットなどではラケット面が少しずれてミスしやすいことは否めません。
でもそれを差し引いても手がひび割れないというのは大きなメリットです。
一度そうして指先などが切れてしまうとまずひと冬のあいだは治りませんから、テーピングしたりバンドエイドをしなくてはならずとても不便なのです。
それにこの前みたいに冷たい風が吹く寒い時にグローブをしているかいないかでは大違いです、というかもはやグローブなしでの真冬のテニスは考えられません。
去年まで普通の軍手とかドラッグストアで売っている100円のフリース手袋なんてものを使っていました。
でもあれは暖かさは十分なのですが、やはりグリップが握りにくくて上手くボールが打てないのとやはりあまり見栄えがよくありませんからいつの間にか外して結局は素手でテニスすることになるのでした。
そして気づくともう手や指先は棘が生えたようにカサカサになって、それがシャツやスウェットの生地にひっかかって糸がほつれてしまうほどひどいものでした。
テニス用のグローブがこんなに快適なことにもっと早く気づけば良かったのにと思います。
他にもまだ良いものがあるのに使っていないものがあるかも知れませんね、でも今のところグローブのおかげでテニスしていて不便だったり困っていることはないと思います。
あるとすれば一つだけ、それは最近レッスン中にすぐトイレに行きたくなることです。
真冬に山登りする人ってトイレはどうするのかな、だってあれだけの重装備をいちいち脱いでそして氷点下何度ってところでそこをさらして用を足すワケにはいかないはず。
出しているそばから凍ってしまって大変なことになっちゃうし、その天然の放水バルブが凍傷にかかったらえらいことですよ。
だからきっと登りながら何も脱いだり外したりせずにそのまま用を足せるようになっていると思うのです。
それをテニスの時にも使えばレッスンの途中ですごい我慢したり、皆さんがボールを拾っている合間にトイレにダッシュしたりせずに済むはずです。
登山用品の店にいけば見つかるかな、えっもしかしたらただの大人用紙おむつしているだけかもですか?
いくらなんでもそこまではまだひどくありません、だけどこの前トイレまでかなり離れた場所の貸しコートでテニスしていたときは危なかったですけど
テニス用のグローブですからラケットを握ってもそれほど違和感もなくプレイできますが、難しいボール、たとえば低く速く飛んできたローボレーのショットなどではラケット面が少しずれてミスしやすいことは否めません。
でもそれを差し引いても手がひび割れないというのは大きなメリットです。
一度そうして指先などが切れてしまうとまずひと冬のあいだは治りませんから、テーピングしたりバンドエイドをしなくてはならずとても不便なのです。
それにこの前みたいに冷たい風が吹く寒い時にグローブをしているかいないかでは大違いです、というかもはやグローブなしでの真冬のテニスは考えられません。
去年まで普通の軍手とかドラッグストアで売っている100円のフリース手袋なんてものを使っていました。
でもあれは暖かさは十分なのですが、やはりグリップが握りにくくて上手くボールが打てないのとやはりあまり見栄えがよくありませんからいつの間にか外して結局は素手でテニスすることになるのでした。
そして気づくともう手や指先は棘が生えたようにカサカサになって、それがシャツやスウェットの生地にひっかかって糸がほつれてしまうほどひどいものでした。
テニス用のグローブがこんなに快適なことにもっと早く気づけば良かったのにと思います。
他にもまだ良いものがあるのに使っていないものがあるかも知れませんね、でも今のところグローブのおかげでテニスしていて不便だったり困っていることはないと思います。
あるとすれば一つだけ、それは最近レッスン中にすぐトイレに行きたくなることです。
真冬に山登りする人ってトイレはどうするのかな、だってあれだけの重装備をいちいち脱いでそして氷点下何度ってところでそこをさらして用を足すワケにはいかないはず。
出しているそばから凍ってしまって大変なことになっちゃうし、その天然の放水バルブが凍傷にかかったらえらいことですよ。
だからきっと登りながら何も脱いだり外したりせずにそのまま用を足せるようになっていると思うのです。
それをテニスの時にも使えばレッスンの途中ですごい我慢したり、皆さんがボールを拾っている合間にトイレにダッシュしたりせずに済むはずです。
登山用品の店にいけば見つかるかな、えっもしかしたらただの大人用紙おむつしているだけかもですか?
いくらなんでもそこまではまだひどくありません、だけどこの前トイレまでかなり離れた場所の貸しコートでテニスしていたときは危なかったですけど