2010年02月15日
サービス上達への道2
サービス上達への道なんて書いて、何回かにわけるつもりがすっかり忘れていました。
二回目はですね、「グリップを必ずコンチネンタルかバックハンドイースタンで握って打ちましょう」ということです。
それらの薄いグリップで、ひたすら打って打って打ちまくる!
慣れていないと、初めはとても打ちづらくて「ほんとにこんなのでサービスが打てるのか?」と思ってもとりあえず黙々とボールを打ちましょう。
どのくらい打ったらそのグリップに慣れるのかは個人差があるので、ある人は1時間くらいで使えるようになるかも知れませんが、別の人は数週間か数ヶ月あるいは1年以上も必要になるかはわかりません。
でも本気でサービスを良くしたい、スピードのあるフラット、切れの良いスライス、跳ね上がるスピンをものにしたいと考えるならば絶対にグリップの改良は避けて通ることは出来ません。
ということでサービス上達への道2は「グリップ改革でサービス維新」です、達人サーバーを目指して頑張らにゃいかんぜよ!
二回目はですね、「グリップを必ずコンチネンタルかバックハンドイースタンで握って打ちましょう」ということです。
それらの薄いグリップで、ひたすら打って打って打ちまくる!
慣れていないと、初めはとても打ちづらくて「ほんとにこんなのでサービスが打てるのか?」と思ってもとりあえず黙々とボールを打ちましょう。
どのくらい打ったらそのグリップに慣れるのかは個人差があるので、ある人は1時間くらいで使えるようになるかも知れませんが、別の人は数週間か数ヶ月あるいは1年以上も必要になるかはわかりません。
でも本気でサービスを良くしたい、スピードのあるフラット、切れの良いスライス、跳ね上がるスピンをものにしたいと考えるならば絶対にグリップの改良は避けて通ることは出来ません。
ということでサービス上達への道2は「グリップ改革でサービス維新」です、達人サーバーを目指して頑張らにゃいかんぜよ!
2010年02月15日
ミスが多いのは花粉のせいか
花粉症になるといちばん困るのはやはり注意力が散漫になってしまうことでしょうか。
テニスしていても「なんでこんなミスをするのだろう?」という凡ミスをして、この時期は覚悟しているとはいえやはり嫌なものです。
それでもコート場でボールを打ちそこなったと言う程度の失敗ならばまぁ仕方がないなとあきらめられます。
でもこれが車の運転中にやってしまったりすると危ないでは済まされないことになりかねません。
最近はあまり車に乗ることがなくなりいつも自転車で移動することが多いのですが、さすがにみぞれ交じりの雨の早朝ではそうもいきません。
それで悪天候のときはやむを得ず車に乗るのですが、この時期は気をつけないといけません。
自転車はとても便利で車だと一方通行で通れない道もスイスイと走り抜けられて、毎日しごとに向かうルートにもそんな進入禁止のところが何箇所かあります。
そんな道に、たまに乗っている車でさしかかると、まともなときでもついうっかり通り抜けようとしたりして直前で気づいたりすることがあります。
それが今、この頭の中に何か幕が張ってしまったようなボーとした花粉症状態だといつもの自転車のつもりでまったく気づかずに進入してしまうのです
対向車からクラクションを鳴らされても、「えっ、何であんなに警笛ならしてんだ?」なんて呑気に考えたりして涼しい顔して走り抜けちゃうから困ります。
車に乗っているのに気分はいつもの自転車のつもりなので交通違反をしている自覚はまったくゼロです。
そのうち高速道路を逆送したりしないかと少し心配ですが、車で来たのにテニスクラブの自転車置き場へ駐車しようとした今の自分はもっと心配です
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テニスしていても「なんでこんなミスをするのだろう?」という凡ミスをして、この時期は覚悟しているとはいえやはり嫌なものです。
それでもコート場でボールを打ちそこなったと言う程度の失敗ならばまぁ仕方がないなとあきらめられます。
でもこれが車の運転中にやってしまったりすると危ないでは済まされないことになりかねません。
最近はあまり車に乗ることがなくなりいつも自転車で移動することが多いのですが、さすがにみぞれ交じりの雨の早朝ではそうもいきません。
それで悪天候のときはやむを得ず車に乗るのですが、この時期は気をつけないといけません。
自転車はとても便利で車だと一方通行で通れない道もスイスイと走り抜けられて、毎日しごとに向かうルートにもそんな進入禁止のところが何箇所かあります。
そんな道に、たまに乗っている車でさしかかると、まともなときでもついうっかり通り抜けようとしたりして直前で気づいたりすることがあります。
それが今、この頭の中に何か幕が張ってしまったようなボーとした花粉症状態だといつもの自転車のつもりでまったく気づかずに進入してしまうのです
対向車からクラクションを鳴らされても、「えっ、何であんなに警笛ならしてんだ?」なんて呑気に考えたりして涼しい顔して走り抜けちゃうから困ります。
車に乗っているのに気分はいつもの自転車のつもりなので交通違反をしている自覚はまったくゼロです。
そのうち高速道路を逆送したりしないかと少し心配ですが、車で来たのにテニスクラブの自転車置き場へ駐車しようとした今の自分はもっと心配です
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