2010年02月13日
東京オープン締め切り迫る
いつの間にか東京オープンテニス選手権の試合エントリー申し込みの締め切りが迫っていました。
昨年は試合前日に一度、それもほんの少しだけ練習で使ったグラファイト93で出場してまったく良いところなしでした。
今年も出るかどうかというともちろん、出ます!ようやくグラファイト93を使いこなせてきたところで珍しく「腕が鳴る」という気分です。
筋力トレーニングは順調にこなしてきていますが、試合まで少しランニングが不足しているので走り込みが必要かなと思います。
オンコートでの実戦練習、筋トレ、そしてランニングと最低この3つはきちんとこなしてから今年は参戦したいと考えています。
ランニングのコースは家の近くに多摩川の河川敷があり、車も人も少なくて土の上を走ることができるので足にもやさしくて最適です。
そして家からすぐの河原をスタートして第三京浜の高架下までいって往復するとだいたい5キロくらいで、ベテランとしてはそのくらいをランニングすればちょうど良いかなと思います。
あまり走り過ぎると疲れてしまって他のことが何もできなくなる恐れがありますからね、気をつけないといけません。
走るのは嫌いではなく、むしろ好きなほうですからついついランナーズハイになってテニスのためにやっているのか走るのが楽しくてやっているのかわからなくなる恐れがありますからね。
ランナーズハイと言うのは、ランニングで最初はきついのですがしばらく我慢して走っていると、脳内にベータエンドルフィンという天然の麻薬物質が分泌されてきて気持ちよくなってくる状態のことです。
テニスでも練習中や試合中にそれに似た状態になることがありますが、それを「ゾーンに入る」なんて呼んでいてその状態になるとものすごく良いパフォーマンスを発揮できるとされています。
フェデラーが絶好調時のあのパフォーマンスがその「ゾーンに入る」見本みたいなものでしょう。
しっかり練習していつもその好調な精神状態を再現しやすくしておくと、試合でも早くその境地でプレイができるそうです。
ぜひ今度の東京オープンでは僕も「ゾーンに入る」パフォーマンスを発揮してみたいなと考えています
昨年は試合前日に一度、それもほんの少しだけ練習で使ったグラファイト93で出場してまったく良いところなしでした。
今年も出るかどうかというともちろん、出ます!ようやくグラファイト93を使いこなせてきたところで珍しく「腕が鳴る」という気分です。
筋力トレーニングは順調にこなしてきていますが、試合まで少しランニングが不足しているので走り込みが必要かなと思います。
オンコートでの実戦練習、筋トレ、そしてランニングと最低この3つはきちんとこなしてから今年は参戦したいと考えています。
ランニングのコースは家の近くに多摩川の河川敷があり、車も人も少なくて土の上を走ることができるので足にもやさしくて最適です。
そして家からすぐの河原をスタートして第三京浜の高架下までいって往復するとだいたい5キロくらいで、ベテランとしてはそのくらいをランニングすればちょうど良いかなと思います。
あまり走り過ぎると疲れてしまって他のことが何もできなくなる恐れがありますからね、気をつけないといけません。
走るのは嫌いではなく、むしろ好きなほうですからついついランナーズハイになってテニスのためにやっているのか走るのが楽しくてやっているのかわからなくなる恐れがありますからね。
ランナーズハイと言うのは、ランニングで最初はきついのですがしばらく我慢して走っていると、脳内にベータエンドルフィンという天然の麻薬物質が分泌されてきて気持ちよくなってくる状態のことです。
テニスでも練習中や試合中にそれに似た状態になることがありますが、それを「ゾーンに入る」なんて呼んでいてその状態になるとものすごく良いパフォーマンスを発揮できるとされています。
フェデラーが絶好調時のあのパフォーマンスがその「ゾーンに入る」見本みたいなものでしょう。
しっかり練習していつもその好調な精神状態を再現しやすくしておくと、試合でも早くその境地でプレイができるそうです。
ぜひ今度の東京オープンでは僕も「ゾーンに入る」パフォーマンスを発揮してみたいなと考えています