2010年05月21日
熱戦のあとはゴールドウォーター
昨日はずっと雨が降ったり止んだりしていてテニスはまったく出来ませんでした。
天気が鬱陶しいせいか体調が思わしくなくて一日中ずっと室内にこもりきりで珍しくじっとしていました。
そのおかげで今日は身体が軽くて快調です、背中の肋骨もほとんど忘れてしまうほど回復してきました。
それでどうしようかと迷っていた夏の毎日テニス選手権のエントリーを検討する気になってきました。
まだ締め切りまで時間はありますがそろそろ考えておかないとあっと言う間に時間が過ぎてしまいます。
会場は昭島の昭和の森なので有明に較べると移動が大変で、これもエントリーを迷う理由の一つです。
昨年は初めて電車に乗って試合に向かいましたが、ゆっくりのんびり居眠りしながら行かれるのは良いのですが座れないとちょっとつらいです。
でも電車で行くともう一つ車では絶対にできない楽しみが味わえます。
それは真夏の熱戦のあとに飲む生ビールの堪えられない旨さです!
昨年の試合後に会場近くのレストランで飲んだ生ジョッキの美味しさは今でも思い出せるほどでした。
そうだやはり毎トーにはエントリーすることにします!
決め手はもちろん試合後に飲む「黄金の水」ですね
天気が鬱陶しいせいか体調が思わしくなくて一日中ずっと室内にこもりきりで珍しくじっとしていました。
そのおかげで今日は身体が軽くて快調です、背中の肋骨もほとんど忘れてしまうほど回復してきました。
それでどうしようかと迷っていた夏の毎日テニス選手権のエントリーを検討する気になってきました。
まだ締め切りまで時間はありますがそろそろ考えておかないとあっと言う間に時間が過ぎてしまいます。
会場は昭島の昭和の森なので有明に較べると移動が大変で、これもエントリーを迷う理由の一つです。
昨年は初めて電車に乗って試合に向かいましたが、ゆっくりのんびり居眠りしながら行かれるのは良いのですが座れないとちょっとつらいです。
でも電車で行くともう一つ車では絶対にできない楽しみが味わえます。
それは真夏の熱戦のあとに飲む生ビールの堪えられない旨さです!
昨年の試合後に会場近くのレストランで飲んだ生ジョッキの美味しさは今でも思い出せるほどでした。
そうだやはり毎トーにはエントリーすることにします!
決め手はもちろん試合後に飲む「黄金の水」ですね
2010年05月21日
ある傾向のコーチが好むラケット
仕事仲間のコーチがいつの間にかラケットを変えているのに気がつきました。
しかもあるメーカーと契約しているはずの彼なのに別のメーカー製のラケットを使っているので驚きました。
尋ねてみると最近すこし試合に出始めてみると、契約メーカーのモデルのラケットでは上手くプレーできないと痛感してしまったと言います。
それで元々とても気に入っていた別のメーカーのラケットに戻すことにしたそうです。
メーカー契約は勤めている会社の方針に従って結んでいたもので、業界でもトップクラスのそのメーカーのラケットならばきっと気に入るものがあるだろうと軽く考えていたようです。
ラケットの適性とか好みはどんなものを使いなれているかということにかなり左右されるものです。
メーカーにはそれぞれ特色があって、競技向きモデルとなると尚更その個性が際だちますからいくらみんなから支持されているベストセラーモデルといえども自分に合わなくては意味がありません。
しかし、その若手コーチがそういう経緯で契約していたとは知らずむしろその彼自身がそのメーカーの製品を気に入っているのだろうと僕は思っていたので実に意外でした。
このコーチならばきっとこの辺りのモデルが気に入るだろうとか、このメーカーが好みではないかなどという推測をすることがありますがたいていは当たります。
でも時々この若手くんのように「えっ、それが好みだったの?」とまったく予想外の嗜好だったりすることもあります。
逆に今までに、まずほとんど間違いなく当てることができたあるタイプのコーチと某メーカーの組み合わせもあります。
それは○○でメガネをかけていて、少し○○○なコーチはたいていというかほぼ100%に近い確率で○社のラケットを使っているということです。
伏せ字じゃわかんないですよね、でもあんまり良い特徴表現ではないですし周りにそれと気づかれて恨まれる恐れがあるのでごめんなさい
しかもあるメーカーと契約しているはずの彼なのに別のメーカー製のラケットを使っているので驚きました。
尋ねてみると最近すこし試合に出始めてみると、契約メーカーのモデルのラケットでは上手くプレーできないと痛感してしまったと言います。
それで元々とても気に入っていた別のメーカーのラケットに戻すことにしたそうです。
メーカー契約は勤めている会社の方針に従って結んでいたもので、業界でもトップクラスのそのメーカーのラケットならばきっと気に入るものがあるだろうと軽く考えていたようです。
ラケットの適性とか好みはどんなものを使いなれているかということにかなり左右されるものです。
メーカーにはそれぞれ特色があって、競技向きモデルとなると尚更その個性が際だちますからいくらみんなから支持されているベストセラーモデルといえども自分に合わなくては意味がありません。
しかし、その若手コーチがそういう経緯で契約していたとは知らずむしろその彼自身がそのメーカーの製品を気に入っているのだろうと僕は思っていたので実に意外でした。
このコーチならばきっとこの辺りのモデルが気に入るだろうとか、このメーカーが好みではないかなどという推測をすることがありますがたいていは当たります。
でも時々この若手くんのように「えっ、それが好みだったの?」とまったく予想外の嗜好だったりすることもあります。
逆に今までに、まずほとんど間違いなく当てることができたあるタイプのコーチと某メーカーの組み合わせもあります。
それは○○でメガネをかけていて、少し○○○なコーチはたいていというかほぼ100%に近い確率で○社のラケットを使っているということです。
伏せ字じゃわかんないですよね、でもあんまり良い特徴表現ではないですし周りにそれと気づかれて恨まれる恐れがあるのでごめんなさい