2011年12月08日
気ままなコーチはユルイのが好き
今日もユルユルテンションのストリングを試してみました。
と言ってもあまり打つ機会がなくちょっと試合でサービスとレシーブをしただけですがやはり今のところかなり良好な感触です。
サービスが実に楽に深く狙えるし、その他でもイメージした通りにボールが飛んでくれる気がします。
ただ今まではまだそれほど強くて速いボールを受けていないので、たとえばコーチ同士で打ち合ったときに強めのボールを打ち込まれた際にどうなのか?はまだ未知数です。
今日の午後に時間があったら少しそんな元気なボールを打ち込んでくれそうな若手コーチを見つけて打ち合いしようと目論んでいたのですが生憎の雨でした。
明日こそ何とか本格的なヒッティングテストして、この今のところイケテル「超ローテンション」ラケットの検証を実現したいところです。
良かったならば年末のトーナメントに申し込もうかな?
と言ってもあまり打つ機会がなくちょっと試合でサービスとレシーブをしただけですがやはり今のところかなり良好な感触です。
サービスが実に楽に深く狙えるし、その他でもイメージした通りにボールが飛んでくれる気がします。
ただ今まではまだそれほど強くて速いボールを受けていないので、たとえばコーチ同士で打ち合ったときに強めのボールを打ち込まれた際にどうなのか?はまだ未知数です。
今日の午後に時間があったら少しそんな元気なボールを打ち込んでくれそうな若手コーチを見つけて打ち合いしようと目論んでいたのですが生憎の雨でした。
明日こそ何とか本格的なヒッティングテストして、この今のところイケテル「超ローテンション」ラケットの検証を実現したいところです。
良かったならば年末のトーナメントに申し込もうかな?
2011年12月08日
ローテンション張替の結果は
自分のEXO3グラファイト93のストリングを28ポンドで張ってみた結果についてです。
思ったほど「こりゃすごいローテンションだ!」という感じがしないというのがまず最初の感想です。
考えてみれば最近は35くらいにまで落としていたので、そこからさらに7ポンドほど低くなってもそれほど劇的な違いはないということでしょう。
でもベースラインギリギリにバックハンドへ打ち込まれたような時にショートバウンドのハーフボレー気味の打ち方で返球したときにその威力が如実に感じられました。
そんな際どいショットが何とも楽に相手コートのベースライン深くまで飛んでくれるのです。
普通はテンションが緩くなると飛びが良くなったり楽になる代わりにコントロール性が悪くなるものと言われています。
ところが今回のこの28ポンドという僕にとっては未知のローテンションでは、コントロール性も向上して狙いやすくなったのです。
それはなぜなのか?
考えてみれば緩いテンションで打球するととてもスイングをコンパクトに出来るわけです。
スイングが小さくて済むということは狙いの精度の狂いも少なくできるということを意味しているわけですからコントロールが良くなって当然です。
まだ使いだしてから2日目のことなので今のところ良いことばかりですが、この先に少しマイナス面も出てくるかも知れませんがとりあえずファーストインプレッションは上々でした。
もう1本べつのグラファイト93が切れたらそちらは23ポンドくらいにしてみようかと思っています。
いったいどのくらい低い数値が限界なのでしょうね?
僕の記憶が正しければ、確か以前に知り合いのコーチがものすごくローテンション派で彼のリクエストした最低数値は17ポンドというので張ったような記憶があります。
そのテンションで張った後もそのコーチは草トーのチャンピオンに君臨していたので、17ポンドでも十分に機能するテンションだったのでしょう。
僕もいずれはその未知の領域であるテンション10ポンド台を試してみようと考えていますが、ほんとにそんなのでボールが打てるのかな?って思いますよね
思ったほど「こりゃすごいローテンションだ!」という感じがしないというのがまず最初の感想です。
考えてみれば最近は35くらいにまで落としていたので、そこからさらに7ポンドほど低くなってもそれほど劇的な違いはないということでしょう。
でもベースラインギリギリにバックハンドへ打ち込まれたような時にショートバウンドのハーフボレー気味の打ち方で返球したときにその威力が如実に感じられました。
そんな際どいショットが何とも楽に相手コートのベースライン深くまで飛んでくれるのです。
普通はテンションが緩くなると飛びが良くなったり楽になる代わりにコントロール性が悪くなるものと言われています。
ところが今回のこの28ポンドという僕にとっては未知のローテンションでは、コントロール性も向上して狙いやすくなったのです。
それはなぜなのか?
考えてみれば緩いテンションで打球するととてもスイングをコンパクトに出来るわけです。
スイングが小さくて済むということは狙いの精度の狂いも少なくできるということを意味しているわけですからコントロールが良くなって当然です。
まだ使いだしてから2日目のことなので今のところ良いことばかりですが、この先に少しマイナス面も出てくるかも知れませんがとりあえずファーストインプレッションは上々でした。
もう1本べつのグラファイト93が切れたらそちらは23ポンドくらいにしてみようかと思っています。
いったいどのくらい低い数値が限界なのでしょうね?
僕の記憶が正しければ、確か以前に知り合いのコーチがものすごくローテンション派で彼のリクエストした最低数値は17ポンドというので張ったような記憶があります。
そのテンションで張った後もそのコーチは草トーのチャンピオンに君臨していたので、17ポンドでも十分に機能するテンションだったのでしょう。
僕もいずれはその未知の領域であるテンション10ポンド台を試してみようと考えていますが、ほんとにそんなのでボールが打てるのかな?って思いますよね