2013年01月31日
モノ真似サイクリスト
左肩の痛みが日増しにひどくなってきて、最近は自転車に乗ることすら困難になってしまいました。
昨日も家から20分ほどのコートに出かける際に自転車で出かけてみたところ、途中で痛くなってしまい戻ろうかと考えました。
でもレッスンで待っている方達に申し訳ないので何とか堪えて行こうと思い、痛みを抑えるために身体のどこかを押してみたら良いのではと試してみました。
腰や肩そのもの、肘とか手首を押してみましたがダメでこんなに痛いものがどこかを押しただけで治るわけないかと半ばあきらめていました。
しかし、首の付け根の左側の辺りを押したときに「あっ、ここだ!」というポイントをついに発見しました。
その部分を指で強めに押すと左腕が全体的に痺れていたのが一発で軽快するのです。
そして首を右側に倒すようにするとさらに良くなることもわかり、そこからは片手で首を押しながら右へ傾けて自転車に乗って走り出しました。
おそらくその姿はビートたけしが片手運転で首を押さえながら自転車を漕いでいる、と言ったら想像がつくと思います。
ちょっと恥ずかしいですが背に腹は替えられずそのままテニスコートを目指していき、無事に時間までに辿り着けました
昨日も家から20分ほどのコートに出かける際に自転車で出かけてみたところ、途中で痛くなってしまい戻ろうかと考えました。
でもレッスンで待っている方達に申し訳ないので何とか堪えて行こうと思い、痛みを抑えるために身体のどこかを押してみたら良いのではと試してみました。
腰や肩そのもの、肘とか手首を押してみましたがダメでこんなに痛いものがどこかを押しただけで治るわけないかと半ばあきらめていました。
しかし、首の付け根の左側の辺りを押したときに「あっ、ここだ!」というポイントをついに発見しました。
その部分を指で強めに押すと左腕が全体的に痺れていたのが一発で軽快するのです。
そして首を右側に倒すようにするとさらに良くなることもわかり、そこからは片手で首を押しながら右へ傾けて自転車に乗って走り出しました。
おそらくその姿はビートたけしが片手運転で首を押さえながら自転車を漕いでいる、と言ったら想像がつくと思います。
ちょっと恥ずかしいですが背に腹は替えられずそのままテニスコートを目指していき、無事に時間までに辿り着けました