2008年11月17日
80歳の誕生祝いにテニスをプレゼント
先週、20年ぶりに歯科医院で虫歯治療をしてもらったのですが、そのおかげでいままでなんとなく不快だった左下の歯の具合がすっかり良くなりました。
特に何かを食べたあとに、しっかり歯を磨いたにも関わらず何か挟まっているような違和感を常に感じていたのがなくなりました。
こんな風に、身体って知らないうちに何かに蝕まれていたりするんでしょうね恐いです。
いままでは絶対に死ぬまでそんなもの受けるか、と考えていた人間ドックを少し意識せざるを得ませんね。
でもとても長生きして大往生した僕のお爺さんは生前に「医者にかかるのは、もう死ぬときだけだよ」とよく言っていました。
そしてそのお爺さんはほんとに35歳頃から90近くで死ぬまでほぼ一度もお医者さんの世話にはならなかったと言います。
僕もマネしていままで来たのですが、早くもこの歳で挫折してしまいました。
自分のお爺さんのことながら、きっと超人的に頑健な体だったのだろうなと感心します、そんなお爺さんがもう少し長生きしてくれたら僕がテニスを教えてあげたのにとも思います。
代わりに80歳の誕生日を迎える母に、テニスをしてもらおうかと考えています。
頭の方が完全に年相応かそれ以上になってしまった母ですが、身体はまったく年齢不詳の元気さです。
元気なうちに一度でよいからテニスさせてあげようかと本気で考えていますが、もし万が一に怪我でもさせたら大変だからなとも思ってしまいます。
以前からやっていた方なら良いのですが、いくら元気とはいえ今まで運動らしいことなど何もしたことがない80歳の老人にテニスを初めてやらせても大丈夫なのかちょっと不安です。
しかし、もしテニススクールに母のような人が体験レッスンを受けに来たらどう対応するんですかね?
「いやその歳でテニスを初体験しよう、なんてお年寄りは絶対にいないから」とみんな考えるでしょうね。
僕もそう思いますが、でもこれからの超高齢社会ではいままでの常識は通用しなくなるかも知れません。
80歳を過ぎてのテニス初心者を相手にレッスンをする可能性はもしかしたらゼロではないかも。
だとしたらやはり母にモニターになってもらって、一度そういう事態に備えておくべきでしょうか?
特に何かを食べたあとに、しっかり歯を磨いたにも関わらず何か挟まっているような違和感を常に感じていたのがなくなりました。
こんな風に、身体って知らないうちに何かに蝕まれていたりするんでしょうね恐いです。
いままでは絶対に死ぬまでそんなもの受けるか、と考えていた人間ドックを少し意識せざるを得ませんね。
でもとても長生きして大往生した僕のお爺さんは生前に「医者にかかるのは、もう死ぬときだけだよ」とよく言っていました。
そしてそのお爺さんはほんとに35歳頃から90近くで死ぬまでほぼ一度もお医者さんの世話にはならなかったと言います。
僕もマネしていままで来たのですが、早くもこの歳で挫折してしまいました。
自分のお爺さんのことながら、きっと超人的に頑健な体だったのだろうなと感心します、そんなお爺さんがもう少し長生きしてくれたら僕がテニスを教えてあげたのにとも思います。
代わりに80歳の誕生日を迎える母に、テニスをしてもらおうかと考えています。
頭の方が完全に年相応かそれ以上になってしまった母ですが、身体はまったく年齢不詳の元気さです。
元気なうちに一度でよいからテニスさせてあげようかと本気で考えていますが、もし万が一に怪我でもさせたら大変だからなとも思ってしまいます。
以前からやっていた方なら良いのですが、いくら元気とはいえ今まで運動らしいことなど何もしたことがない80歳の老人にテニスを初めてやらせても大丈夫なのかちょっと不安です。
しかし、もしテニススクールに母のような人が体験レッスンを受けに来たらどう対応するんですかね?
「いやその歳でテニスを初体験しよう、なんてお年寄りは絶対にいないから」とみんな考えるでしょうね。
僕もそう思いますが、でもこれからの超高齢社会ではいままでの常識は通用しなくなるかも知れません。
80歳を過ぎてのテニス初心者を相手にレッスンをする可能性はもしかしたらゼロではないかも。
だとしたらやはり母にモニターになってもらって、一度そういう事態に備えておくべきでしょうか?
お母さんにぜひモニターになって 体験させてあげてください
きっと人生(80になって!!)かわりますよ
若返るとおもいます。 でもちょっと危険なのでスポンジボールではじめるとか・・・・
そうですね、硬式のボールではちょっと難しいかも知れませんね。
まずスポンジボールで慣らしてみます。
でも、うちの母はきっと「ほんとのテニスボールでやりたい」とすぐ言い出しそうです。
お母さんのスキー初挑戦はとても良い思い出になったことでしょうね。
もしかしたら、うちの母もテニスコートで張り切って転んで捻挫して
僕がおんぶして連れて帰る事になるかも知れませんね。
でもそれはそれでやはり心に残る思いでになりそうで悪くないかも。