2010年05月06日
昔の打ち方で肋骨保護
怪我してから10日も経ちますが未だにかなり痛くて、というかだんだんひどくなっているような気もします。
一昨日の朝に咳き込んで痛くなったのはやはり亀裂が増してしまったのかも知れません。
でもせっかくの連休でこの陽気に出かけないではいられずに痛い身体を引きずるようにあちこちに出かけてしまいました。
さすがにテニスはやっていません、正確にはまったく出来ませんということですが何とか仕事を始めるまでには動けるようになって欲しいと思っていますがどうかな?
もしやれたとしても何とも情け無い動きと打球フォームになりそうです。
前回の練習では「ラケットを持つのと逆の利き腕ではない腕をしっかり意識して上体を廻して打って」とさんざん叫ぶようにレッスンしていましたが、しばらくその利き腕ではない左腕を動かすのも身体をターンさせることすら困難でしょう。
それでも何とかそれなりに良いボールを打たなくてはいけませんから、そうなると前回のレッスンと真逆の「利き腕だけの動きで身体の回転を出来るだけ抑えた」フォアハンドストロークになりそうです。
しかし、そんな打ち方して下手に良いボールが打てたりしたら、一体こないだの練習は何だったんだ?って言われそうです。
だけど元々は僕がテニスを始めた頃はそんな身体の開きを抑えて踏み込みと利き腕の振り子運動だけで打つのが正統派みたいな時代でしたからね。
あの頃の打ち方をしておけば左背部の肋骨にヒビが入っていても何とかそれなりのボールを打てるのではないかと思います。
困るのは高いバウンドのボールで、横回転が使えないと高い打点を捉えるのは無理ですからかなり下がらないといけないこと。
下がれない時はライジングとかショートバウンドで打ち返せば良いやと思ったら、それも横回転が利かせられないと苦しいですね。
とかいろいろ悩みますが、それより何より走れるのかな?って言うか動けるのか私は?
一昨日の朝に咳き込んで痛くなったのはやはり亀裂が増してしまったのかも知れません。
でもせっかくの連休でこの陽気に出かけないではいられずに痛い身体を引きずるようにあちこちに出かけてしまいました。
さすがにテニスはやっていません、正確にはまったく出来ませんということですが何とか仕事を始めるまでには動けるようになって欲しいと思っていますがどうかな?
もしやれたとしても何とも情け無い動きと打球フォームになりそうです。
前回の練習では「ラケットを持つのと逆の利き腕ではない腕をしっかり意識して上体を廻して打って」とさんざん叫ぶようにレッスンしていましたが、しばらくその利き腕ではない左腕を動かすのも身体をターンさせることすら困難でしょう。
それでも何とかそれなりに良いボールを打たなくてはいけませんから、そうなると前回のレッスンと真逆の「利き腕だけの動きで身体の回転を出来るだけ抑えた」フォアハンドストロークになりそうです。
しかし、そんな打ち方して下手に良いボールが打てたりしたら、一体こないだの練習は何だったんだ?って言われそうです。
だけど元々は僕がテニスを始めた頃はそんな身体の開きを抑えて踏み込みと利き腕の振り子運動だけで打つのが正統派みたいな時代でしたからね。
あの頃の打ち方をしておけば左背部の肋骨にヒビが入っていても何とかそれなりのボールを打てるのではないかと思います。
困るのは高いバウンドのボールで、横回転が使えないと高い打点を捉えるのは無理ですからかなり下がらないといけないこと。
下がれない時はライジングとかショートバウンドで打ち返せば良いやと思ったら、それも横回転が利かせられないと苦しいですね。
とかいろいろ悩みますが、それより何より走れるのかな?って言うか動けるのか私は?
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