2009年01月09日
スキーで通勤してテニスが仕事
今週は新年さいしょのレッスンが始まるというのに、生憎の雨で金曜日は出鼻をくじかれてしまいました。
そういえば昨年も、金曜日はよく雨が降って潰れることがやや多かったような気がします。
曜日によって雨が降りやすい日が周期的に現れることは、長年この仕事をしていると感じます。
それが最近は金曜日ということのようで、年が変わってもすぐにはそれが変わらないのは仕方ないですね。
でも今日は予報だと雪が降ると言われていたのですが、都内ではそれは避けられたようです。
いつもなら自転車か車ですいすいと行けるのが、雪が積もったらそのどちらも使えませんから歩いていくことになり大変です。
コートでは走り回るのですが、その分あまり体力を使わないように歩くことを避けていますから雪道をテクテクと行くのは辛いものがあります。
北国みたいにスキーやスノボーで通勤できたら楽しいし、歩くよりは楽で良いと思うのですがそんなお気楽なことを言ったら豪雪地帯に住んでいる方に申し訳ないですね。
でも雪深い山奥に住んでいて、山の麓にインドアテニスコートがあってそこまでスキーかスノボーで滑り降りて通勤して仕事はテニスのレッスンで帰りはリフトに乗って家に戻る。
そんな暮らしができたら楽しいのにって言ったら、やっぱり雪国の方から「呑気なことを言ってんじゃないよ!」と叱られそうですね
そういえば昨年も、金曜日はよく雨が降って潰れることがやや多かったような気がします。
曜日によって雨が降りやすい日が周期的に現れることは、長年この仕事をしていると感じます。
それが最近は金曜日ということのようで、年が変わってもすぐにはそれが変わらないのは仕方ないですね。
でも今日は予報だと雪が降ると言われていたのですが、都内ではそれは避けられたようです。
いつもなら自転車か車ですいすいと行けるのが、雪が積もったらそのどちらも使えませんから歩いていくことになり大変です。
コートでは走り回るのですが、その分あまり体力を使わないように歩くことを避けていますから雪道をテクテクと行くのは辛いものがあります。
北国みたいにスキーやスノボーで通勤できたら楽しいし、歩くよりは楽で良いと思うのですがそんなお気楽なことを言ったら豪雪地帯に住んでいる方に申し訳ないですね。
でも雪深い山奥に住んでいて、山の麓にインドアテニスコートがあってそこまでスキーかスノボーで滑り降りて通勤して仕事はテニスのレッスンで帰りはリフトに乗って家に戻る。
そんな暮らしができたら楽しいのにって言ったら、やっぱり雪国の方から「呑気なことを言ってんじゃないよ!」と叱られそうですね
2009年01月09日
快進撃!少林寺テニス
年明け早々に錦織選手が快進撃というニュースで、世界不況の嫌な雰囲気の日本ですがテニス界はまったく逆にとても明るくなっていく気配です。
その錦織選手の華麗なプレーを、ニュース映像やユーチューブなどで観ることができるのはとてもありがたいですね。
あれだけ魅せる技をもっている日本人プレーヤーというのも実にすごいことだと感心させられます。
そしてあの豪快なエアーKを観ていると、映画の「少林寺サッカー」を思い出しますが、あれこそCGなどでなく本物の「少林寺テニス」ではないでしょうか。
ブルース・リーという不世出のカンフースターがかつていましたが、その遺作で自分の倍近い大きな敵を相手に戦うシーンがあり最後は見事に打ち勝ちました。
錦織選手にもあのブルース・リーのように、2メートル近い大男たちを相手に、少林寺テニスで次々に打ち倒してもらいたいものです。
僕にはもう少林寺テニスは無理だと思いますが、怪我の少ないそして身体に負担のない「太極拳テニス」ならばこれからのシニアテニスのためにうってつけではないかと思います。
たしかにあの太極拳の円運動は、どこかテニスに通じるものがありそうな気がしますのでうまく取り入れればほんとに役立つかも知れません。
あのカンフースタイルのチャイナ服を着てテニスしてみたい気もするし、だけど公式戦は無理ですね、いやもしかして白いのならばオーケーかも知れない。
そのうち武道とテニスが融合して、いろんな流派が生まれて来るかも知れない。
日本少林寺テニス連盟とか全日本太極拳テニス協会とか、喧嘩テニスの極真テニスなんて出てきたらちょっと恐いな。
黒帯の空手着でコートに現れて、「フー、クォー、ハァー」なんてすごい呼吸音を響かせてレディポジションでは正拳の構えでラケットを突きだす。
そしてボールは常に相手の身体を狙って打つ、ベースラインプレーの場合はバウンドしてから当てるからまだ良いけど、ネットプレーは恐ろしい。
パッシングとかロブは絶対にあり得なくて、常にボディアタックショット!
それも一発ノックアウト狙いの顔面攻撃ばかりで、勝ち負けはたいていこのショットでやられて気絶した方がデフォ負けというのがメイン
いやー、こんなテニスは観てみたいような観たくないような微妙なところ?じゃないですかね
その錦織選手の華麗なプレーを、ニュース映像やユーチューブなどで観ることができるのはとてもありがたいですね。
あれだけ魅せる技をもっている日本人プレーヤーというのも実にすごいことだと感心させられます。
そしてあの豪快なエアーKを観ていると、映画の「少林寺サッカー」を思い出しますが、あれこそCGなどでなく本物の「少林寺テニス」ではないでしょうか。
ブルース・リーという不世出のカンフースターがかつていましたが、その遺作で自分の倍近い大きな敵を相手に戦うシーンがあり最後は見事に打ち勝ちました。
錦織選手にもあのブルース・リーのように、2メートル近い大男たちを相手に、少林寺テニスで次々に打ち倒してもらいたいものです。
僕にはもう少林寺テニスは無理だと思いますが、怪我の少ないそして身体に負担のない「太極拳テニス」ならばこれからのシニアテニスのためにうってつけではないかと思います。
たしかにあの太極拳の円運動は、どこかテニスに通じるものがありそうな気がしますのでうまく取り入れればほんとに役立つかも知れません。
あのカンフースタイルのチャイナ服を着てテニスしてみたい気もするし、だけど公式戦は無理ですね、いやもしかして白いのならばオーケーかも知れない。
そのうち武道とテニスが融合して、いろんな流派が生まれて来るかも知れない。
日本少林寺テニス連盟とか全日本太極拳テニス協会とか、喧嘩テニスの極真テニスなんて出てきたらちょっと恐いな。
黒帯の空手着でコートに現れて、「フー、クォー、ハァー」なんてすごい呼吸音を響かせてレディポジションでは正拳の構えでラケットを突きだす。
そしてボールは常に相手の身体を狙って打つ、ベースラインプレーの場合はバウンドしてから当てるからまだ良いけど、ネットプレーは恐ろしい。
パッシングとかロブは絶対にあり得なくて、常にボディアタックショット!
それも一発ノックアウト狙いの顔面攻撃ばかりで、勝ち負けはたいていこのショットでやられて気絶した方がデフォ負けというのがメイン
いやー、こんなテニスは観てみたいような観たくないような微妙なところ?じゃないですかね