2009年01月22日
目が開かないほど飲んでません
昨日はせっかく書いた記事がどこかに消し飛んでしまい、ちょっとがっかりしました。
最近はあまりこういうことが起きていなかったので油断していました、以前にも何度かあったので必ず投稿する前にメモ帳などにコピーしておくようにしていたのですが忘れた頃にやられてしまいました。
スパムコメントやスパムトラッキングはブログ管理者が削除してくれるようになったので助かりますが、この投稿バグについてもどうにかしてもらいたいですね。
さて、昨日の記事をもう一度おもいだして書こうと思うのですが半分くらいしか思い出せません。
確かフォアハンドストロークの調子がなぜ悪くなるのかについて書いたと思うのですが、何だったかな?
あっそうだ思い出しました、調子が悪くなる原因は視力にあるのではないかと自己分析したのです。
それは昨日の昼間にテニスしたときは、別に調子悪いとも違和感もないのにナイターでボールを打つととても不調なことに気づいたからです。
鳥目というのではないと思うのですが、以前に比べると夜間にテニスするとボールが良く見えなくなってしまいました。
特に左目は右目より老眼が進んでしまったらしくて、本を読んでいるときに右目をつぶると左目だけではしばらく小さい文字が読めません。
右利きプレイヤーがフォアハンドストロークを打つときの利き目は、飛んでくるボールに対してやや前方に位置する左目だと思います。
だからその左目がよく見えないと、フォアハンドストロークも上手く打てなかったり当たりがずれたりするのではないかと思うのです。
そしてナイター照明の下ではなおさらボールが見えにくくなるので、夜のレッスンをしたときにフォアハンドの不調を感じることが多いのだと考えられます。
ただいつも左目が見えづらいわけではなくて、日によって右目と同じようによく見える時とそうでない場合があるのです。
だから左目の視力が低下しているときにナイターレッスンをすると、「あれっ、なんだかフォアハンドが気持ち悪いな、どっかずれているな」ということになるのだと思います。
実は僕の子供たちも右目と左目の視力が大きく異なるために、低下している方の目の視力をあげる治療を受けていたことがありました。
よく見える方の目をわざとぼやけるような目薬をさしたり、
片方のレンズに覆いをかけたりして視力の低い目だけを使う訓練をするのです。
それをしばらく続けていると見えにくかった方の目の調整能力が改善されて、視力が上がり両目で見ることができるように治るのです。
そうすると僕もテニスをするときに、良く見える右目をつぶったり、覆いをかけたメガネをかけてボールを打っていれば少し回復するかも知れません。
柳生十兵衛とか伊達政宗とか歴史上の剣の達人には、片目でもすごい腕前だったと知られている人たちがいますよね。
でもテニスでは僕が知る限りでは、そういう隻眼の名選手というのは聞いたことがありません。
片目だと遠近感がつかめず、ボールに対する空間認知能力がきわめて劣りますからものすごく難しいですね。
でも練習していけばなんとか打てるようになるかも知れません、それにそういうことを経験することでボールを良く見て打つということについてまた新たな発見があるのではないかと思います。
しばらく僕が、レッスン中に右目をつぶってボールを打っていても(コーチ、また飲み過ぎて右目のまぶたが腫れて開かないのかしら?)なんて思わないでください
最近はあまりこういうことが起きていなかったので油断していました、以前にも何度かあったので必ず投稿する前にメモ帳などにコピーしておくようにしていたのですが忘れた頃にやられてしまいました。
スパムコメントやスパムトラッキングはブログ管理者が削除してくれるようになったので助かりますが、この投稿バグについてもどうにかしてもらいたいですね。
さて、昨日の記事をもう一度おもいだして書こうと思うのですが半分くらいしか思い出せません。
確かフォアハンドストロークの調子がなぜ悪くなるのかについて書いたと思うのですが、何だったかな?
あっそうだ思い出しました、調子が悪くなる原因は視力にあるのではないかと自己分析したのです。
それは昨日の昼間にテニスしたときは、別に調子悪いとも違和感もないのにナイターでボールを打つととても不調なことに気づいたからです。
鳥目というのではないと思うのですが、以前に比べると夜間にテニスするとボールが良く見えなくなってしまいました。
特に左目は右目より老眼が進んでしまったらしくて、本を読んでいるときに右目をつぶると左目だけではしばらく小さい文字が読めません。
右利きプレイヤーがフォアハンドストロークを打つときの利き目は、飛んでくるボールに対してやや前方に位置する左目だと思います。
だからその左目がよく見えないと、フォアハンドストロークも上手く打てなかったり当たりがずれたりするのではないかと思うのです。
そしてナイター照明の下ではなおさらボールが見えにくくなるので、夜のレッスンをしたときにフォアハンドの不調を感じることが多いのだと考えられます。
ただいつも左目が見えづらいわけではなくて、日によって右目と同じようによく見える時とそうでない場合があるのです。
だから左目の視力が低下しているときにナイターレッスンをすると、「あれっ、なんだかフォアハンドが気持ち悪いな、どっかずれているな」ということになるのだと思います。
実は僕の子供たちも右目と左目の視力が大きく異なるために、低下している方の目の視力をあげる治療を受けていたことがありました。
よく見える方の目をわざとぼやけるような目薬をさしたり、
片方のレンズに覆いをかけたりして視力の低い目だけを使う訓練をするのです。
それをしばらく続けていると見えにくかった方の目の調整能力が改善されて、視力が上がり両目で見ることができるように治るのです。
そうすると僕もテニスをするときに、良く見える右目をつぶったり、覆いをかけたメガネをかけてボールを打っていれば少し回復するかも知れません。
柳生十兵衛とか伊達政宗とか歴史上の剣の達人には、片目でもすごい腕前だったと知られている人たちがいますよね。
でもテニスでは僕が知る限りでは、そういう隻眼の名選手というのは聞いたことがありません。
片目だと遠近感がつかめず、ボールに対する空間認知能力がきわめて劣りますからものすごく難しいですね。
でも練習していけばなんとか打てるようになるかも知れません、それにそういうことを経験することでボールを良く見て打つということについてまた新たな発見があるのではないかと思います。
しばらく僕が、レッスン中に右目をつぶってボールを打っていても(コーチ、また飲み過ぎて右目のまぶたが腫れて開かないのかしら?)なんて思わないでください
2009年01月22日
失われた30分
さっき書いた記事が転送できずに消えてしまいました。
もう一度、書き直す元気は残っていません。
せっかく30分くらいかかって書いたのに、もうどうにかならないのでしょうか。
あぁー、徒労感だけが虚しく残りました。
失われた30分とあの記事を返せー、と叫びたい気持ちを何とかなだめて今日はもう寝ます。
もう一度、書き直す元気は残っていません。
せっかく30分くらいかかって書いたのに、もうどうにかならないのでしょうか。
あぁー、徒労感だけが虚しく残りました。
失われた30分とあの記事を返せー、と叫びたい気持ちを何とかなだめて今日はもう寝ます。