2009年01月13日
試合前日は鳥が鳴く前に眠りたい
昨日は疲労回復を促すものが何であるのかよくわからないという話をしましたが、どうやら3つ書いたものがすべて利いたのだろうと思います。
アルコールを飲まず、脳の栄養である糖質を補給し睡眠時間を90分の倍数にすると起きたときにとても快調であるということのようです。
それとコーヒーもカフェインが疲れを取ってくれる効果があるのでそれも多少は利いたようですが、何かたった一つだけでそんなに劇的に良くなるというのはなさそうです。
だから今日の朝は、前の晩にビール飲んで糖分はあまり摂らずに睡眠時間は8時間くらいにして、コーヒーだけはたくさん飲んでみましたがあまりスッキリしていませんでした。
また今日は、明日の朝にスッキリと目覚めるために一昨日のようにして寝ようと思いましたが今これを書きながらビールを飲んでしまったのでダメでした。
でもこのブロガーのアッコさんが言うように、90分の倍数で睡眠時間をコントロールできればそれだけでもかなりスッキリ感はあるかも知れません。
でも起きる時間は目覚ましで決められますが、入眠する時間はその時によって違うのでしっかり90分の倍数で睡眠時間を取るのは意外にむずかしいのです。
僕はベッドに入ってからすぐに眠れることは滅多にありません、ひどいときは2時間くらいただ目をつぶってひたすら眠くなるのを待ち続けるようなことが良くあります。
それも昼間はテニスを5~6時間はやっていて肉体疲労はかなり激しいのにも関わらずなのです。
そのくせ昼間に自分の店にいてパソコンに向かっていると、ものの5分くらいで爆睡してしまったりは日常茶飯事ですから困ります。
眠っちゃいけない時は耐えられない睡魔に襲われ、早く眠りたいときには覚醒大魔王になかなか寝かせてもらえません。
もっとも最悪なケースは、「明日がテニスの試合だから早く寝なくてはいけない」というような時です。
だいたいそう言うときには、夜11時頃に寝ようとしてベッドに横たわっても明け方に外で鳥がチュンチュン鳴き始めるまで眠れないのが常ですね。
アルコールを飲まず、脳の栄養である糖質を補給し睡眠時間を90分の倍数にすると起きたときにとても快調であるということのようです。
それとコーヒーもカフェインが疲れを取ってくれる効果があるのでそれも多少は利いたようですが、何かたった一つだけでそんなに劇的に良くなるというのはなさそうです。
だから今日の朝は、前の晩にビール飲んで糖分はあまり摂らずに睡眠時間は8時間くらいにして、コーヒーだけはたくさん飲んでみましたがあまりスッキリしていませんでした。
また今日は、明日の朝にスッキリと目覚めるために一昨日のようにして寝ようと思いましたが今これを書きながらビールを飲んでしまったのでダメでした。
でもこのブロガーのアッコさんが言うように、90分の倍数で睡眠時間をコントロールできればそれだけでもかなりスッキリ感はあるかも知れません。
でも起きる時間は目覚ましで決められますが、入眠する時間はその時によって違うのでしっかり90分の倍数で睡眠時間を取るのは意外にむずかしいのです。
僕はベッドに入ってからすぐに眠れることは滅多にありません、ひどいときは2時間くらいただ目をつぶってひたすら眠くなるのを待ち続けるようなことが良くあります。
それも昼間はテニスを5~6時間はやっていて肉体疲労はかなり激しいのにも関わらずなのです。
そのくせ昼間に自分の店にいてパソコンに向かっていると、ものの5分くらいで爆睡してしまったりは日常茶飯事ですから困ります。
眠っちゃいけない時は耐えられない睡魔に襲われ、早く眠りたいときには覚醒大魔王になかなか寝かせてもらえません。
もっとも最悪なケースは、「明日がテニスの試合だから早く寝なくてはいけない」というような時です。
だいたいそう言うときには、夜11時頃に寝ようとしてベッドに横たわっても明け方に外で鳥がチュンチュン鳴き始めるまで眠れないのが常ですね。