2010年06月21日
思いつき格言その1
テニスで試合すると強い人はたいてい無表情だったり、少し恐い顔つき(顔そのものが恐いわけでなく)をしています。
そしてエースを決めてもミスをしてもまったく変わらずそのままのポーカーフェースで淡々とプレイする。
もしかしたら強いのはそういう人ばかりではなく、僕自身がそんな能面プレーヤーをもっとも苦手としているのかも知れません。
でもテニスに限らずあまり表情を変えずに心の中をまったく見せずに、何を考えているのかまるでわからないようなタイプの人は苦手です。
自分がそういうタイプとはまったく正反対に近いからでしょうか?
試合でもエースを決めたら有頂天、凡ミスでもしようものならにわかマッケンローになって自分に「バカヤロー」とか怒鳴っちゃいます。
ようするに精神的に安定していないからそうなるのであって、精神が安定していなかったら身体的にも安定できていないということなんですね。
だからどこか軸とか重心が正しい位置から少しずれてしまって正確な打球体勢が保てないからミスするのだと考えられます。
「安定した身体は安定した精神が支える」
誰かが言ったことがあるのかも知れませんが、僕がいま思いつきました。
これから実践していきたいと思います。
そしてエースを決めてもミスをしてもまったく変わらずそのままのポーカーフェースで淡々とプレイする。
もしかしたら強いのはそういう人ばかりではなく、僕自身がそんな能面プレーヤーをもっとも苦手としているのかも知れません。
でもテニスに限らずあまり表情を変えずに心の中をまったく見せずに、何を考えているのかまるでわからないようなタイプの人は苦手です。
自分がそういうタイプとはまったく正反対に近いからでしょうか?
試合でもエースを決めたら有頂天、凡ミスでもしようものならにわかマッケンローになって自分に「バカヤロー」とか怒鳴っちゃいます。
ようするに精神的に安定していないからそうなるのであって、精神が安定していなかったら身体的にも安定できていないということなんですね。
だからどこか軸とか重心が正しい位置から少しずれてしまって正確な打球体勢が保てないからミスするのだと考えられます。
「安定した身体は安定した精神が支える」
誰かが言ったことがあるのかも知れませんが、僕がいま思いつきました。
これから実践していきたいと思います。