2010年06月20日
真夜中の振り回しは危ない
朝はだいたいいつも具合が悪かったり眠かったりというのが常態になっているのですが、逆に夜になるとたいていは朝や昼間の体調不良が嘘のように元気になってしまうのはなぜなんでしょう?
要するに典型的な夜型ということなのでょうね。
前世は夜行性の動物、コウモリとかフクロウとかだったのでしょうか。
テニスももしかしたら夜の方が調子が良いかも知れませんが、これは肉体的に夜の方が明らかに疲労しているので精神的にはやる気に満ちあふれていますが動きはやはりイマイチですね。
高輪テニスセンターでは以前に「フライデーナイト何とか」というのをやっていて、金曜日の夜中にずっと「朝まで生テニス」みたいな企画をやっていました。
いまでもやっているのかわかりませんが、あれは僕向きな企画だと思いいつか参加してみようと思いつつまだ実現できず仕舞いでした。
でも昼くらいまで寝ていて徹夜のトーナメントに参加すれば間違いなく朝や昼間の試合よりもパフォーマンスは上がること確実な気がします。
高輪以外ではそういった企画はなさそうなので、ぜひ他のところでも徹夜トーナメントみたいのをやってもらいたいです。
世の中にはテニスが大好きでもまともに朝や昼間に起きていることが難しいという事情の人もいらっしゃることでしょう。
テニスクラブやスクールそれに貸しコートもコンビニみたいに24時間営業にしてみたら売り上げが伸びるのではないでしょうか?
ただ運動生理学的にはあまり深夜の激しいスポーツは循環器系統に悪影響を及ぼすらしいのであまりハードな動きはダメですけどね。
夜中の2時~3時に心臓が喉から飛び出そうな振り回しとかしたら確かに、ほんとに心臓が飛び出してしまうかも知れませんね。
要するに典型的な夜型ということなのでょうね。
前世は夜行性の動物、コウモリとかフクロウとかだったのでしょうか。
テニスももしかしたら夜の方が調子が良いかも知れませんが、これは肉体的に夜の方が明らかに疲労しているので精神的にはやる気に満ちあふれていますが動きはやはりイマイチですね。
高輪テニスセンターでは以前に「フライデーナイト何とか」というのをやっていて、金曜日の夜中にずっと「朝まで生テニス」みたいな企画をやっていました。
いまでもやっているのかわかりませんが、あれは僕向きな企画だと思いいつか参加してみようと思いつつまだ実現できず仕舞いでした。
でも昼くらいまで寝ていて徹夜のトーナメントに参加すれば間違いなく朝や昼間の試合よりもパフォーマンスは上がること確実な気がします。
高輪以外ではそういった企画はなさそうなので、ぜひ他のところでも徹夜トーナメントみたいのをやってもらいたいです。
世の中にはテニスが大好きでもまともに朝や昼間に起きていることが難しいという事情の人もいらっしゃることでしょう。
テニスクラブやスクールそれに貸しコートもコンビニみたいに24時間営業にしてみたら売り上げが伸びるのではないでしょうか?
ただ運動生理学的にはあまり深夜の激しいスポーツは循環器系統に悪影響を及ぼすらしいのであまりハードな動きはダメですけどね。
夜中の2時~3時に心臓が喉から飛び出そうな振り回しとかしたら確かに、ほんとに心臓が飛び出してしまうかも知れませんね。
2010年06月20日
気持ちよい疲労感
昨日の土曜日は暑かったのと自転車で少し遠いところまで行って夜遅くまでレッスンしたのが堪えてしまいました。
今朝は完全に疲労困憊で、ベッドから起きあがるのを誰かが上から押さえつけてくるような抵抗を感じるほどでした。
まぁいつものことだからと思って出かけていきましたが、眠いのがまったく治まらず起床後に2時間経過した午前9時になっても「そこで眠っていいよ」と言われたらコートで大の字になって熟睡できそうでした。
しかし誰もそんなことを言ってくれるはずはなく一生懸命に体操をして睡魔を追い払いレッスンに入りました。
打ち合いをしたときに自分で(これは明らかに疲れがひどくて思うようにボールが打てない)と自覚しました。
そんなボールがまともに打てないほど疲労が激しいのは今までに記憶にありません。
そんなボロ雑巾みたいな身体状況で二つ目のレッスンのために屋上コートへ重い足を引きずるよう登っていくとそこには誰もいませんでした。
「あれっもしかして全員休みか?これは天が僕に休めと言ってくださっているのかも」なんて思っていると、元気な高校生が一人やってきました。
こんな身体のときにはやめておけば良いのにと、自分をまるで他人のようにあきれるもう一人がいて(なんでシングルスのゲームとかするかな?)とぼやいていました。
けっこうガンガン打ってくる高校生プレイヤーと4~5ゲームしたところで時間になりましたが、僕はめったにならない右足の膝の猛烈な痛みを感じてしまいました。
でも疲れた身体をもう少し自ら奮い立たせて頑張るとそのあとにとても心地よい疲労感があって、それが大好きなんですね。
ただそんなこといつもやっているので、年がら年中いねむりばかりしていますが
今朝は完全に疲労困憊で、ベッドから起きあがるのを誰かが上から押さえつけてくるような抵抗を感じるほどでした。
まぁいつものことだからと思って出かけていきましたが、眠いのがまったく治まらず起床後に2時間経過した午前9時になっても「そこで眠っていいよ」と言われたらコートで大の字になって熟睡できそうでした。
しかし誰もそんなことを言ってくれるはずはなく一生懸命に体操をして睡魔を追い払いレッスンに入りました。
打ち合いをしたときに自分で(これは明らかに疲れがひどくて思うようにボールが打てない)と自覚しました。
そんなボールがまともに打てないほど疲労が激しいのは今までに記憶にありません。
そんなボロ雑巾みたいな身体状況で二つ目のレッスンのために屋上コートへ重い足を引きずるよう登っていくとそこには誰もいませんでした。
「あれっもしかして全員休みか?これは天が僕に休めと言ってくださっているのかも」なんて思っていると、元気な高校生が一人やってきました。
こんな身体のときにはやめておけば良いのにと、自分をまるで他人のようにあきれるもう一人がいて(なんでシングルスのゲームとかするかな?)とぼやいていました。
けっこうガンガン打ってくる高校生プレイヤーと4~5ゲームしたところで時間になりましたが、僕はめったにならない右足の膝の猛烈な痛みを感じてしまいました。
でも疲れた身体をもう少し自ら奮い立たせて頑張るとそのあとにとても心地よい疲労感があって、それが大好きなんですね。
ただそんなこといつもやっているので、年がら年中いねむりばかりしていますが