2010年06月20日
気持ちよい疲労感
昨日の土曜日は暑かったのと自転車で少し遠いところまで行って夜遅くまでレッスンしたのが堪えてしまいました。
今朝は完全に疲労困憊で、ベッドから起きあがるのを誰かが上から押さえつけてくるような抵抗を感じるほどでした。
まぁいつものことだからと思って出かけていきましたが、眠いのがまったく治まらず起床後に2時間経過した午前9時になっても「そこで眠っていいよ」と言われたらコートで大の字になって熟睡できそうでした。
しかし誰もそんなことを言ってくれるはずはなく一生懸命に体操をして睡魔を追い払いレッスンに入りました。
打ち合いをしたときに自分で(これは明らかに疲れがひどくて思うようにボールが打てない)と自覚しました。
そんなボールがまともに打てないほど疲労が激しいのは今までに記憶にありません。
そんなボロ雑巾みたいな身体状況で二つ目のレッスンのために屋上コートへ重い足を引きずるよう登っていくとそこには誰もいませんでした。
「あれっもしかして全員休みか?これは天が僕に休めと言ってくださっているのかも」なんて思っていると、元気な高校生が一人やってきました。
こんな身体のときにはやめておけば良いのにと、自分をまるで他人のようにあきれるもう一人がいて(なんでシングルスのゲームとかするかな?)とぼやいていました。
けっこうガンガン打ってくる高校生プレイヤーと4~5ゲームしたところで時間になりましたが、僕はめったにならない右足の膝の猛烈な痛みを感じてしまいました。
でも疲れた身体をもう少し自ら奮い立たせて頑張るとそのあとにとても心地よい疲労感があって、それが大好きなんですね。
ただそんなこといつもやっているので、年がら年中いねむりばかりしていますが
今朝は完全に疲労困憊で、ベッドから起きあがるのを誰かが上から押さえつけてくるような抵抗を感じるほどでした。
まぁいつものことだからと思って出かけていきましたが、眠いのがまったく治まらず起床後に2時間経過した午前9時になっても「そこで眠っていいよ」と言われたらコートで大の字になって熟睡できそうでした。
しかし誰もそんなことを言ってくれるはずはなく一生懸命に体操をして睡魔を追い払いレッスンに入りました。
打ち合いをしたときに自分で(これは明らかに疲れがひどくて思うようにボールが打てない)と自覚しました。
そんなボールがまともに打てないほど疲労が激しいのは今までに記憶にありません。
そんなボロ雑巾みたいな身体状況で二つ目のレッスンのために屋上コートへ重い足を引きずるよう登っていくとそこには誰もいませんでした。
「あれっもしかして全員休みか?これは天が僕に休めと言ってくださっているのかも」なんて思っていると、元気な高校生が一人やってきました。
こんな身体のときにはやめておけば良いのにと、自分をまるで他人のようにあきれるもう一人がいて(なんでシングルスのゲームとかするかな?)とぼやいていました。
けっこうガンガン打ってくる高校生プレイヤーと4~5ゲームしたところで時間になりましたが、僕はめったにならない右足の膝の猛烈な痛みを感じてしまいました。
でも疲れた身体をもう少し自ら奮い立たせて頑張るとそのあとにとても心地よい疲労感があって、それが大好きなんですね。
ただそんなこといつもやっているので、年がら年中いねむりばかりしていますが
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