2010年12月10日
チャンスボレーは目眩がするほど踏み込め
水曜日のナイターレッスン中にバックボレーで少し勢いよく右足を踏み込んだら、足の裏のスジがピシッと切れてしまったような衝撃を感じました。
そしてしばらくは足の裏をコートにつけないほどの痛みで、(こりゃけっこうひどい怪我をしたかも)と不安になりました。
しかし、幸いにもしばらくしたら痛みがなくなり少しは違和感が残っていましたがどうにかテニスできるくらいには回復したので一安心しました。
子供の頃は長く歩いたりした時によくその足の裏スジ?の辺りが痛くなっていたのを思い出しました。
でもそんな小学生以来そこが痛くなるなんて一度もなかったのに今さらなぜでしょう?
もしかしたら今のレッスンでチャンスボレーを打つ練習をしているのですが、そのデモンストレーションでわかりやすくかなり大袈裟に踏み込んで見せているのが原因かも知れません。
「このくらい足音が大きく響くように踏み込んで!」なんて言いながら足の裏が少し痛くなるくらい思い切りやっていますから、それをもうかれこれ1ヶ月近くも続けてきたのでついに足の裏スジが耐えきれなくなったというわけなのかも。
それと水曜日のナイターはロッカーに置き靴しておいてそれを履いてレッスンすることにしています。
それでずっと置きっぱなしにするためにあまり使っていない少し古くて傷んできたシューズを置いてあります。
そのシューズは足の裏への衝撃緩和機能がもう衰えているので、思い切り踏み込んだときにモロに足の裏スジに負荷がかかってしまったのでしょう。
そう考えるとやはりテニスシューズは大切ですね。
衝撃緩和機能に優れた新しいシューズを履いてテニスしないと40年も痛んだことのない足の裏スジがダメージを受けてしまうのですから。
それに怪我や傷めたりする以外にも足裏に過大な衝撃を受け続けると貧血になりやすいらしいです。
踏み込んだときに足の裏はかならず微少な内出血をしてしまうそうです、そしてそれが何度もくり返されて失われた血液の補充が足りないと貧血になるというわけです。
裸足で思い切り板の間で踏み込む剣道の女子選手などにはとても多いといいますので、足の裏に常に過剰な衝撃を受け続けるテニス選手ももしかすると貧血になりやすいかも知れないです。
テニスしたら鉄分の補給もきちんとしないといけません。
ナイターテニスのあとは焼き鳥屋で鶏レバーをたくさん食べればオーケーかな、でもそれと一緒に生ビールや焼酎を飲み過ぎてはいけませんけどね
そしてしばらくは足の裏をコートにつけないほどの痛みで、(こりゃけっこうひどい怪我をしたかも)と不安になりました。
しかし、幸いにもしばらくしたら痛みがなくなり少しは違和感が残っていましたがどうにかテニスできるくらいには回復したので一安心しました。
子供の頃は長く歩いたりした時によくその足の裏スジ?の辺りが痛くなっていたのを思い出しました。
でもそんな小学生以来そこが痛くなるなんて一度もなかったのに今さらなぜでしょう?
もしかしたら今のレッスンでチャンスボレーを打つ練習をしているのですが、そのデモンストレーションでわかりやすくかなり大袈裟に踏み込んで見せているのが原因かも知れません。
「このくらい足音が大きく響くように踏み込んで!」なんて言いながら足の裏が少し痛くなるくらい思い切りやっていますから、それをもうかれこれ1ヶ月近くも続けてきたのでついに足の裏スジが耐えきれなくなったというわけなのかも。
それと水曜日のナイターはロッカーに置き靴しておいてそれを履いてレッスンすることにしています。
それでずっと置きっぱなしにするためにあまり使っていない少し古くて傷んできたシューズを置いてあります。
そのシューズは足の裏への衝撃緩和機能がもう衰えているので、思い切り踏み込んだときにモロに足の裏スジに負荷がかかってしまったのでしょう。
そう考えるとやはりテニスシューズは大切ですね。
衝撃緩和機能に優れた新しいシューズを履いてテニスしないと40年も痛んだことのない足の裏スジがダメージを受けてしまうのですから。
それに怪我や傷めたりする以外にも足裏に過大な衝撃を受け続けると貧血になりやすいらしいです。
踏み込んだときに足の裏はかならず微少な内出血をしてしまうそうです、そしてそれが何度もくり返されて失われた血液の補充が足りないと貧血になるというわけです。
裸足で思い切り板の間で踏み込む剣道の女子選手などにはとても多いといいますので、足の裏に常に過剰な衝撃を受け続けるテニス選手ももしかすると貧血になりやすいかも知れないです。
テニスしたら鉄分の補給もきちんとしないといけません。
ナイターテニスのあとは焼き鳥屋で鶏レバーをたくさん食べればオーケーかな、でもそれと一緒に生ビールや焼酎を飲み過ぎてはいけませんけどね