2010年12月22日
昨日の続き、って言うか補足
昨日のブログで書いた内容について少し補足というか言い直しが必要かなと思ったので再度ここで触れさせて頂きます。
それはトスアップのときに膝の曲げ伸ばしをしてしまう、という件なのですが正確には「トスアップの寸前に曲げ伸ばしをしてしまう」でした。
つまり、トスを挙げる前に膝をちょこんと曲げて無意味な反動をつけてからボールを投げ挙げる動作のことです。
ですから決して「サービスを打つときに膝を使うのが良くない」なんて言うことではありませんので、誤解されませんようにお願いします。
ただ確かに昨日の文章を読み直すとそういう風に理解されてしまうかも知れないと危惧したので改めて言い直しておくことにしました。
要するにボールを上に投げ挙げるためだけに膝を曲げ伸ばして、肝心のこれからサービス動作をスタートする時にに足が棒立ちになってしまうのがNGだと言うことです。
ではそれを改善するにはどうしたら良いかと言うと、それは以前にも書きましたが思いきって少しジャンプしてサービスを打てば良いのです。
それはずっとこれから先も必ずジャンプしてサービスする、と言うことではなくあくまでも膝を曲げて伸ばす脚の力を使うサービス動作を身につけるために練習として取り入れてもらいたいと言うことどす。
あれっ、なんか突然に京都弁になっちゃいましたがそういうことなんどすえ。
はぁ?なんか変ですね、わかった先ほど京都育ちの奥さんとさんざん話したからやわ。
ほな、あんじょうおきばりなさってサービスの練習しとくなはれ!
それはトスアップのときに膝の曲げ伸ばしをしてしまう、という件なのですが正確には「トスアップの寸前に曲げ伸ばしをしてしまう」でした。
つまり、トスを挙げる前に膝をちょこんと曲げて無意味な反動をつけてからボールを投げ挙げる動作のことです。
ですから決して「サービスを打つときに膝を使うのが良くない」なんて言うことではありませんので、誤解されませんようにお願いします。
ただ確かに昨日の文章を読み直すとそういう風に理解されてしまうかも知れないと危惧したので改めて言い直しておくことにしました。
要するにボールを上に投げ挙げるためだけに膝を曲げ伸ばして、肝心のこれからサービス動作をスタートする時にに足が棒立ちになってしまうのがNGだと言うことです。
ではそれを改善するにはどうしたら良いかと言うと、それは以前にも書きましたが思いきって少しジャンプしてサービスを打てば良いのです。
それはずっとこれから先も必ずジャンプしてサービスする、と言うことではなくあくまでも膝を曲げて伸ばす脚の力を使うサービス動作を身につけるために練習として取り入れてもらいたいと言うことどす。
あれっ、なんか突然に京都弁になっちゃいましたがそういうことなんどすえ。
はぁ?なんか変ですね、わかった先ほど京都育ちの奥さんとさんざん話したからやわ。
ほな、あんじょうおきばりなさってサービスの練習しとくなはれ!