2010年12月30日
風邪の撃退法
年末に仕事納めした途端に具合が悪くなることが数年に一度あります。
今年はその数年に一度の年末となってしまいそうです。
喉は一昨日あたりから少し痛かったのですが、今朝はそれに加えて身体のあちこちが痛くて頭が重くてものすごく寒気がします。
まるで風邪の症状の見本みたいな状態です。
普通ならば薬を飲んでゆっくり安静にして治すというのが妥当なのでしょう。
しかし、僕はまだ身体が動かせるうちは逆に思い切り汗を欠く運動をして体内を活性化してウィルスを撃退するという荒療治をまず試してみます。
それが上手くいけばすっかり元気になるか、さもなければぐったりして寝込んでしまうかのどちらかです。
でも今のままで休んでいてもなかなか快復の見込みがないし、ゆっくりと安静になんてしていられません。
上手くいかなくてぐったりしたらそれはそれで落ち着きのない僕が安静にできる効果があると言うわけです。
どうせなら打ち納めを兼ねてテニスで風邪退治ができれば良いのですがコートも相手もすぐには見つからないので、ジムにいって筋トレしようかと思います。
それか室内プールへ行って1000mくらい泳ぐか。
ちょっと泳ぐのは寒気がひどいのでさすがに無理ですが、荒療治としては最も相応しい方法かも知れません。
さて、家族から「また馬鹿なことしようとしている」と悟られる前に出かけてしまわないとなりません。
それでは上手くいったらまた夜か明日にでもこのブログで、そうでない場合は当分のあいだブログも書けないかも
今年はその数年に一度の年末となってしまいそうです。
喉は一昨日あたりから少し痛かったのですが、今朝はそれに加えて身体のあちこちが痛くて頭が重くてものすごく寒気がします。
まるで風邪の症状の見本みたいな状態です。
普通ならば薬を飲んでゆっくり安静にして治すというのが妥当なのでしょう。
しかし、僕はまだ身体が動かせるうちは逆に思い切り汗を欠く運動をして体内を活性化してウィルスを撃退するという荒療治をまず試してみます。
それが上手くいけばすっかり元気になるか、さもなければぐったりして寝込んでしまうかのどちらかです。
でも今のままで休んでいてもなかなか快復の見込みがないし、ゆっくりと安静になんてしていられません。
上手くいかなくてぐったりしたらそれはそれで落ち着きのない僕が安静にできる効果があると言うわけです。
どうせなら打ち納めを兼ねてテニスで風邪退治ができれば良いのですがコートも相手もすぐには見つからないので、ジムにいって筋トレしようかと思います。
それか室内プールへ行って1000mくらい泳ぐか。
ちょっと泳ぐのは寒気がひどいのでさすがに無理ですが、荒療治としては最も相応しい方法かも知れません。
さて、家族から「また馬鹿なことしようとしている」と悟られる前に出かけてしまわないとなりません。
それでは上手くいったらまた夜か明日にでもこのブログで、そうでない場合は当分のあいだブログも書けないかも
2010年12月30日
テニスボールの進化はいつ頃か
今年も昨日の29日で仕事納めで、しばらく冬休みに入ります。
一年に一度しかやらない店の掃除をして片付けてきました。
窓を拭いて床に掃除機をかけて雑巾で汚れを落として、この1年のホコリやゴミを取り除いて綺麗にしました。
狭い店なのでとても早く終えられると思っていても、やり出すと細かい所まで気になって念入りにするので予定よりずっと遅くなってしまいましたがその分ずいぶんと綺麗にすることが出来て良かったと思います。
床を掃除しているとストリングの切れ端がたくさん落ちていて、今年も結構いろいろと張り替えをしてきたなとあらためて振り返りました。
以前に較べるとそんな落ちているストリングの切れ端も実にポリエステルのものが増えていて、逆にナチュラルは少なくなっています。
スポーツでこういった天然素材を使っている競技というものはまだいくつか残っているのでしょうが、ゴルフなどはかつて木製のクラブを使っていたのがテニスと同じように今やすべて化学素材のものに変わっています。
あのゴルフボールにはどんな素材が使われているのかわかりませんがおそらく天然素材では無さそうです。
テニスはラケットが完全に化学素材に切り替わりましたが、ボールだけは未だに天然ゴム製であれは当分のあいだまだ化学素材に変わる事はなさそうです。
でもいつかはテニスボールが化学素材に取って代わられる日がくるでしょうね。
もしボールも最先端の化学素材が使われるようになったらラケットのように進化していくかも知れません。
飛びが格段に良くなってそのハイテクテニスボールを使うと時速300kmのサービスが打てるようになってくるでしょう。
そうなるとまたそう言う超高速時代の新たなヒーローか現れてテニスは益々スピードアップされていく。
そんなに早いラリーの応酬にはもはや歳を取ったものには打ち合うどころか、そのボールを目で追うことすら不可能でしょう。
来年はまだまだそこまで進化していくことはないと思いますが、もしかしたら突然そんなハイテクスピードボールが出現してテニスがまたしても一段、速い展開になることもあり得ます。
そうなったらいったいどこまでついて行けるのか?ちよっと不安でもあり楽しみでもあるといった気持ちになります。
一年に一度しかやらない店の掃除をして片付けてきました。
窓を拭いて床に掃除機をかけて雑巾で汚れを落として、この1年のホコリやゴミを取り除いて綺麗にしました。
狭い店なのでとても早く終えられると思っていても、やり出すと細かい所まで気になって念入りにするので予定よりずっと遅くなってしまいましたがその分ずいぶんと綺麗にすることが出来て良かったと思います。
床を掃除しているとストリングの切れ端がたくさん落ちていて、今年も結構いろいろと張り替えをしてきたなとあらためて振り返りました。
以前に較べるとそんな落ちているストリングの切れ端も実にポリエステルのものが増えていて、逆にナチュラルは少なくなっています。
スポーツでこういった天然素材を使っている競技というものはまだいくつか残っているのでしょうが、ゴルフなどはかつて木製のクラブを使っていたのがテニスと同じように今やすべて化学素材のものに変わっています。
あのゴルフボールにはどんな素材が使われているのかわかりませんがおそらく天然素材では無さそうです。
テニスはラケットが完全に化学素材に切り替わりましたが、ボールだけは未だに天然ゴム製であれは当分のあいだまだ化学素材に変わる事はなさそうです。
でもいつかはテニスボールが化学素材に取って代わられる日がくるでしょうね。
もしボールも最先端の化学素材が使われるようになったらラケットのように進化していくかも知れません。
飛びが格段に良くなってそのハイテクテニスボールを使うと時速300kmのサービスが打てるようになってくるでしょう。
そうなるとまたそう言う超高速時代の新たなヒーローか現れてテニスは益々スピードアップされていく。
そんなに早いラリーの応酬にはもはや歳を取ったものには打ち合うどころか、そのボールを目で追うことすら不可能でしょう。
来年はまだまだそこまで進化していくことはないと思いますが、もしかしたら突然そんなハイテクスピードボールが出現してテニスがまたしても一段、速い展開になることもあり得ます。
そうなったらいったいどこまでついて行けるのか?ちよっと不安でもあり楽しみでもあるといった気持ちになります。