2010年12月20日
2010腰痛の日々にさようなら
腰の痛みが劇的に回復してくれて、とても嬉しい限りです。
こうして痛みが失せてみるといかに今までこの腰痛のおかげで文字通り何をするにも「腰が重い」のでどんどん消極的になっていたことに気づきました。
何せ腰の痛みと言うのは厄介なもので、座っていて立ち上がるだけでも「あー痛い」逆に立ち続けていて腰掛けると「ウォー痛い」となるもので、要するに同じ姿勢を長く続けてはいられないのです。
かといってやたらに動き回るとそれもまた痛みを起こすのはもちろんで、適度に立ち、動き、座るをバランスよく定期的にこなさないと痛くなるものなんです。
そして立ち続けと座り続けのどちらが嫌かと言うと、意外にも座り続けの方が辛いような気がします。
適度に動いていられる方が痛みを放散できるのかも知れない。
でもようやくそんな腰痛から解放されつつあり、コートでまた飛び跳ねても大丈夫になるのも間近です。
あとスクールも残り1週間で、この間に無理することなく今の快方状態を維持しつつ冬休みには完治させて来年は元気になってまたテニスに全力で取り組んでいきたい思います。
あー腰が痛くないのってこんなに幸せなことだったのか!
元気でいられることって、ほんとにありがたいことだとつくづく思います
2010年12月20日
テニス用マウスピースはあるかな
この前のジュニアのクラスで今まで歯の矯正をしていなかった子が装置を付けていましたが、最近のジュニアたちはわりに歯列矯正をしている子供が多いみたいです。
それだけ歯並びに日本でも気を配るようになったのか、それとも歯並びが良くない子供が増えているのかどちらなのでしょう。
欧米、特にアメリカでは歯列矯正は一般的であちらではハゲはそれほど気にしないけど歯並びの悪いのはとても嫌がられるようです。
だからインターナショナルスクールに通う子たちはたいてい装具を付けています。
そんなインターナショナルの生徒がいてその子に君は矯正しないのか?と訊ねると「僕はアゴがでかいからオーケーなんだ」というユニークな答えが聞かれました。
なるほどアゴがでかいと歯が綺麗に治まるから矯正の必要はないと言うことなんですね。
確かに僕などはとてもアゴか小さいのに対して歯がものすごく大きいので歯が治まりきらずに今までに合計で6本も抜いています。
そのうちの4本は親不知ですが、右の下に生えたやつを抜くときはハンマーで叩いて二つに割ってから抜くという荒行を受けて失神しかかりました。
そしてそれだけ治まりきらない歯を抜いたにも関わらず残った歯もひどい配列で右側には八重歯が残っている始末です。
子供の頃から何度か矯正をする相談に歯科医を訪れましたがついに実現しませんでした。
そして長年のテニスライフで時には歯を食いしばって打ったり走ったりするせいか歯並びは悪化するばかりです。
野球選手、それもホームランバッターなどがやはりものすごい力がアゴにかかるので歯がガタガタになるらしくて歯並びが悪い方が多いです。
これを防止するにはマウスピースを噛みながらプレーすると良いらしいですが、野球にはそういうバッターがいるけれどテニスには見かけませんね。
テニスは野球よりも激しく動き回り呼吸も必要なのでマウスピースはダメなんでしょうか?
だけどボクシングもあれだけ激しく動き回っているのにマウスピースを嵌めていますから、テニスでもできないことはないと思います。
これ以上ひどくならないようにこれからはテニスするときにマウスピースを嵌めてテニスしますか?
歯並びが良くなるマウスピースなんて言うのがあれば良いんですが、何でも有りの今の世の中ですから探せばあるかも知れませんね。
それだけ歯並びに日本でも気を配るようになったのか、それとも歯並びが良くない子供が増えているのかどちらなのでしょう。
欧米、特にアメリカでは歯列矯正は一般的であちらではハゲはそれほど気にしないけど歯並びの悪いのはとても嫌がられるようです。
だからインターナショナルスクールに通う子たちはたいてい装具を付けています。
そんなインターナショナルの生徒がいてその子に君は矯正しないのか?と訊ねると「僕はアゴがでかいからオーケーなんだ」というユニークな答えが聞かれました。
なるほどアゴがでかいと歯が綺麗に治まるから矯正の必要はないと言うことなんですね。
確かに僕などはとてもアゴか小さいのに対して歯がものすごく大きいので歯が治まりきらずに今までに合計で6本も抜いています。
そのうちの4本は親不知ですが、右の下に生えたやつを抜くときはハンマーで叩いて二つに割ってから抜くという荒行を受けて失神しかかりました。
そしてそれだけ治まりきらない歯を抜いたにも関わらず残った歯もひどい配列で右側には八重歯が残っている始末です。
子供の頃から何度か矯正をする相談に歯科医を訪れましたがついに実現しませんでした。
そして長年のテニスライフで時には歯を食いしばって打ったり走ったりするせいか歯並びは悪化するばかりです。
野球選手、それもホームランバッターなどがやはりものすごい力がアゴにかかるので歯がガタガタになるらしくて歯並びが悪い方が多いです。
これを防止するにはマウスピースを噛みながらプレーすると良いらしいですが、野球にはそういうバッターがいるけれどテニスには見かけませんね。
テニスは野球よりも激しく動き回り呼吸も必要なのでマウスピースはダメなんでしょうか?
だけどボクシングもあれだけ激しく動き回っているのにマウスピースを嵌めていますから、テニスでもできないことはないと思います。
これ以上ひどくならないようにこれからはテニスするときにマウスピースを嵌めてテニスしますか?
歯並びが良くなるマウスピースなんて言うのがあれば良いんですが、何でも有りの今の世の中ですから探せばあるかも知れませんね。