2009年01月06日
正月休み最後の気分
ほんとにこの冬休みの間はまったくテニスから離れてしまい、明日からまたコートに出てボールを打てるのかどうか少々こころもとない感じです。
でもたぶん10分くらい打っていれば、感覚を取り戻せると思います。
そして休みの間も筋トレはちゃんとしていたので、足腰が鈍っていると言うこともありません。
昨年の末近くに痛めた腰もすっかり良くなり、ありがたいことに今はまったく痛くも何ともありません。
またこれから一年間に渡って精一杯、身体を動かしてテニスしていきたいと思います。
しかし、この一年でテニスボールをいったい何回くらい打つことになるのか突然ですが気になってしまいました。
ハンディカウンターを持ちながらテニスして、一球を打つ度に計測してみようかなと思いましたが無理ですね。
ならば1レッスンでの平均打球数をおおよそ出してみてそれを年間レッスン数にかけてみればいいのです。
1レッスンでは100個入りのカゴを2カゴ×3回くらいラケット出しで打ち、ラリーやボレーつなぎにゲーム形式練習でさらに2カゴ分使い合計で100×2×4=800球程を打つ勘定です。
そして週に20レッスンかける4週で80/月となり、それに年間12ヶ月かけて960ですが休みなどでその90%くらいとして864レッスン/年、それに800球/1レッスンをかけると691200球です。
年間に約70万球もテニスボールを打っている計算になります。
これだけ打っていれば腰も痛くなるし、手首や肘に肩なんかも疲労が溜まってしまうのは仕方ないですね。
このペースで10年間レッスンを続けると、当然その数は700万球となり25年間以上この仕事をしている私は今までに1750万球となります。
さらにこの頃は少なくなりましたが、これ以外に自分の練習でもボールを打つのですからこれまでに打ってきたボールの数は2000万球を越えると思います。
最近の東京都在住者の人口推計は約1290万人なので、東京中の方々に一人ずつボールを打ち出してもまだ700万球も余ります。
我ながらよくこんなにボールを打ち続けて来たものだ、と少しばかり感慨を覚えます。
明日からまた、700万球のうち最初の一球が始まります。
その700万球の一球ずつに、僕は必ず同じメッセージを込めて打ち出します。
それは「このボールがあなたのテニスの役に立ちますように!」です。
うわっ、ちょっと浮いちゃいましたかね?でも正月休み最後ということでエロくもない、オモロくもない、ウンチくもない記事を書かせてください。
でもたぶん10分くらい打っていれば、感覚を取り戻せると思います。
そして休みの間も筋トレはちゃんとしていたので、足腰が鈍っていると言うこともありません。
昨年の末近くに痛めた腰もすっかり良くなり、ありがたいことに今はまったく痛くも何ともありません。
またこれから一年間に渡って精一杯、身体を動かしてテニスしていきたいと思います。
しかし、この一年でテニスボールをいったい何回くらい打つことになるのか突然ですが気になってしまいました。
ハンディカウンターを持ちながらテニスして、一球を打つ度に計測してみようかなと思いましたが無理ですね。
ならば1レッスンでの平均打球数をおおよそ出してみてそれを年間レッスン数にかけてみればいいのです。
1レッスンでは100個入りのカゴを2カゴ×3回くらいラケット出しで打ち、ラリーやボレーつなぎにゲーム形式練習でさらに2カゴ分使い合計で100×2×4=800球程を打つ勘定です。
そして週に20レッスンかける4週で80/月となり、それに年間12ヶ月かけて960ですが休みなどでその90%くらいとして864レッスン/年、それに800球/1レッスンをかけると691200球です。
年間に約70万球もテニスボールを打っている計算になります。
これだけ打っていれば腰も痛くなるし、手首や肘に肩なんかも疲労が溜まってしまうのは仕方ないですね。
このペースで10年間レッスンを続けると、当然その数は700万球となり25年間以上この仕事をしている私は今までに1750万球となります。
さらにこの頃は少なくなりましたが、これ以外に自分の練習でもボールを打つのですからこれまでに打ってきたボールの数は2000万球を越えると思います。
最近の東京都在住者の人口推計は約1290万人なので、東京中の方々に一人ずつボールを打ち出してもまだ700万球も余ります。
我ながらよくこんなにボールを打ち続けて来たものだ、と少しばかり感慨を覚えます。
明日からまた、700万球のうち最初の一球が始まります。
その700万球の一球ずつに、僕は必ず同じメッセージを込めて打ち出します。
それは「このボールがあなたのテニスの役に立ちますように!」です。
うわっ、ちょっと浮いちゃいましたかね?でも正月休み最後ということでエロくもない、オモロくもない、ウンチくもない記事を書かせてください。
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