2010年06月24日
肋骨の次は足首だった
最近どうも階段の登り降りが不安で必ず手すりにつかまってゆっくりとするようにしています。
特に降りるときが危なくて、よく足を踏み外したり滑らせてしまったりするので慎重になります。
それが昨日の夜はそんなにあわてて降りることもなかったのに単に早く家に帰りたいという気持ちだけで手すりも持たずにやや急ぎ足で降りてしまいました。
その結果ものの見事に一段ふみはずしたか足を滑らせたのか、ちょっと記憶が定かではありませんが左足首を捻ってしまいました。
ものすごい痛みにその場でうずくまりしばらくそのままでいましたが少し吐き気も感じて、(これは軽くはなさそうだ)と覚悟しました。
しかし、そのあとに支配人からアイシングとテーピング処置をして頂くうちに当初の痛みからはかなり軽減されてきたので思い切って自転車に乗って帰ることにしました。
電動なのでほとんど右足だけでこいで時間はかなりかかりましたが無事に家に戻ってこられました。
そして今日の午前中に病院に行ってレントゲン検査を受けた結果、幸にも骨は何ともなく中程度の捻挫で全治2週間くらいとのことでした。
こないだは肋骨を怪我してまた2ヶ月後に捻挫してしまい、少しついていませんね。
でも前回は一つ間違えば車に思い切りはね飛ばされていたかも知れないのを逃れ、そして今回ももっと階段上部から転がり落ちていればただでは済まなかったのを回避できた。
そう考えればラッキーだったのではないかと思います。
ですが以前よりも足腰が弱り反射神経が鈍くなっていることは否めません。
だから最近は階段の手すりにしっかりとつかまって登り降りするようにしていたのですが、まずいことにそうしないといけないと言うことを時としてすっかり忘れてしまうのです。
呆けると最近の記憶が失われたり憶えられないのに、昔の古い記憶はしっかりしているものなんです。
ということはもう今は歳をとって体力が衰えているという自覚は忘れやすく、自分はまだ「25歳くらいの元気な若者なんだ」と思いこんで行動しがちになるってわけなんですね
特に降りるときが危なくて、よく足を踏み外したり滑らせてしまったりするので慎重になります。
それが昨日の夜はそんなにあわてて降りることもなかったのに単に早く家に帰りたいという気持ちだけで手すりも持たずにやや急ぎ足で降りてしまいました。
その結果ものの見事に一段ふみはずしたか足を滑らせたのか、ちょっと記憶が定かではありませんが左足首を捻ってしまいました。
ものすごい痛みにその場でうずくまりしばらくそのままでいましたが少し吐き気も感じて、(これは軽くはなさそうだ)と覚悟しました。
しかし、そのあとに支配人からアイシングとテーピング処置をして頂くうちに当初の痛みからはかなり軽減されてきたので思い切って自転車に乗って帰ることにしました。
電動なのでほとんど右足だけでこいで時間はかなりかかりましたが無事に家に戻ってこられました。
そして今日の午前中に病院に行ってレントゲン検査を受けた結果、幸にも骨は何ともなく中程度の捻挫で全治2週間くらいとのことでした。
こないだは肋骨を怪我してまた2ヶ月後に捻挫してしまい、少しついていませんね。
でも前回は一つ間違えば車に思い切りはね飛ばされていたかも知れないのを逃れ、そして今回ももっと階段上部から転がり落ちていればただでは済まなかったのを回避できた。
そう考えればラッキーだったのではないかと思います。
ですが以前よりも足腰が弱り反射神経が鈍くなっていることは否めません。
だから最近は階段の手すりにしっかりとつかまって登り降りするようにしていたのですが、まずいことにそうしないといけないと言うことを時としてすっかり忘れてしまうのです。
呆けると最近の記憶が失われたり憶えられないのに、昔の古い記憶はしっかりしているものなんです。
ということはもう今は歳をとって体力が衰えているという自覚は忘れやすく、自分はまだ「25歳くらいの元気な若者なんだ」と思いこんで行動しがちになるってわけなんですね
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