2010年09月24日
不思議な夢のテニス
夏の疲れと軽い風邪の所為で最近あまり体調が優れず眠ってばかりいます。
そんなによく眠っているわりにあまり夢を観ることは多くありませんし、観てもたぶん忘れてしまっているのでしょう。
でも寝ている間に誰でもたいていは夢を観ているらしく、それを起きたときに憶えているかどうかは目を覚ますタイミングで決まるようです。
今朝はそんなちょうど夢を憶えているタイミングで目が覚めました。
内容はテニスしている夢で実際の体調とは裏腹にすごく調子よく打ち合いをしていました。
この前すこしつかみかけたフォアハンドストロークでの肩や腰の使い方を完全にこなしてこれこそ究極のフォアハンドだ!と思い少し興奮しながら打っていたのです。
もしかしたらあれはもうすぐあんな風にフォアハンドストロークに開眼できるという正夢なのかも知れません!
だとしたらとても嬉しいことでこれからが楽しみなのですが、ただそのラリーで打ち合いをしている相手が気になります。
その相手の男性はとてもよく知っている同じテニスコーチを職業とする人なのですが、テニスを一緒にしたことがあるのはもう20年くらい前に埼玉でのトーナメントが最後です。
その後にテニスで打ち合いをすることはありませんでしたが10年近く一緒にテニススクールで働いていたので、とても身近な存在ではありました。
でも、いったいなぜ彼と突然ラリーをする夢を観たのか?
これはちょっと、と言うかかなり気がかりな夢でした。
何せその相手と言うのは1年半前に亡くなった目黒テニススクールの校長だったからです
いったいなぜ?どうして?どういう意味があるのでしょう
そんなによく眠っているわりにあまり夢を観ることは多くありませんし、観てもたぶん忘れてしまっているのでしょう。
でも寝ている間に誰でもたいていは夢を観ているらしく、それを起きたときに憶えているかどうかは目を覚ますタイミングで決まるようです。
今朝はそんなちょうど夢を憶えているタイミングで目が覚めました。
内容はテニスしている夢で実際の体調とは裏腹にすごく調子よく打ち合いをしていました。
この前すこしつかみかけたフォアハンドストロークでの肩や腰の使い方を完全にこなしてこれこそ究極のフォアハンドだ!と思い少し興奮しながら打っていたのです。
もしかしたらあれはもうすぐあんな風にフォアハンドストロークに開眼できるという正夢なのかも知れません!
だとしたらとても嬉しいことでこれからが楽しみなのですが、ただそのラリーで打ち合いをしている相手が気になります。
その相手の男性はとてもよく知っている同じテニスコーチを職業とする人なのですが、テニスを一緒にしたことがあるのはもう20年くらい前に埼玉でのトーナメントが最後です。
その後にテニスで打ち合いをすることはありませんでしたが10年近く一緒にテニススクールで働いていたので、とても身近な存在ではありました。
でも、いったいなぜ彼と突然ラリーをする夢を観たのか?
これはちょっと、と言うかかなり気がかりな夢でした。
何せその相手と言うのは1年半前に亡くなった目黒テニススクールの校長だったからです
いったいなぜ?どうして?どういう意味があるのでしょう
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