2011年02月14日
テンションはソフトでも態度はハード
昨日は少々ボールのバウンドが速く感じるハードコートでダブルスゲームをしましたが、緩く張ったストリングの効果でとてもコンパクトなラケットワークで思い通りに打てる感じで良かったと思います。
ハーフボレーやショートバウンドのライジングショットでその威力を発揮して、マッケンローがなぜあんな超ローテンションでプレイしていたのかをあらためて納得できました。
そういう類のボール処理をするのにテンションを緩くしておくことは大切で、これがもっとハイテンションだったらもっと大きなラケットの動きが必要となりそれは同時にミスする確率を増やしてしまいます。
実際、以前に60ポンドなんていうテンションでそのハードコートでプレイしたときは足下のそうした難易度の高いボールはことごとく返球が浅かったり甘くなって反撃されてしまいました。
自分の好みとしてはかなり高いテンションでハードな当たりが好きだったので決して緩くストリングを張ることはなかったのですがこれからは少し緩めでタッチテニスを実践していこうと思います。
でもダブルスではそれで良いとおもうのですが、シングルスではどうなのでしょう?
同い年のマック君は今もあんな緩いテンションのままなのかな。
試合では相変わらず「悪童」ならぬ「悪爺」ぶりをパフォーマンスとして往年のままにやっているらしいですけどね
ハーフボレーやショートバウンドのライジングショットでその威力を発揮して、マッケンローがなぜあんな超ローテンションでプレイしていたのかをあらためて納得できました。
そういう類のボール処理をするのにテンションを緩くしておくことは大切で、これがもっとハイテンションだったらもっと大きなラケットの動きが必要となりそれは同時にミスする確率を増やしてしまいます。
実際、以前に60ポンドなんていうテンションでそのハードコートでプレイしたときは足下のそうした難易度の高いボールはことごとく返球が浅かったり甘くなって反撃されてしまいました。
自分の好みとしてはかなり高いテンションでハードな当たりが好きだったので決して緩くストリングを張ることはなかったのですがこれからは少し緩めでタッチテニスを実践していこうと思います。
でもダブルスではそれで良いとおもうのですが、シングルスではどうなのでしょう?
同い年のマック君は今もあんな緩いテンションのままなのかな。
試合では相変わらず「悪童」ならぬ「悪爺」ぶりをパフォーマンスとして往年のままにやっているらしいですけどね
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