2011年02月23日
LEDナイター照明ってまだですか?
ナイターレッスンで少し速いペースのボレー対ストロークラリーをしたのですが、最初まったくボールに眼が追いついていけなくて困りました。
やっているうちにほどなく眼が馴れてきてどうにかまともにボレーが打てるようになりましたが、5分くらいかかりました。
元々ナイター照明下での打ち合いはあまり得意ではなく、もしかしたら鳥目なのかも知れません。
鳥目ってなんでそう呼ぶのか知りませんがたぶん夜間は鳥たちは眼がよく見えなくなるからなのでしょうね、フクロウは別として。
でも単に夜間に眼が利かなくなるだけでなく、ナイター照明の眩しさで打ちにくく感じることも大きな要因だと思います。
場所によってはボールがよく見えて打ちにくくはないところもあるのですから、照明設備の角度や向きにも問題があるようです。
いろいろなナイター照明の下でテニスしてきましたがどこかしら眩しかったり見にくい所があるもので、完全無欠な照明設備を求めるのは無理なのかも知れません。
昼間のようにコートを明るく照らしてくれる所では眩しさで打ちづらくなるデメリットもあり、逆にほとんど明るさが気にならないようなコートでは眩しくない変わりに暗くてボールが見づらくなります。
眩しくもないしちょうどボールが見やすい照度の設備は意外に難しいのですかね。
最近はLEDが発達していろいろなシーンにおいて活躍していますがテニスコートのナイター照明用には開発されているのでしょうか。
電気代が安くて十分な明るさが確保できて眩しさも軽減されている、そんな理想的なナイター照明が早く開発されてもらいたいものです。
やっているうちにほどなく眼が馴れてきてどうにかまともにボレーが打てるようになりましたが、5分くらいかかりました。
元々ナイター照明下での打ち合いはあまり得意ではなく、もしかしたら鳥目なのかも知れません。
鳥目ってなんでそう呼ぶのか知りませんがたぶん夜間は鳥たちは眼がよく見えなくなるからなのでしょうね、フクロウは別として。
でも単に夜間に眼が利かなくなるだけでなく、ナイター照明の眩しさで打ちにくく感じることも大きな要因だと思います。
場所によってはボールがよく見えて打ちにくくはないところもあるのですから、照明設備の角度や向きにも問題があるようです。
いろいろなナイター照明の下でテニスしてきましたがどこかしら眩しかったり見にくい所があるもので、完全無欠な照明設備を求めるのは無理なのかも知れません。
昼間のようにコートを明るく照らしてくれる所では眩しさで打ちづらくなるデメリットもあり、逆にほとんど明るさが気にならないようなコートでは眩しくない変わりに暗くてボールが見づらくなります。
眩しくもないしちょうどボールが見やすい照度の設備は意外に難しいのですかね。
最近はLEDが発達していろいろなシーンにおいて活躍していますがテニスコートのナイター照明用には開発されているのでしょうか。
電気代が安くて十分な明るさが確保できて眩しさも軽減されている、そんな理想的なナイター照明が早く開発されてもらいたいものです。
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