2010年08月16日
鉛にハマリ困り果てた
昨日は久しぶりに息子たちとボーリングをしました。
ボーリングは数年か数十年ぶりで最後にいつやったかはまるで思い出せません、ボールを選ぶ時にどのくらいの重さを使っていたかも忘れてしまいました。
かなり軽めの11ポンドというのでやってみましたが、腕を傷める心配が無さそうなのでそれでやることにしました。
すると重さがないから威力が足りないようで、真ん中のピンに当たって以前ならば必ずストライクになるコースなのに1つだけ残ってしまいます。
その代わり軽いので狙いは正確につけやすくてスペアは取りやすかったです。
テニスラケットも軽いのから重いのまで種類によっていろいろとありますが、同一モデルで重さのバリエーションが設定されているのは少ないですね。
単純にレギュラーウェィトのものとライトタイプのと二通りくらいにわけてあるものはありますが、ボーリングのようには細かくはないです。
作るのが大変だからなのか、テニスの場合はそれほど重さを細分化する必要がないからなのかどちらかなのでしょう。
もし重さを個人的に調整したいならば鉛のテープを貼り付けて変えることかできるので試してみると良いでしょう。
もう少しショットに威力をつけたいとかフレームのたわみを減らしたいとかに応じていろいろなところに張り替えてみると自分に最適なラケットにチューニングすることができます。
しかし、あまり懲りすぎると年がら年中このリードテープを「ああでもない、こうでもない」と張り替えて最後には「もうなんだかワケがわからなくなった」というジレンマに陥ることがよくありますので注意しましょうね
ボーリングは数年か数十年ぶりで最後にいつやったかはまるで思い出せません、ボールを選ぶ時にどのくらいの重さを使っていたかも忘れてしまいました。
かなり軽めの11ポンドというのでやってみましたが、腕を傷める心配が無さそうなのでそれでやることにしました。
すると重さがないから威力が足りないようで、真ん中のピンに当たって以前ならば必ずストライクになるコースなのに1つだけ残ってしまいます。
その代わり軽いので狙いは正確につけやすくてスペアは取りやすかったです。
テニスラケットも軽いのから重いのまで種類によっていろいろとありますが、同一モデルで重さのバリエーションが設定されているのは少ないですね。
単純にレギュラーウェィトのものとライトタイプのと二通りくらいにわけてあるものはありますが、ボーリングのようには細かくはないです。
作るのが大変だからなのか、テニスの場合はそれほど重さを細分化する必要がないからなのかどちらかなのでしょう。
もし重さを個人的に調整したいならば鉛のテープを貼り付けて変えることかできるので試してみると良いでしょう。
もう少しショットに威力をつけたいとかフレームのたわみを減らしたいとかに応じていろいろなところに張り替えてみると自分に最適なラケットにチューニングすることができます。
しかし、あまり懲りすぎると年がら年中このリードテープを「ああでもない、こうでもない」と張り替えて最後には「もうなんだかワケがわからなくなった」というジレンマに陥ることがよくありますので注意しましょうね