2012年03月03日
左腕は知っている
今日の昼間にテニスしていたら何故か左腕が痛いのに気づきました。
僕はバックハンドも片手打ちなので左腕が痛むはずないのに何故だろうと考えてみると、こないだジュニアのレッスンについての研修会に出たときに左手でテニスしたのが原因だろうと思いあたりました。
でもそれはほんのわずかの時間で球数も数十球ほどしか打っていません。
しかし、打っているときにうまくセンターで捉えられなくて少し痛みを感じてはいましたから、オフセンターでボールを打つとほんの少しでもこんなに腕が痛くなるものだと知りました。
ということは右腕はやはり常にほぼセンターでボールを捉えることが出来るのでこんなに毎日々たくさんのボールを打ちまくっていても大丈夫ということなんだとあらためてわかりました。
しかし、テニスコーチのくせに自分の左腕のコーチングが出来なくて果たして良いものだろうかとと言う気がしましたが他のコーチも僕よりは多少よかったものの概ねオフセンターでヒットしていたし中には打つたびに「左手が超イテェー!」なんて言っているのもいました。
やはり頭でわかっいるのと実際に打つのは別なのですよね、筋肉がちゃんとそれに答えられるレベルに鍛えられていなければ理屈がわかっても実行は難しいというわけです。
ただし、逆にそのうまく打てないのを利用してどう身体を使えば良いのかを知るには利き腕と逆の腕を使ってボールを打つのはよい練習になると思います。
足りない筋力を身体を総動員して打つ、それがほんとは理想なのですがいつの間にか省エネというかいい加減になってしまうんですね。
それではいけないのですが、たまに左腕を使ってみるとよくわかります。
もしも身体の使い方が身にしみついていれば左腕を使ったときにも、もう少しまともにボールを打てるはずですからね
僕はバックハンドも片手打ちなので左腕が痛むはずないのに何故だろうと考えてみると、こないだジュニアのレッスンについての研修会に出たときに左手でテニスしたのが原因だろうと思いあたりました。
でもそれはほんのわずかの時間で球数も数十球ほどしか打っていません。
しかし、打っているときにうまくセンターで捉えられなくて少し痛みを感じてはいましたから、オフセンターでボールを打つとほんの少しでもこんなに腕が痛くなるものだと知りました。
ということは右腕はやはり常にほぼセンターでボールを捉えることが出来るのでこんなに毎日々たくさんのボールを打ちまくっていても大丈夫ということなんだとあらためてわかりました。
しかし、テニスコーチのくせに自分の左腕のコーチングが出来なくて果たして良いものだろうかとと言う気がしましたが他のコーチも僕よりは多少よかったものの概ねオフセンターでヒットしていたし中には打つたびに「左手が超イテェー!」なんて言っているのもいました。
やはり頭でわかっいるのと実際に打つのは別なのですよね、筋肉がちゃんとそれに答えられるレベルに鍛えられていなければ理屈がわかっても実行は難しいというわけです。
ただし、逆にそのうまく打てないのを利用してどう身体を使えば良いのかを知るには利き腕と逆の腕を使ってボールを打つのはよい練習になると思います。
足りない筋力を身体を総動員して打つ、それがほんとは理想なのですがいつの間にか省エネというかいい加減になってしまうんですね。
それではいけないのですが、たまに左腕を使ってみるとよくわかります。
もしも身体の使い方が身にしみついていれば左腕を使ったときにも、もう少しまともにボールを打てるはずですからね