2010年09月18日
羽アリも逃げ出すプロのショット
雨が降ったあとに気温が上がるとどこからともなく羽アリが大量発生してきます。
昨日の夕方のレッスンでナイター照明と電撃殺虫照明をつけた直後にその羽アリたちが群がってきました
僕は別に虫は嫌いでも苦手でもありませんがあまりにも数が多いとさすがに引きます。
それとあの電撃殺虫照明に集ったアリが焼き殺される音が絶え間なく続くのは何だか殺伐とした気配を感じて落ち着きません。
あれほど長いあいだひっきりなしにバチバチと音が続いたのはもしかしたら今までの最長記録か?というほどの大量発生で30分以上たってもまだたくさん出てくるのですから驚きます。
あれがもう少し大きくて人を刺すような虫だったら我々はたちまち全身に集られ、そして刺されて失神してしまうでしょうね。
そんなアリに気を取られている間にジュニアの生徒のなかに見慣れない子?がいてすぐ近くで手出ししたボールをものすごいダイナミックなフォームで羽アリが一斉に逃げ出しそうな派手な打球音のバックハンドストロークで打ちました。
「おー!すごいな誰だよ?」とよくみるといつもは隣にいるはずの元トーナメントプロ選手の女性コーチKでした。
隣のクラスの参加者が少なくて別のコーチに任せてスタッフルームに戻る途中に闖入してきたのでした。
しばらくそこに混ざって明らかに一人だけ異質なバズーカ砲のような轟音を響かせて撃っていましたがそのうちに抜けていきました。
そして穏やかな?ジュニアたちの打球音だけが聞こえているなと思っていると、またどこからか羽アリどころか熊ん蜂も逃げ出しそうな豪快な音が聞こえます
180cm近くある男子高校生たちのいるクラスのなかでさえも大きさもボールの勢いも格上の圧倒的な存在感を示すKコーチがいつの間にか今度は隣のクラスに入っていたのでした。
そんな元トップランカー選手だったKコーチの目下の敵は・・・あっ、あんまり変なこと書くとレッスン中にバズーカ砲が飛んでくる恐れがあるからやめとこう
昨日の夕方のレッスンでナイター照明と電撃殺虫照明をつけた直後にその羽アリたちが群がってきました
僕は別に虫は嫌いでも苦手でもありませんがあまりにも数が多いとさすがに引きます。
それとあの電撃殺虫照明に集ったアリが焼き殺される音が絶え間なく続くのは何だか殺伐とした気配を感じて落ち着きません。
あれほど長いあいだひっきりなしにバチバチと音が続いたのはもしかしたら今までの最長記録か?というほどの大量発生で30分以上たってもまだたくさん出てくるのですから驚きます。
あれがもう少し大きくて人を刺すような虫だったら我々はたちまち全身に集られ、そして刺されて失神してしまうでしょうね。
そんなアリに気を取られている間にジュニアの生徒のなかに見慣れない子?がいてすぐ近くで手出ししたボールをものすごいダイナミックなフォームで羽アリが一斉に逃げ出しそうな派手な打球音のバックハンドストロークで打ちました。
「おー!すごいな誰だよ?」とよくみるといつもは隣にいるはずの元トーナメントプロ選手の女性コーチKでした。
隣のクラスの参加者が少なくて別のコーチに任せてスタッフルームに戻る途中に闖入してきたのでした。
しばらくそこに混ざって明らかに一人だけ異質なバズーカ砲のような轟音を響かせて撃っていましたがそのうちに抜けていきました。
そして穏やかな?ジュニアたちの打球音だけが聞こえているなと思っていると、またどこからか羽アリどころか熊ん蜂も逃げ出しそうな豪快な音が聞こえます
180cm近くある男子高校生たちのいるクラスのなかでさえも大きさもボールの勢いも格上の圧倒的な存在感を示すKコーチがいつの間にか今度は隣のクラスに入っていたのでした。
そんな元トップランカー選手だったKコーチの目下の敵は・・・あっ、あんまり変なこと書くとレッスン中にバズーカ砲が飛んでくる恐れがあるからやめとこう
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