2010年08月20日
フォアハンドのお告げ
昨日ジムでトレーニングしているときに大きな鏡に向かってフォアハンドストロークのシャドースイングをしてみました。
いつもやっていることなのですが、そのときは突然に(あっ、これだ!)という「ひらめき」のようなものを感じたのです。
筋トレはいつも同じ重量で同じやり方では効果が上がらなくなってきます。
それで、ときどき思い切って高重量を頑張って少回数でやったり、逆に低重量を多回数こなしたりと変化をつけてやります。
そして少し上げ方や持ち方を変えたりといろいろと工夫しながらやるので、そのときはいつもよりバーベルを広めに握って少し軽めのウェイトを使ってアームカールというトレーニングした直後でした。
そのトレーニング刺激によってフォアハンドストロークのスイング軌道が改善されて、実際にはボールをまだ打っていませんが振った感覚として(これは良い!)と思える手応えがあったわけです。
昨日はその後にテニスをする予定がなかったので、未だに実践できていませんが今日は午後からのレッスンのなかで試せるかも知れません。
昨日の感覚を忘れないで再現できれば良いのですが。
久しぶりのフォアハンドストロークの「啓示」が本物であってくれることを願っています、果たしてどうでしょうか
いつもやっていることなのですが、そのときは突然に(あっ、これだ!)という「ひらめき」のようなものを感じたのです。
筋トレはいつも同じ重量で同じやり方では効果が上がらなくなってきます。
それで、ときどき思い切って高重量を頑張って少回数でやったり、逆に低重量を多回数こなしたりと変化をつけてやります。
そして少し上げ方や持ち方を変えたりといろいろと工夫しながらやるので、そのときはいつもよりバーベルを広めに握って少し軽めのウェイトを使ってアームカールというトレーニングした直後でした。
そのトレーニング刺激によってフォアハンドストロークのスイング軌道が改善されて、実際にはボールをまだ打っていませんが振った感覚として(これは良い!)と思える手応えがあったわけです。
昨日はその後にテニスをする予定がなかったので、未だに実践できていませんが今日は午後からのレッスンのなかで試せるかも知れません。
昨日の感覚を忘れないで再現できれば良いのですが。
久しぶりのフォアハンドストロークの「啓示」が本物であってくれることを願っています、果たしてどうでしょうか
コメント
この記事へのコメントはありません。