2008年05月14日
健康に良い病気、それはテニス中毒
テニスって人それぞれ楽しみ方があるのだと思います。
ある人はとにかく思い切りボールをひっぱたく事に熱中し、またある人はすごく緩く打つけども狙い通りに針の穴を通すコントロールで打つことに夢中になる。
またある人は練習でひたすら走り回りボールを追いかけてなんとか打ち返すようなハードな動きを楽しみ、また別の人はは試合のなかで出来るだけ自分は動かずに対戦相手を走らせるような展開を堪能する。
僕の場合はどうだろうかと考えてみると、それはただ単に「ボールを打つことが楽しい」というのが結論でした。
だからこそ四半世紀もテニスコーチをやってこられたような気がします。
「ただボールを打つ」それが僕にとっては至上の喜びなのです、レッスンでも練習でもどんな形でもボールが打てるそれだけでとても楽しくて嬉しいのですからコーチ稼業はやめられません。
こういうのはテニス中毒とかテニスホリックと呼ばれるのでしょうかね。
麻薬中毒とかアルコール中毒よりはずっと健康的で良いと思いますが。
でもテニスだけでなくアルコールの方もほんとに負けず劣らず「ただ飲むのが楽しい」状態でこれはちょっと不健康かも知れません。
ある人はとにかく思い切りボールをひっぱたく事に熱中し、またある人はすごく緩く打つけども狙い通りに針の穴を通すコントロールで打つことに夢中になる。
またある人は練習でひたすら走り回りボールを追いかけてなんとか打ち返すようなハードな動きを楽しみ、また別の人はは試合のなかで出来るだけ自分は動かずに対戦相手を走らせるような展開を堪能する。
僕の場合はどうだろうかと考えてみると、それはただ単に「ボールを打つことが楽しい」というのが結論でした。
だからこそ四半世紀もテニスコーチをやってこられたような気がします。
「ただボールを打つ」それが僕にとっては至上の喜びなのです、レッスンでも練習でもどんな形でもボールが打てるそれだけでとても楽しくて嬉しいのですからコーチ稼業はやめられません。
こういうのはテニス中毒とかテニスホリックと呼ばれるのでしょうかね。
麻薬中毒とかアルコール中毒よりはずっと健康的で良いと思いますが。
でもテニスだけでなくアルコールの方もほんとに負けず劣らず「ただ飲むのが楽しい」状態でこれはちょっと不健康かも知れません。