2008年05月27日
都営バスをテニス選手の写真で埋め尽くそう!
フレンチオープン開催中のパリ市内の様子を伝える写真をみたのですが、バスの車体ラミネート広告を使ってテニス選手が大きくアピールされていました。
実に羨ましい光景ですよね、日本でもいつかぜひともこのようなバスの全面を錦織選手や世界のトップ選手の画像で覆っているところがみたいと思います。
世界的な都市空間が、一つのテニス大会の気配で彩られているなんて考えてみただけでわくわくします。
東京中にテニス関連の広告やポスターにフラッグなどが溢れかえっている景色が実現したら、ほんとに素敵だと思います。
ニューヨーク、パリ、ロンドン、そして東京と並び称される世界的なハイレベル都市としての確固たるポジションであることに誰しも異論はないところでしょう。
でも他の3都市はすべて世界的なテニストーナメント開催地としても有名であるのに、東京はその点ではオーストラリアにその座を奪われています。
テニスに関わるすべての方の力を合わせて東京を、世界的なテニストーナメント開催地として盛り立てていきましょう!
でもどうやって?誰が?うーん僕には何かできるかな、とみんなが思っているでしょう、小さいことの積み重ねで良いから志ある方で集まって何か始めましょう!
近いうちに僕が何か初めてみることにします、ぜひご協力ください、お願いします!
実に羨ましい光景ですよね、日本でもいつかぜひともこのようなバスの全面を錦織選手や世界のトップ選手の画像で覆っているところがみたいと思います。
世界的な都市空間が、一つのテニス大会の気配で彩られているなんて考えてみただけでわくわくします。
東京中にテニス関連の広告やポスターにフラッグなどが溢れかえっている景色が実現したら、ほんとに素敵だと思います。
ニューヨーク、パリ、ロンドン、そして東京と並び称される世界的なハイレベル都市としての確固たるポジションであることに誰しも異論はないところでしょう。
でも他の3都市はすべて世界的なテニストーナメント開催地としても有名であるのに、東京はその点ではオーストラリアにその座を奪われています。
テニスに関わるすべての方の力を合わせて東京を、世界的なテニストーナメント開催地として盛り立てていきましょう!
でもどうやって?誰が?うーん僕には何かできるかな、とみんなが思っているでしょう、小さいことの積み重ねで良いから志ある方で集まって何か始めましょう!
近いうちに僕が何か初めてみることにします、ぜひご協力ください、お願いします!
2008年05月27日
ギルバート推奨!リストアシスト
今からこんなに暑くて真夏はいったいどうなるんでしょう?
アウトドアコートがメインのテニスコーチたちの悲鳴が聞こえてきそうな最近の暑さですが、僕は今年から真夏の直射日光を我慢するのは週に1日か2日で済みそうなのでほっとしています。
さて、アメリカのテニス関連のホームページを検索してみていたら面白いツールを見つけました。
リストアシストというもので、ブラッド・ギルバートがビデオ映像で登場して推奨しているのでなかなか良いものらしいです。
ストロークやボレーのときに手首をこねてしまう人や、打球時のリストポジションが定まらない人のために強制的に固定して良い形でボールを捉えさせるという仕組みのようです。
10数名の手首が安定しないアマチュアプレイヤーの方々が、実際に使用前のうまく打てない時と、リストアシストを付けて上手く打てるようになったところをビデオ映像で紹介しています。
いかにもアメリカらしい「百聞は一見にしかず」という感じが見事で、僕も試しにひとつ買ってみようかと思った程ですが買いませんでした。
子供の頃からこういうものに弱くて、漫画雑誌の裏表紙に出ている広告で実にくだらないものをいくつも買っていました。
だから最近では逆にこういう実際に手にとって確かめられないものは、出来るだけ買わないことにしています。
それに買う目的はもちろん自分のためではないですから、店の商品として導入できないかどうかということと、レッスンやスクールで活用できないかと考えてのことですから。
でもあのブラッド・ギルバートがかなり熱の入ったレコメンドしていたからほんとに良いものなのかも知れませんね。
やっぱり買うか・・・な、それとも誰かが買って感想を書いたのを読んでからにするか
アウトドアコートがメインのテニスコーチたちの悲鳴が聞こえてきそうな最近の暑さですが、僕は今年から真夏の直射日光を我慢するのは週に1日か2日で済みそうなのでほっとしています。
さて、アメリカのテニス関連のホームページを検索してみていたら面白いツールを見つけました。
リストアシストというもので、ブラッド・ギルバートがビデオ映像で登場して推奨しているのでなかなか良いものらしいです。
ストロークやボレーのときに手首をこねてしまう人や、打球時のリストポジションが定まらない人のために強制的に固定して良い形でボールを捉えさせるという仕組みのようです。
10数名の手首が安定しないアマチュアプレイヤーの方々が、実際に使用前のうまく打てない時と、リストアシストを付けて上手く打てるようになったところをビデオ映像で紹介しています。
いかにもアメリカらしい「百聞は一見にしかず」という感じが見事で、僕も試しにひとつ買ってみようかと思った程ですが買いませんでした。
子供の頃からこういうものに弱くて、漫画雑誌の裏表紙に出ている広告で実にくだらないものをいくつも買っていました。
だから最近では逆にこういう実際に手にとって確かめられないものは、出来るだけ買わないことにしています。
それに買う目的はもちろん自分のためではないですから、店の商品として導入できないかどうかということと、レッスンやスクールで活用できないかと考えてのことですから。
でもあのブラッド・ギルバートがかなり熱の入ったレコメンドしていたからほんとに良いものなのかも知れませんね。
やっぱり買うか・・・な、それとも誰かが買って感想を書いたのを読んでからにするか