2010年11月30日
フォアハンドぶら下がり矯正法
フォアハンドの身体に巻き付ける振り抜きを練習中ですが、どうしてもイメージというか理想としているのと少し違っていてなかなか「これだ!」というのが打てません。
それで少し考えてみたのですが、これには2つ理由があって思い描くものに近づけないのではと言う気がします。
一つ目はやはり若者に較べて身体が硬くてしなやかさが足りないということ。
だから身体に腕が柔らかく巻き付いていかない。
そしてもう二つ目は「腕があまり長くないから」ではないかと思われます。
これはこの前ここで書いたロシア系ハーフの女子選手の振り抜きが他のどの男子よりも鋭く完璧に身体に巻き付いていたと言うこともヒントになりました。
アジア系人種は他のヨーロッパ系やアフリカ系の人種に較べると同じ身長でも腕の長さが短い傾向があるそうです。
そして肩胛骨の形や構造も違うので腕を振ったときにまるで違う動きになるということです。
腕は今さらこの歳で長くなるはずはありませんし、元々エージアン系民族の僕の腕はやや短めというわけでなかなか理想的なしなやかなロープのような動きは難しいということのようです。
でもだからと言ってあきらめはしません、これから毎日どこかにぶら下がって腕が少しでも長くなるようにトレーニングします。
猿もチンパンジーとかオランウータンは木にぶら下がって移動したりするからやはりニホンザルより腕がかなり長いです。
小学校の校庭とか公園に行ってあのぶら下がって移動する遊具で鍛えたら少しは長くなるでしょうか?
だけどこんなオジサンがあれを一生懸命にやっていたら不審者だと思われて通報されちゃいそうですね
それで少し考えてみたのですが、これには2つ理由があって思い描くものに近づけないのではと言う気がします。
一つ目はやはり若者に較べて身体が硬くてしなやかさが足りないということ。
だから身体に腕が柔らかく巻き付いていかない。
そしてもう二つ目は「腕があまり長くないから」ではないかと思われます。
これはこの前ここで書いたロシア系ハーフの女子選手の振り抜きが他のどの男子よりも鋭く完璧に身体に巻き付いていたと言うこともヒントになりました。
アジア系人種は他のヨーロッパ系やアフリカ系の人種に較べると同じ身長でも腕の長さが短い傾向があるそうです。
そして肩胛骨の形や構造も違うので腕を振ったときにまるで違う動きになるということです。
腕は今さらこの歳で長くなるはずはありませんし、元々エージアン系民族の僕の腕はやや短めというわけでなかなか理想的なしなやかなロープのような動きは難しいということのようです。
でもだからと言ってあきらめはしません、これから毎日どこかにぶら下がって腕が少しでも長くなるようにトレーニングします。
猿もチンパンジーとかオランウータンは木にぶら下がって移動したりするからやはりニホンザルより腕がかなり長いです。
小学校の校庭とか公園に行ってあのぶら下がって移動する遊具で鍛えたら少しは長くなるでしょうか?
だけどこんなオジサンがあれを一生懸命にやっていたら不審者だと思われて通報されちゃいそうですね