2011年04月03日
ラケットに繋げて使うアプリ開発を構想中
息子たちがスマートフォンを使っていて、あの指先で画面をなぞるようにしている仕草が気になっていました。
僕は携帯ではネット閲覧はあまりせず、大きなディスプレーとキーボードがないと不便で使いづらいと考えています。
でも最近は息子達だけではなく、スマートフォンを使う人が周りに増えていてその便利さを聞くと自分もやってみるかという気になりました。
それでついにアンドロイド系のスマートフォンを手に入れたのです。
しかし、このスマートフォンは実は店でネット接続するときにデータカードのように使えるもので使用目的はほとんどパソコンに繋いでのことが多いのでした。
たまに単独でスマートフォンを使いますが、ちょっとヤフーのニュースで原発事故の最新情報を見るくらいなものです。
ツイッターとかフェースブックもありますが打ち込みがやりづらいのでまずやりません、このテニス365のブログも一度チャレンジしましたがあまりの書きにくさに閉口してやめました。
一応はデジタルツールを使っているのですがフルサイズのキーボードでないと入力ができないので、もはやデジタル社会での旧人類と言われても仕方ないです。
スマートフォンにはいろいろなアプリがあって、みんなはその便利なものをダウンロードして使っているようですがそれも全くしていません
聞くところによるとテニスラケットのストリングテンションが測定できるアプリなんて言うのがあるらしいのですが、それは店に測定機があるので僕は必要ないのですがどうやって使うのかは興味があります。
そんなテニス用のものまで作られていてありとあらゆる便利なツールがあるのでしょうね。
ラケットにセンサーを付けて、自分のスイングスピードとかスイングの軌道を計測したり打球時のラケット面の傾き角度が測定できるアプリなんて出来たらぜひ欲しいです。
「調子が良いときのバックハンドボレーは、スイングスピードは12m/sで降下係数は60%、フェース傾斜角は45度だった」なんてわかりやすい数値で測れると画期的です。
レッスンでもそれはとても役に立つでしょうね。
「○○さん、今のフォアハンドストロークはスイングが7m/sで上昇係数は45%、フェース傾斜角は95度でしたから、上昇係数は良かったですがスイングスピードは10m/sにして傾斜角は90度で垂直にしましょう!」なんて実に具体的なアドバイスが可能になるでしょう。
そしてさらに理想的な数値で打球できたときにはデジタル音声で「ナ・イ・ス・ショ・ット・で・す!」なんて叫んでくれてファンファーレが流れたりしたら最高です。
どんなファンファーレ?そりゃもちろん「ポポポポーン!」でしょう
僕は携帯ではネット閲覧はあまりせず、大きなディスプレーとキーボードがないと不便で使いづらいと考えています。
でも最近は息子達だけではなく、スマートフォンを使う人が周りに増えていてその便利さを聞くと自分もやってみるかという気になりました。
それでついにアンドロイド系のスマートフォンを手に入れたのです。
しかし、このスマートフォンは実は店でネット接続するときにデータカードのように使えるもので使用目的はほとんどパソコンに繋いでのことが多いのでした。
たまに単独でスマートフォンを使いますが、ちょっとヤフーのニュースで原発事故の最新情報を見るくらいなものです。
ツイッターとかフェースブックもありますが打ち込みがやりづらいのでまずやりません、このテニス365のブログも一度チャレンジしましたがあまりの書きにくさに閉口してやめました。
一応はデジタルツールを使っているのですがフルサイズのキーボードでないと入力ができないので、もはやデジタル社会での旧人類と言われても仕方ないです。
スマートフォンにはいろいろなアプリがあって、みんなはその便利なものをダウンロードして使っているようですがそれも全くしていません
聞くところによるとテニスラケットのストリングテンションが測定できるアプリなんて言うのがあるらしいのですが、それは店に測定機があるので僕は必要ないのですがどうやって使うのかは興味があります。
そんなテニス用のものまで作られていてありとあらゆる便利なツールがあるのでしょうね。
ラケットにセンサーを付けて、自分のスイングスピードとかスイングの軌道を計測したり打球時のラケット面の傾き角度が測定できるアプリなんて出来たらぜひ欲しいです。
「調子が良いときのバックハンドボレーは、スイングスピードは12m/sで降下係数は60%、フェース傾斜角は45度だった」なんてわかりやすい数値で測れると画期的です。
レッスンでもそれはとても役に立つでしょうね。
「○○さん、今のフォアハンドストロークはスイングが7m/sで上昇係数は45%、フェース傾斜角は95度でしたから、上昇係数は良かったですがスイングスピードは10m/sにして傾斜角は90度で垂直にしましょう!」なんて実に具体的なアドバイスが可能になるでしょう。
そしてさらに理想的な数値で打球できたときにはデジタル音声で「ナ・イ・ス・ショ・ット・で・す!」なんて叫んでくれてファンファーレが流れたりしたら最高です。
どんなファンファーレ?そりゃもちろん「ポポポポーン!」でしょう