2011年09月12日
春夏秋冬、試合に出たい
腰の具合も良くなってきたので、秋になったら試合に出ようと思っていました。
ところが左目のまぶたにサン粒腫なんてものが出来てしまい、痛みはありませんがマブタが目に覆い被さってモノが見にくいのと少し痒みがあります。
でも試合には出たいのでやむを得ず眼科医の診療を受けようかと思っています。
それですっきりと治ってくれれば良いのですが・・・
ところで試合に出る理由についてですが、以前は日頃の練習の成果を試す場としてどのくらい自分のテニスが向上しているかもしくは足りないのは何か?を探る目的でした。
それが最近ではもちろん今でも少しは努力の成果(練習していませんが)を試すということもありますが、どちらかというと「今まだどのくらい出来るのか、動けるのか?」ということを確認したいという気持ちが大きい気がします。
この前の真夏の毎トーでも腰が痛くてデフォ負け寸前とはいえ、何とかまだ気温35度の炎天下のテニストーナメントでプレイが出来たことを確認できてそれはそれで良かったという実感できました。
もし試合に出なくなってしまうと、きっとそういった臨戦レベルの体力維持をするモチベーションがなくなりますしそれが失われたという自覚がないままにレベルダウンしていくでしょう。
だから年間で少なくても1シーズンに1度くらいの割合で参戦したいのですが、このところ2回くらいしか出られていません。
この辺で元気を出してもっとエントリーを増やさないと、年に一度だけの4月の東京オープンだけ出る「お花見プレイヤー」、もしくは7月の毎トーのみの「七夕庭球選手」になっちゃいます
ところが左目のまぶたにサン粒腫なんてものが出来てしまい、痛みはありませんがマブタが目に覆い被さってモノが見にくいのと少し痒みがあります。
でも試合には出たいのでやむを得ず眼科医の診療を受けようかと思っています。
それですっきりと治ってくれれば良いのですが・・・
ところで試合に出る理由についてですが、以前は日頃の練習の成果を試す場としてどのくらい自分のテニスが向上しているかもしくは足りないのは何か?を探る目的でした。
それが最近ではもちろん今でも少しは努力の成果(練習していませんが)を試すということもありますが、どちらかというと「今まだどのくらい出来るのか、動けるのか?」ということを確認したいという気持ちが大きい気がします。
この前の真夏の毎トーでも腰が痛くてデフォ負け寸前とはいえ、何とかまだ気温35度の炎天下のテニストーナメントでプレイが出来たことを確認できてそれはそれで良かったという実感できました。
もし試合に出なくなってしまうと、きっとそういった臨戦レベルの体力維持をするモチベーションがなくなりますしそれが失われたという自覚がないままにレベルダウンしていくでしょう。
だから年間で少なくても1シーズンに1度くらいの割合で参戦したいのですが、このところ2回くらいしか出られていません。
この辺で元気を出してもっとエントリーを増やさないと、年に一度だけの4月の東京オープンだけ出る「お花見プレイヤー」、もしくは7月の毎トーのみの「七夕庭球選手」になっちゃいます