2011年10月07日
要注意人物
河川敷コートで風が強いとほんとに疲れます。
今日の朝はそんな強風下での2時間レッスンだったのでかなり疲労してしまい案の定ぐったりして眠る羽目になりました。
そして夜はさらに風の影響がひどい屋上コートでのプログラムレッスンがあり少し憂鬱な思いでしたが、どうやら朝よりもだいぶ風は収まってきたようで良かったです。
でもこういう風の強い時に上手くボールを打てるように工夫するのは実はとても良い練習になるものです。
足を打つ寸前までよく動かしてなおかつリラックスして身体の柔軟性を保った状態を作れないと風で急に変化するボールを上手く捉えることができません。
それは風の無いときでも同じで、そういう力が脱けた変化に対応しやすい柔軟性のある構えが身に付くととても役に立つと思います。
ただし、腰が悪いような方は急激なボール変化で身体を捻ったりすると「グキッ」なんてことになりかねないので注意してください。
僕もそんな腰痛意(要注意)人物なので、あまり強風下でのテニスはやりたくないです
今日の朝はそんな強風下での2時間レッスンだったのでかなり疲労してしまい案の定ぐったりして眠る羽目になりました。
そして夜はさらに風の影響がひどい屋上コートでのプログラムレッスンがあり少し憂鬱な思いでしたが、どうやら朝よりもだいぶ風は収まってきたようで良かったです。
でもこういう風の強い時に上手くボールを打てるように工夫するのは実はとても良い練習になるものです。
足を打つ寸前までよく動かしてなおかつリラックスして身体の柔軟性を保った状態を作れないと風で急に変化するボールを上手く捉えることができません。
それは風の無いときでも同じで、そういう力が脱けた変化に対応しやすい柔軟性のある構えが身に付くととても役に立つと思います。
ただし、腰が悪いような方は急激なボール変化で身体を捻ったりすると「グキッ」なんてことになりかねないので注意してください。
僕もそんな腰痛意(要注意)人物なので、あまり強風下でのテニスはやりたくないです