2011年10月26日
明日はノーミスデイ
テニスしていてまったくミスしないでいるのはなかなか難しいものですよね。
練習でお互いに友好的に打ち合いを続けようとしていても時として凡ミスを犯してしまいます。
ましてや相手を打ち負かしてやろうとかミスをさせたいと思いながらの試合でのプレイとなるとノーミスでいられるのはもはや不可能に近く、もしもそのノーミスパーフェクトを達成したらその相手がよほどレベル的に格下だったわけであまり嬉しくないことが多いです。
そういうレベルの開きがない相手と戦って少しもミスがなくプレイすることが最高なのですが、レベルが同等であればミスも同等で半分はお互いにミスしてしまうものです。
でも何とかミスをしないように集中してプレイしようとするのはとても大切なことで、僕も出来るだけミスはしないように心がけているつもり・・・いや、最近あまりそういう風には意識していないかも知れません。
というか若いときのようにどんなボールでも食らいついて返すとか、追い込まれてバランスを崩しそうになってもギリギリのところで軸を保ってミスせずに返球するなんて芸当が出来にくくなっています。
これではいけません!
よし、明日のレッスンでは絶対に1球もミスせずに集中し続けてみようと思います。
もしもミスをしたらおやつを抜きにする覚悟で臨みます、だけどもともと僕はおやつなんか食べていませんでした
練習でお互いに友好的に打ち合いを続けようとしていても時として凡ミスを犯してしまいます。
ましてや相手を打ち負かしてやろうとかミスをさせたいと思いながらの試合でのプレイとなるとノーミスでいられるのはもはや不可能に近く、もしもそのノーミスパーフェクトを達成したらその相手がよほどレベル的に格下だったわけであまり嬉しくないことが多いです。
そういうレベルの開きがない相手と戦って少しもミスがなくプレイすることが最高なのですが、レベルが同等であればミスも同等で半分はお互いにミスしてしまうものです。
でも何とかミスをしないように集中してプレイしようとするのはとても大切なことで、僕も出来るだけミスはしないように心がけているつもり・・・いや、最近あまりそういう風には意識していないかも知れません。
というか若いときのようにどんなボールでも食らいついて返すとか、追い込まれてバランスを崩しそうになってもギリギリのところで軸を保ってミスせずに返球するなんて芸当が出来にくくなっています。
これではいけません!
よし、明日のレッスンでは絶対に1球もミスせずに集中し続けてみようと思います。
もしもミスをしたらおやつを抜きにする覚悟で臨みます、だけどもともと僕はおやつなんか食べていませんでした