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気ままなコーチのテニスショップ 大岡山のフレスコテニスショップをやっているテニスコーチ稲垣のブログです。

マックVSレンドルの頃

テニスの上達においてもやはり目標をしっかりと設定することが重要だと言われています。

たとえばフェデラーのフォアハンドをマスターするという目標を決めてその映像を目に焼き付ける。

それが潜在意識にきちんとインプットされると後は細かいことを考えずにこないだも書いたように、ひたすら打ちまくるだけでどんどんその理想とするスタイルに近づいていけるはずです。

ただし、どんな能力差があったとしてもそれは可能なのかと言うと残念ながら基礎的な筋力とか筋肉の質がまるで違うものだと近づくことすら難しいと言うのが現実です。

それはマラソンには向いているけれど短距離走には不向きな遅筋繊維しか持ち合わせていないランナーが、ウサイン・ボルトに憧れてその走る姿を脳内に焼き付けて練習しても決して100m走でチャンピオンになることは叶わぬ夢であるのと同じです。

ただしトッププロクラスは別として、テニスの場合は走るのが速いとかボールが速いことがすべてではないのでそれを補うサムシングがあれば試合に勝つことは可能です。

だから自分の身体能力に似ている選手を見つけてそれを目標にすれば良いわけです。

ではどうやって自分に似たプレイヤーを見つけ出すのか?

それはその戦い方を真似して実際に自分でプレーしてみるしかありません。

それかコートでほんとにやってみなくても試合を観戦したときにその戦法とかプレースタイルが好きになると言うのはわりに自分に合っているということが多いものです。

もちろん、そう考えて実際にやってみたらまるで不向きなタイプの戦い方だったと言うことも確かにあり得ます。

かつて僕もマッケンローのサーブ&ボレーに触発され、ユルユルテンションで張り上げたラケットでそれにチャレンジしたことがありましたがすぐにやめました。

サーブ&ボレーのはずがサーブ&あれー?って感じで、サービスしてネットに詰めてもことごとくパスを抜かれまくりだったからです。

それで僕はマックのライバルのイワン・レンドルの方を真似することにしてひたすらあの華麗なバックハンドストロークを練習しました。

その甲斐あってレンドルばりの強烈バックハンドが打てるようになったと自分では思っていました。

しかし、肝心のフォアハンドストロークはいまいちイメージがものに出来ずダメでした。

だから試合ではバックハンドを打つとなかなか良かったのですが、フォアハンドで勝負球を打つ場面では情けないあだ名を賜り「イカン・レンドル」なんて呼ばれちゃっていました失礼しました
日記 | 投稿者 fresco 00:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
fresco
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