2012年05月03日
プリンス社がたいへんらしい
今日の日本経済新聞にも載っていたのでご存じの方もいらっしゃるでしょうが、僕は昨日の夜にフェースブックで知り合いのコーチからの情報でちょっと衝撃的なアメリカのプリンス本社が破綻したというニュースを知りました。
プリンスといえばもうかれこれ25年近くもモニターコーチ契約してもらってきた非常に馴染みのあるメーカーだけにショックは大きいです。
しかし、このままプリンスが完全になくなってしまうことは恐らく無いだろうと思っています。
あれだけの知名度のあるテニスブランドならばどこかが必ず救いの手を差し伸べて存続させてくれるものと期待しているからです。
それに日経の記事によれば日本での取り扱い企業であるグローブライドの話では「現時点ですぐに問題が起こることはないと考えている」そうなので、もうプリンスのラケットやウェアーを使えなくなると言うことは考えにくいことのようで安心しました。
もしかしてシャラポワがラケットの使用契約をやめてしまったことがかなり影響しているのでしょうか?
だとしたらやはり選手契約というのはテニスメーカーにとってとても重要なことで、トップに立つプレイヤーとしっかり契約しておかないとまずいということなんでしょうね。
僕も長年お世話になっている契約コーチとして、どうかプリンス製品をこれからもよろしくお願いします!と言わせて頂きましょう
プリンスといえばもうかれこれ25年近くもモニターコーチ契約してもらってきた非常に馴染みのあるメーカーだけにショックは大きいです。
しかし、このままプリンスが完全になくなってしまうことは恐らく無いだろうと思っています。
あれだけの知名度のあるテニスブランドならばどこかが必ず救いの手を差し伸べて存続させてくれるものと期待しているからです。
それに日経の記事によれば日本での取り扱い企業であるグローブライドの話では「現時点ですぐに問題が起こることはないと考えている」そうなので、もうプリンスのラケットやウェアーを使えなくなると言うことは考えにくいことのようで安心しました。
もしかしてシャラポワがラケットの使用契約をやめてしまったことがかなり影響しているのでしょうか?
だとしたらやはり選手契約というのはテニスメーカーにとってとても重要なことで、トップに立つプレイヤーとしっかり契約しておかないとまずいということなんでしょうね。
僕も長年お世話になっている契約コーチとして、どうかプリンス製品をこれからもよろしくお願いします!と言わせて頂きましょう