2013年04月12日
ボールを鑑定しているわけではないけど
このところ左肩の痛みがますますひどくなっていて困ります。
以前ではなかった痛み方が進んで、先週からボール出しするのに左手でボールを掴む動きがとてもつらくなりました。
もしかしたらこのボールを一度に4個も掴んで絶えず握っているのが良くないのかも・・・
それと今までにいったいそうやってどのくらいの数のボールを掴み続けてきたのか?
30年近いコーチ生活でそれは10万球とか、もしかしたらそれ以上になるかも知れません。
以前にテレビでヒヨコのオスとメスを区別するために鑑定係の方がヒヨコ一羽ずつをつかんではお尻をチェックしていく映像を見たことがあります。
その速度の速さはものすごかったのですが、一日で何百羽か何千羽ものヒヨコを鑑定しないといけないようで「あんなに絶えず使っていたら、そのうちに手が疲れて動かなくなりそうだな」とその時に思いました。
そんな自分が今はヒヨコみたいな黄色いボールをひっきりなしに掴んでは打ち、掴んでは打ちを繰り返している姿があのヒヨコ鑑定の仕事と重なって見えます。
やはり全自動コンピューター制御のボール出しマシンがそろそろ必要だなと本気で思っています。
あぁ左手がほんとに疲労して悲鳴を上げている気がします!
以前ではなかった痛み方が進んで、先週からボール出しするのに左手でボールを掴む動きがとてもつらくなりました。
もしかしたらこのボールを一度に4個も掴んで絶えず握っているのが良くないのかも・・・
それと今までにいったいそうやってどのくらいの数のボールを掴み続けてきたのか?
30年近いコーチ生活でそれは10万球とか、もしかしたらそれ以上になるかも知れません。
以前にテレビでヒヨコのオスとメスを区別するために鑑定係の方がヒヨコ一羽ずつをつかんではお尻をチェックしていく映像を見たことがあります。
その速度の速さはものすごかったのですが、一日で何百羽か何千羽ものヒヨコを鑑定しないといけないようで「あんなに絶えず使っていたら、そのうちに手が疲れて動かなくなりそうだな」とその時に思いました。
そんな自分が今はヒヨコみたいな黄色いボールをひっきりなしに掴んでは打ち、掴んでは打ちを繰り返している姿があのヒヨコ鑑定の仕事と重なって見えます。
やはり全自動コンピューター制御のボール出しマシンがそろそろ必要だなと本気で思っています。
あぁ左手がほんとに疲労して悲鳴を上げている気がします!