2013年04月17日
ipadで映像分析レッスン
いつもならばレッスンで一緒に打ち合い練習に入ってラリーしたりボレーストロークをするのですが、ここのところほんとに左肩の具合が最悪でとても動ける状態ではありません。
それでやむを得ず打ち合いには加わらずコートサイドからボールだけを出しているのですが、そうすると今まで正面で打ち合いしていたときに見えなかったものがよくわかります。
特に真横でボレーを打つところを見てみると、(あぁーなるほど、こういう状態で打っているからああいう風になりやすいなんだな)と何だか眼から鱗が落ちるような感じでした。
まぁ今までもそういう風に横から見える状態でやらなかったわけではありませんが、時間をたっぷり取ってそういうライブでの打っている姿をじっくりと観察できたのは今回が初めてというわけです。
このことで思ったのは、今後また僕の肩が治ったら基本的には打ち合いに加わるのでこんなに長くじっくりと横から眺めることはないので出来たらその様子をビデオで撮影しておくと良いかなと考えました。
そうすればたとえば、この対象者にはこのショットをたくさん打たせてみてその姿を横から撮影してあとでじっくりと分析したいなんてことが出来ます。
せっかくハイテク機器が充実しているのですから、そういうものをどんどん採り入れていくべきですよね。
こないだ見た名コーチと言われる人のレッスンでは、ipadを使って撮影した映像をすぐにその場で見せてアドバイスするという画期的なものがありました。
あれをぜひ参考にしてこれからはより具体的な映像表現を駆使してのレッスンにシフトできたら良いかなと思います
それでやむを得ず打ち合いには加わらずコートサイドからボールだけを出しているのですが、そうすると今まで正面で打ち合いしていたときに見えなかったものがよくわかります。
特に真横でボレーを打つところを見てみると、(あぁーなるほど、こういう状態で打っているからああいう風になりやすいなんだな)と何だか眼から鱗が落ちるような感じでした。
まぁ今までもそういう風に横から見える状態でやらなかったわけではありませんが、時間をたっぷり取ってそういうライブでの打っている姿をじっくりと観察できたのは今回が初めてというわけです。
このことで思ったのは、今後また僕の肩が治ったら基本的には打ち合いに加わるのでこんなに長くじっくりと横から眺めることはないので出来たらその様子をビデオで撮影しておくと良いかなと考えました。
そうすればたとえば、この対象者にはこのショットをたくさん打たせてみてその姿を横から撮影してあとでじっくりと分析したいなんてことが出来ます。
せっかくハイテク機器が充実しているのですから、そういうものをどんどん採り入れていくべきですよね。
こないだ見た名コーチと言われる人のレッスンでは、ipadを使って撮影した映像をすぐにその場で見せてアドバイスするという画期的なものがありました。
あれをぜひ参考にしてこれからはより具体的な映像表現を駆使してのレッスンにシフトできたら良いかなと思います